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18 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/19 10:36
[返信] [編集] ■「小匠防災ダムの運転方法『検討報告書』結 論」 したがって、「『CN防災運転』実行」による、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆回答 <2015年6月19日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> しかし、予報に反し実際は、小匠農地防災ダム流域内に位置する県の直柱雨量観測所の実績24時間雨量は178ミリと予測雨量を大幅に下回るものでした。そのため、CN防災操作をおこなっていた場合、現行操作に比べ放流量が多くなり、ダム下流域の浸水被害を助長させていたものと考えます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そのような『事実』の『証拠』は、今のところ存在せず、 「豪雨災害時において『県の規定・現行運転』よりも、遥かに『CN防災運転』の方が『死者行方不明者』を出すリスクが小さい、洪水被害を軽減できる」 ことが証明されており、今現在『CN防災運転』の採用実施を拒む、 【憲法学(法の下の平等・基本的人権の尊重・国民の知る権利)的見地】 及び、 【科学・物理学・ダム工学・防災学的見地】 からの『合理的』かつ『具体的』な理由・根拠は、皆無である。 小匠防災ダム 最高責任者:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事 小匠防災ダム 担当責任者:農林水産政策局 農業農村整備課長 高瀬 光準 氏 |
19 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/20 19:37
[返信] [編集] <平成27年8月12日に『御進言依頼書』を送付させて頂きました!:その1> ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 政策審議課 課長 細川 一也 様 前略、先日そちらの課より仁坂県知事のご回答を頂き、誠にありがとうございます。 ただ、本題である『防災ダム政策』については、何もご回答頂けず、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 清水 俊幸 様 私は、「貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。」を回答した覚えはありません。 言ったことを正しく引用されるのは別に構いませんが、言いもしないことを言ったかのように言われるのは心外です。(全文) 平成27年8月6日 和歌山県 県知事 仁 坂 吉 伸 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように、まったく無関係な「仁坂県知事の『心情』を訴えかける」内容だけを送付頂き大変困惑しております。 今現在、少なくとも『小匠防災ダム』における県の『防災ダム政策』は『科学的・論理的に間違いである』ことは『検討報告書』により証明させて頂いております。 政策審議課は、「仁坂県知事の『心情』を訴えかける『課』」ではないと存じますので、私の『検討報告書』を、 【法の下の平等・基本的人権の尊重・国民の知る権利・説明責任・ダム工学】 等々に照らし合わせご検証頂き、そこで申し上げさせて頂いております、 ■1.迅速な避難対応を可能にする「ダム内水位ライブモニター」の整備 ■2.豪雨災害時におけるダム放流量、とくに『非常放流』が与える下流域への影響 ■3.小匠防災ダムの潜在能力を最大限に発揮できる運転方法の検討・構築 「下部調節樋門1門全開放+上部調節樋門による放流量調節『CN防災運転』」 これらのことが『正しい』ことをご理解頂いたうえで、仁坂県知事に直接、 ■1.迅速な避難対応を可能にする「ダム内水位ライブモニター」の整備 ■3.小匠防災ダムの潜在能力を最大限に発揮できる運転方法の検討・構築 「下部調節樋門1門全開放+上部調節樋門による放流量調節『CN防災運転』」 これらのことを実現するのは、 「県行政最高責任者として『仁坂県知事』の『責務』である」 ことを『御進言』頂きたく、先月30日に仁坂県知事宛に送らせて頂いた『豪雨災害時における小匠防災ダムの運転方法についての要請・質問』と、過去の知事宛メール(少々怒り気味)も含め送付させて頂きました。 ■起点:県行政最高責任者『仁坂県知事』へのメール! http://blog.livedoor.jp/s8753/archives/40337342.html |
