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19 | イトカワ⇒お土産⇒【砂⇒ガス】=浦島太郎の玉手箱か!?予算削減自明の理!? |
ゲスト |
名無しさん 2010/6/25 1:07
[返信] [編集] :ショック療法も良いかもよ!?安定よりも安閑としてるのが多い :公務所に電話すると(家庭ではTV音量小さくせよと注意!?) :部署のどこからか⇒受話器を通し⇒【バカ笑い】⇒音声がて聞こえる!(チョロまかした金で懇親会のご準備!?) :民間ならば当然倒産!?結果責任明確!お役人様の世界⇒【成果を求め無いのはシステム瑕疵!】 :公務員⇒成果を求めるべきである!お手盛りお杓文字から⇒コテてこ返しせねば行政の借金焦げ付く! :最後のお勘定お支払い責任はお役人様関係無!【納税家畜庶民の出番 徴税され尻拭き】 【消費税増決定済み=自民党⇒GDP3%以上】⇒【10%!?】⇒(<仝5%+⊃5%増!>(200%=2倍=二人分) 備忘録:本町商工中金交差点⇒右折禁止⇒右側に禁止標識【無表示!】(春秋交通あんぜえん習慣⇒楽ちん取締トラップ疑惑!?) :右折禁止交差点⇒【右側に未標識設置】⇒【瑕疵職責職員処罰無し】どうよお役人様専横⇒ やりたい放題!? :「特権 権威 信頼 有形力には 敵わ無い!」「誇れる法治社会 希求!」 トホホ! Re: 民主党が参議院単独過半数突破の可能性が出てきたぞ! >>>10番の記事はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず 宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、 今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。(2010年6月14日 読売新聞) :本来ミッション 鉄球を地面に打ち込んで(不発)⇒【砂を採取】でしょ! :推進力⇒酸素では無く⇒イオンとは訳解るレベルでは無が!⇒【革新的⇒推進力⇒感動した】 ロケットの発射を見たことがありますか?ロケットの下側からもの凄い火柱が見えましたね。あれは、推進剤と呼ばれる化学物質が【燃焼】して、 高温のガスを噴射している様子が、まるで燃えているように見えるからだったのです。 ロケットの場合はガスを後ろ側(下側)に射出することで推進力を得ているわけですが、飛行機のエンジンでは、タービンと呼ばれるプロペラを高速で回転させ、前方の空気を後方へ押しやったり、前方から吸い込んだ空気を圧縮して、その圧縮された空気を燃焼させ、膨張した空気を後方に噴出させて推進力を得ています。どちらのエンジンも、後方へ何かを押し出すことで前に進む力を得ているわけです。 空気から酸素をとり入れるのがジェット機、酸素をあらかじめ持っていくのがロケット。いずれも、燃料を燃やしてできたガスを、後方に噴き出して前向きの推力を得る推進原理は同じ。 これは、運動量保存の法則という、外部から力が加わらない限り、その運動量の総和は不変であるという、デカルトによって発見された物理法則に基づいています。ある質量を持った物体を、ある速度で後ろに押し出すと、その質量と速度に応じて、前向きの推進力を得られるという原理を応用して、空を飛ぶことができるのです。 ところが、宇宙空間を飛行する宇宙船に、このジェットエンジンは使えません。 【燃料を燃焼】させる酸素が宇宙区間にはないからです。そこで考案されたのが、 アルゴンやキセノンといった【ガスをイオン化】させ、 !★※【電気の力でそのイオンを加速】して 後方に押し出すことで 推進力を得るという、イオンエンジンです。 このイオンエンジンであれば、燃焼という過程は必要がないので、宇宙空間でも航行が可能になるのです。 イオンエンジンは、磁石でプラスとプラスだと離れるのと同じく、常に反発させて進んでいく。 ジェットエンジンやロケットエンジン、このイオンエンジンでも、基本は運動量保存の法則の応用だったのです 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルに 微量の!★※【ガス】イトカワで採取された可能性も 7年ぶりに地球に帰還し、小惑星「イトカワ」の 【砂】などの採取が期待されている小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから、微量の【ガス】が回収された。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、【ガス】がイトカワで採取された可能性があるとして、今後、分析を行うことにしている。 また、24日からおよそ1週間かけて、カプセルの開封作業を行い、7月初めからカプセルの内容物について、顕微鏡などを使った調査を開始することにしている。(06/25 00:08) |
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