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Re: 久し振りの、マスク騒動か? 名無しさん 2020/2/13 20:16
Re: 久し振りの、マスク騒動か? 名無しさん 2020/2/13 20:29
Re: 久し振りの、マスク騒動か? 名無しさん 2020/2/13 20:37
Re: 久し振りの、マスク騒動か? 名無しさん 2020/2/13 21:13
Re: 久し振りの、マスク騒動か? 名無しさん 2020/2/13 22:00

19 Re: 久し振りの、マスク騒動か?
ゲスト

名無しさん 2020/2/13 20:16  [返信] [編集]

どこの病院?
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1028665
福井新聞かよ
22 Re: 久し振りの、マスク騒動か?
ゲスト

名無しさん 2020/2/13 20:29  [返信] [編集]

>>19
福井新聞に問い合わせたら、カテゴリ間違いだって。
23 Re: 久し振りの、マスク騒動か?
ゲスト

名無しさん 2020/2/13 20:37  [返信] [編集]

済生会有田病院勤務か
本人は和歌山市在住なんだろ?
24 Re: 久し振りの、マスク騒動か?
ゲスト

名無しさん 2020/2/13 21:13  [返信] [編集]

↑知ってるなら、記事出せよ!


和歌山 医師の男性の感染確認
02月13日 20時45分
和歌山県は、湯浅町にある病院に勤務する50代の外科医の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表し、勤務先の病院について新規の患者の受け入れをやめ、既に入院している患者は、全員、検査を行ったうえで病院内にとどまってもらうとしています。
この医師は中国への渡航歴はなく中国から来た人との明確な接触も確認できていないということです。

和歌山県などは13日夜、和歌山市に住む50代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
この男性は、和歌山県湯浅町の済生会有田病院に勤務する外科医で、和歌山県で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは初めてです。
この医師は、先月31日に発熱などや全身のけん怠感が出たあと、肺炎の症状がみられたため、10日に入院し、13日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したということです。
医師は、現在、別の医療機関に入院していますが、発症前の14日間、中国への渡航歴はなく、中国から来た人との明らかな接触も確認できていないということです。
県によりますと、発熱などの症状が出たあとも今月3日から5日までは病院で診察など通常の勤務をしていましたが、6日以降は休み、自宅で療養していたということです。
また、医師の周辺などで肺炎のような症状を訴えている3人について、感染していないか、県が検査しています。
県は医師の勤務先の済生会有田病院について、新規の患者の受け入れは行わず、既に入院している患者は、全員、検査を行ったうえで病院内にとどまってもらうとしています。
また、済生会有田病院には接触者外来を新たに設ける方針で、これまで、通院するなどしていて、せきなどの症状がある人は、受診してほしいと呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200213/2000025276.html
25 Re: 久し振りの、マスク騒動か?
ゲスト

名無しさん 2020/2/13 22:00  [返信] [編集]

感染経路たどれぬ患者 中国渡航歴なし接触も不明 新型肺炎、新たな段階入りか
毎日新聞2020年2月13日 21時25分(最終更新 2月13日 21時25分)
 新たに新型肺炎の感染が確認された神奈川県の80代女性と和歌山県の50代男性医師、東京都内のタクシー運転手はいずれも、感染が拡大する中国に渡航歴がなかったり、渡航歴のある人との接触が明確でなかったりして、感染経路がはっきりしない事例と言える。同様のケースは4日に京都市で確認された物販店の従業員に続くものだ。既に新型コロナウイルスの感染が国内で広がっていてもおかしくない。新型肺炎を巡る国内状況は新たな段階に入ったとも考えられ、広くウイルス検査や治療ができる態勢作りを急ぐ必要がある。

 これまで国内で感染が確認された患者は、中国に渡航歴があるなど感染経路を明確にたどれる事例ばかりだった。政府はクルーズ船の乗客を隔離するなど水際対策に力を入れ、入国者が国内にウイルスを持ち込まないよう取り組んでいた。

 だが今回、中国に渡航歴のある人らとの接触が明確でなく、感染経路がたどれない患者が相次いで見つかった。無症状患者から感染する可能性も指摘されており、市中で感染が広がっていると推察できる。12日に政府が基準に当てはまらない人でも柔軟に検査する方針を改めて示したことで、こうした感染経路のたどれない患者は今後も増えるだろう。

 尾身茂・元世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局長は「(政府は)検疫の強化にこだわらず、感染者が適切な診断と治療が受けられる医療体制の整備に重点を置くべきだ」と指摘する。現在、新型肺炎の死亡率は約2%だが、軽症のまま回復する人も多い。持病のある人や高齢患者など感染症に弱い人が医療機関で適正な治療を受けられるよう、冷静な対応が求められる。【小川祐希、御園生枝里】
https://mainichi.jp/articles/20200213/k00/00m/040/285000c




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