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23 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/21 20:12
[返信] [編集] >>22 様 <1/2> アドバイスどうもありがとうございます m(_ _)m 。 >貴殿は、個人でされているのでしょうか? まぁはい、ある程度「解明でき確証を得てから」住民の皆様にお伝えしようと考えておりましたら、そのある程度が結構複雑なもので、一般的な説明が大変難しく万人に理解頂ける説明方法を考慮中です。 なにせ、住民は「行政の『ご都合主義的』の理屈」に翻弄されていて、何が良くて何が悪いのかまったく理解できていない状況です。 >そのためには個人ではなく、同じように思っている人が多くいるのだということを示すためにも、住民組織を作る。学識者を入れればなおいいです。 たとえ少数、個人であろうとも、『国民の生命財産を守る』という理念を基に「理屈・論理・道理」が正しければ変更可能だと考えておりましたが、大変甘かったですね。 >とりあえず、組織を作ってみじかな自治体からきちっと進めていくべきと思います。 はい、考えます。 >ならば、こういう案件では、インターネットでのやり方というのは最も成果の出ないやり方です。 そうですか…。 >これほどの計画見直しを訴える内容では、やり方として、行政に対しては行政を使うということです。 >まずは地元の自治体を動かす。 それは、結構難しいです。 >>11 北浦 氏:「それでは、住民投票にするかどうか方法を考えますが、シミュレーション をして運転方法が決まった後で住民が選択できるようにします」 ここでお解り頂けると存じますが、 「『莫大極端な・非常放流(人工津波)』を実行しなくて良い運転方法が存在する」 ということで、それを行政(県町)が住民に提示し説明したうえで、 「防災の主体であり主権者である住民が『県の規定・現行運転』と比較検討し、どちらかを選択する」 というように、県と町合同で5名の小匠防災ダム関係者が約束した回答が、 「行政5名全員が『集団記憶喪失』で反故になる」 という県の意向が強く反映された事例がある以上は「町から県を動かす」というのはとても難しいと存じます。 |
24 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/21 20:15
[返信] [編集] >>22 様 <2/2> >知事の8月6日付の回答は本物でしょうか? そうですね、『仁坂県知事名』でご回答頂いたものがいくつかあります。 >本物ならば、私も和歌山県外ですが自治体関連の仕事をしていますが、このような粗雑な回答を知事の立場で行うとはにわかに信じがたいですが、 というか、これが本人ならば『大変不安』ですよ。 とにかく、県行政最高責任者『仁坂県知事』と直接交渉したかったので、 ■起点:県行政最高責任者『仁坂県知事』へのメール! http://blog.livedoor.jp/s8753/archives/40337342.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <二坂県知事へのメール: 平成26年6月17日 > 前略、平成23年9月台風12号豪雨災害直後に小匠防災ダムの『非常放流』について尋ねさせて頂いた際に、 ==================== 清水 俊幸 様 わかりやすい資料を作って、説明できるようにと指示していますが、今対策に精一杯で。 いずれ町管理の小匠も含めそうすべきだと思っています。 平成23年9月21日 和歌山県知事 仁 坂 吉 伸 ==================== このようにご回答頂いたものです。 このご返信が、ご本人からであり、このメールがご本人に直接届くという前提でお話しさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように「前置き」させて頂きましたが『仁坂県知事名』でご回答がありました。 この時の「ご回答」は、アメリカ人がよく言う「椅子から転げ落ちそうになりました」というやつです。 >知事自体がこのような感覚なんですから、トップをすげ替えない限り、難しいと思います。 でも、これは「仁坂県知事の考えではない」と思うのです。 おそらく、最初は、ただ単に、ダム行政関係者の方々が、 「儀式として受け継いだ『県の規定・現行運転』が住民の『生命財産』への『リスクが大変高い・間違いである』ことを認めたくない」 ので「『ご都合主義的』の理屈」で「仁坂県知事」を騙したのではないかと。 今現在は、「仁坂県知事」も「『県の規定・現行運転』が『間違いである』」ことは解っていても「後戻りできない」状況なのでしょう。 果たして、そのダム行政関係者の方々の「『ご都合主義的』の理屈」を押し切って「変革」できる有能な人材が存在するのか…。 とりあえず「万人の理解できる説明」ができるようにしたいと考えております、どうもありがとうございます。 |
25 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
名無しさん 2015/8/22 4:23