20 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/20 19:38
[返信] [編集] <平成27年8月12日に『御進言依頼書』を送付させて頂きました!:その2> ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 政策審議課 課長 細川 一也 様 その『検討報告書』では、 「豪雨災害時において『県の規定・現行運転』よりも『CN防災運転』の方が、遥かに『死者行方不明者』を出すリスクが小さい、洪水被害を軽減できる」 ことを証明させて頂いており、今現在『CN防災運転』の採用実施を拒む『合理的』かつ『具体的な』理由・根拠が何ひとつ 存在しないのにもかかわらず、未だに仁坂県知事は、採用実施して下さろうとは致しません。 例えば、その『CN防災運転』を実施できない証拠・根拠としてあげておられます、 ========================= ☆回答 <平成27年6月19日:農村整備課長 高瀬 氏> 【河川課の見解】 例えば、平成26年台風第11号洪水では、平成26年8月8日16時52分に和歌山県地方気象台より、「台風第11号に関する和歌山県気象情報第1号として、「9日18時から10日18時までに予想される24時間降水量は多いところで、南部400ミリから600ミリ」という気象情報が発表されました。ご提案では、この時点でCN防災操作に移行することになり、現行操作より放流量を増加させて、計画規模を超える洪水に備えることになります。しかし、予報に反し実際は、小匠農地防災ダム流域内に位置する県の直柱雨量観測所の実績24時間雨量は178ミリと予測雨量を大幅に下回るものでした。そのため、CN防災操作を行なった場合現行操作に比べて放流量が多くなり、ダム下流の浸水被害を助長させていたものと考えます。 ========================= こちらにつきましては、以下のように『下部調節樋門1門全開放』で対応していても『県の規定・現行運転』と『南大居』での水位差は、ほとんど存在しないことを証明させて頂いております。 図.平成26年台風11号時における『下部調節樋門1門全開放』シミュレーション https://www.youtube.com/watch?v=VMfnWRt6X0M また、 ===================== ☆回答 <2015年3月20日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> 「降雨予測判断の『空振り』問題」 それ故、ダムの計画より少ない降雨でダムが起因する何らかの被害を発生した場合、行政が責任を負うことになると考えています。 ===================== この理屈が、いかに、 「住民の『生命』を危険に曝し『財産』を無為・無駄に水没させている」 かも証明させて頂いております。 |
21 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/20 19:38
[返信] [編集] <平成27年8月12日に『御進言依頼書』を送付させて頂きました!:その3> ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 政策審議課 課長 細川 一也 様 誤解のないよう申し上げさせて頂きますが、この『検討報告書』等に行政に対する「非難・批判・責任追及」などという意図はなく、ただ単に『事実・真実』という証拠を提示させて頂き、 ■1.迅速な避難対応を可能にする「ダム内水位ライブモニター」の整備 ■3.小匠防災ダムの潜在能力を最大限に発揮できる運転方法の検討・構築 「下部調節樋門1門全開放+上部調節樋門による放流量調節『CN防災運転』」 これらを実現することによる、小匠ダム下流域・太田川流域住民の『正しい防災・真の防災』が目的ですので、くれぐれも誤解のないようお願い申し上げます。 ただ、なかなか仁坂県知事にはご理解頂けないもので、表現が少々厳しくなっておりますことは、お詫び申し上げます。 あと、 「★平成26年台風11号時『CN防災運転』シミュレータ」 「★平成23年台風12号時『CN防災運転』シミュレータ」 「★平成23年台風12号時『下部調節樋門1門全開放』シミュレータ」 これらは、CDに入れて同封いたしますので、こちらもご検証頂き、解らないところがございましたらご質問頂き、間違いがございましたらご指摘頂ければと存じます。 なお、今回お願いした内容のインターネット公開は、今月21日(金)の予定です。 それでは、大変お忙しいとは存じますが、私たち小匠防災ダムか下流域・太田川流域住民の『生命財産』にかかわる重大な問題ですので、なにとぞよろしくお願い致します。 敬具 提出日:平成27年8月12日 |
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