[掲示板に戻る]
![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
2 | Re: 和歌山県の将来、どう? |
ゲスト |
名無しさん 2014/9/19 13:03
[返信] [編集] 大丈夫でしょうう |
3 | Re: 和歌山県の将来、どう? |
ゲスト |
名無しさん 2014/9/19 13:51
[返信] [編集] 先の事は誰にも解らない! |
4 | Re: 和歌山県の将来、どう? |
ゲスト |
名無しさん 2014/11/4 8:51
[返信] [編集] 和歌山県の人口減加速 最少の97万人に 10月1日現在の和歌山県推計人口は、調査開始の1967年以降最少だった昨年より8千人以上減り、97万903人(男45万6556人、女51万4347人)になった。減少は19年連続。少子高齢化による自然減の要因が多いが、県外への流出人口も増加傾向にあり、早い手だてが望まれる。 県調査統計課が10月31日に発表した。前年同期の97万9354人から8451人減少した。減少数は2010年5934人、12年7375人。減少率を見ても10年0・59%、12年0・74%と拡大傾向で、今回は過去最大の0・86%に。減少が加速度的になっている。 出生数から死亡数を引いた自然増減はマイナス5551人で、全体の減少数の7割近くを占める。自然増減は1998年からマイナスとなり、2002年に千、05年に3千、11年に5千を超えるなど、減少数は拡大傾向。昨年は最多の5624人となった。 県内への転入数から県外への転出数を引いた社会増減はマイナス2900人で、自然減に比べれば少ないが、減少数は2010年に1658人、12年2606人と近年は拡大傾向になっている。 県人口の最高は1982年の109万521人。95年以来、増えた年はない。100万人を切ったのは2011年。 ■上富田町は80人増 市町村別では30市町村中27市町村で減少。一方で、岩出市、上富田町、日高町で増えた。この3市町はベッドタウンなどとして、近年増加傾向にある。 岩出市は309人(自然増減133人、社会増減176人)増え、5万3617人。上富田町は80人(自然増減マイナス51人、社会増減131人)増え、1万4963人。日高町は10人(自然増減マイナス27人、社会増減37人)増え、7536人。自然増があったのは県内で岩出市だけ。上富田町と日高町は社会増が自然減を上回った。 減少率の最高は3・73%の古座川町で、109人減って2811人になった。次に北山村の3・3%、高野町の3・22%、すさみ町の2・93%と続く。 田辺市は7万5995人。減少数は和歌山市の1838人に次いで2番目の986人だった。自然減も和歌山市の1435人に次ぐ497人で、社会減は県内最高の489人だった。 http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=283346 |
BluesBB ©Sting_Band