[返信] [編集] 台風も2個やってきますね。 時間がないといえばないですし、危機はいつくるかわかりませんからね。 ≻「行政5名全員が『集団記憶喪失』で反故になる」 こんなことは、普通ないです、なんかしら説明をするのですが。 国はたまに自治体に対して間違った発言したことを、シラ切る時がありますが、まあこれは同業者間の話ですし、国ですからしょうがないというところでしょうが、住民に対して発言したことにシラ切ることは絶対しません、普通の自治体ならば・・・。地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)違反かもしれません。発言の証拠が残っていれば。。。 知事名の回答ですが、「知事へのメール」というのが県のH.P.にありまして、私も過去に2度だけ送りました。1度目は人口流出が止まらない様子だったので、何らかの手を打たれてるのかというものでしたが、「いいアイデアを待ってます」という回答だったので、こいつ、あかんぽいなと、本気じゃなさそうだという印象を持ちました。2度目は知事が2期目に作った長期総合計画の進捗を公表すべきとのメールを出しましたが、音沙汰ないです。だから、ひょとしたら、本当にそんなコメントを言うかも、と思った次第です。一応わたくし、出身は和歌山県です。 とにかく、もし何かあった場合、県に対して強い立場に立てるように、団体で訴えていた事実を作っておいた方が、あとあと良いです。 こういう場合、改めて言う必要もない、貴殿はお気づきのことと思いますが、県にとってはただのクレーマー扱いです。本気で考えておられるならば、一人でのの訴えはおやめになり、地域で訴えるようにすればよいです。本当に貴殿の訴えが間違いなければマスコミを使うのもありです。和歌山の地域新聞など小さなマスコミも馬鹿になりません。頑張ってください。 |
26 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/22 19:34
[返信] [編集] >>25 様 <1/2> どうもありがとうございます m(_ _)m 。 >台風も2個やってきますね。 >時間がないといえばないですし、危機はいつくるかわかりませんからね。 はい、無視され続けておりますが、毎回「危ない」と思える時は、仁坂県知事に、 「小匠防災ダムを『CN防災運転』でお願いします!」 と『緊急事態メール!』を送信しております。 >>「行政5名全員が『集団記憶喪失』で反故になる」 >こんなことは、普通ないです、なんかしら説明をするのですが。 私も、このようなことを「TVの報道番組」でしか見たことが無かったのですが、まさか自分の人生で出くわすと『超想定外』です。 >住民に対して発言したことにシラ切ることは絶対しません、普通の自治体ならば・・・。 私も「ビックリ!」しました、小匠防災ダムの運転方法の議論に入る時に、 >>11 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎小匠防災ダムの『莫大極端な・非常放流』を回避するための議論◎ 平成26年3月24日(月):町役場会議室(AM10:00〜12:00) 回答者:町: 下 氏 ・ 向山(ダム担当)氏 県: 北浦 氏 ・ 山崎 氏 ・ 日野 氏 <議論の主要部分抜粋> シミズ:「ここは、中国ではないですよね?」 「日本は民主主義国家で国民に主権の在る国なのですから住民の生命財産にか かわることで選択肢が複数存在するものは、住民に選択権が有りますよね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本当に「ここは、中国ではないですよね?」と言わせて頂いたのですが、もしかしたら、すでに中国に編入されているのかも知れません・・・。 >地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)違反かもしれません。発言の証拠が残っていれば。。。 確かに、記録はございません、当初「録音」しようと考えて用意していたのですが、しかし、それですと最初から、 『約束を反古にされる・騙される・欺かれる・嘘をつかれる』 というのが前提になりますので『疑う』ことがやましくなり、やはり信用・信頼したかったので「口頭での議論」をさせて頂きました。 ただ、私の書き起こした「議論の流れ」に『ウソ』はございません、なにせ何日も前からシナリオを書き、その筋書きのとおりに進行させましたから。 また、『ウソ』をついても何の得も無く、下手すれば『名誉毀損』で訴えられますので。 まぁ、記録が無くとも事実が存在しますので、その「地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)違反」を使わせて頂くことも考えてみます。 |
27 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/22 19:34
[返信] [編集] >>25 様 <2/2> >知事名の回答ですが、「知事へのメール」というのが県のH.P.にありまして、私も過去に2度だけ送りました。 >1度目は人口流出が止まらない様子だったので、何らかの手を打たれてるのかというものでしたが、「いいアイデアを待ってます」という回答だったので、こいつ、あかんぽいなと、本気じゃなさそうだという印象を持ちました。 >2度目は知事が2期目に作った長期総合計画の進捗を公表すべきとのメールを出しましたが、音沙汰ないです。 たぶん、 『県政ポスト』=「『県民のことを考えてますよ』ポーズ・パフォーマンス」 だと存じますよ。 >だから、ひょとしたら、本当にそんなコメントを言うかも、と思った次第です。 『仁坂県知事名』での文体が一貫してますので、間違いなく「ご本人のお言葉」だと存じます。 >一応わたくし、出身は和歌山県です。 離れても故郷を思って下さり、誠にありがとうございます。 >とにかく、もし何かあった場合、県に対して強い立場に立てるように、団体で訴えていた事実を作っておいた方が、あとあと良いです。 はい、なんとか今製作中の『小匠防災ダムの模型』も利用して、万人に理解して頂ける説明方法を考えます。 >こういう場合、改めて言う必要もない、貴殿はお気づきのことと思いますが、県にとってはただのクレーマー扱いです。 >本気で考えておられるならば、一人でのの訴えはおやめになり、地域で訴えるようにすればよいです。 >本当に貴殿の訴えが間違いなければマスコミを使うのもありです。和歌山の地域新聞など小さなマスコミも馬鹿になりません。頑張ってください。 はい、ありがとうございます m(_ _)m 。 |
28 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
名無しさん 2015/8/23 0:28
[返信] [編集] 大変、偉そうなことを発言してしまい、申し訳ありませんでした。 組織化と簡単に言ってしまいましたが、大変だと思います。行政を動かすことも大変だと思います。動かすためのスイッチを探し、押しに行くことのトライアルで、忍耐あるのみだと思いますが、陰ながら応援しております。 |
29 | 知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 |
ゲスト |
湯浅 太郎 2015/8/23 20:29
[返信] [編集] 知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 応援しますよ。 時の権力者というのは、いつの時代も同じ。 南方熊楠が、家宅侵入で刑事告訴されたときから、 この平成の世の中でも、時の権力者というものは、やることは同じです。 例 湯浅町長、町民を「名誉棄損」で告訴する。 それから、国の行政は、地方公共団体は、悪いことをしない前提で 体系化されています。 湯浅町の都市計画税流用問題で、総務省に、都市計画税調査票の中に、流用しましたという項目を作れと言いましたが、それはできないと言われました。悪いことはしない前提ですから。 湯浅町の新庁舎建設に関する、都市計画開発許可について、開発区域外の流量計算に、溢水の被害想定があるのに、これをなきように偽装した流量計算計算書を用いて、認可しております。 これに対し、国土交通大臣の指導を求めた結果は、接続先の法令によって、是正されるとのことでした。つまり、それは、今回の場合は、河川法によらない法定外公共物条例ということでありましたが、湯浅町は、これに関する協議がなされていないことがわかりました。(第三者に危害を及ぼす行為は、だれしもが、できない) さて、ここで安部政権の「辺野古の工事」はどうでしょうか? 辺野古飛行場の開発区域外の警備地域のサンゴ礁。これは、農林水産省が、協議いたしました。湯浅町の新庁舎工事の例であれば、国土交通省がすべきところ、開発区域外は、湯浅町で協議すべきですと言われました、なら、「辺野古飛行場」の場合、開発区域外の協議の主体は、沖縄県にあるはずです。 「辺野古」の話は、ちょっと飛んでおりますが、南方熊楠の家宅侵入罪とかを考えると、時の権力者というのが見えてくると思います。 私もそうですが、自分自身の身はきれいに、何を訴えらるか判らないご時世です。 和歌山県に、民主主義の根を張っていきましょう。 お体を、大切に。 |
30 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/24 11:46
[返信] [編集] >>28 様 >大変、偉そうなことを発言してしまい、申し訳ありませんでした。 いえ、お気になさらずに。 >組織化と簡単に言ってしまいましたが、大変だと思います。 今現在、行政の『ご都合主義的理屈』で住民の思考回路が混乱させられている状況を統一し『組織化する』ということが「一番難しい」と痛感しております。 それに、私は物事の理屈を考えるのは得意なのですが、個々各々に説明するのが苦手というか、下手なもので・・・。 >行政を動かすことも大変だと思います。 >動かすためのスイッチを探し、押しに行くことのトライアルで、忍耐あるのみだと思いますが、陰ながら応援しております。 はい、極力過去の事象に対する行政への「非難・批判・責任追及」は避けて、仁坂県知事とは『議論』によるソフトランディングで次回の豪雨災害時に『小匠防災ダム』の『非常放流』が回避できればと考えております。 誠にありがとうございます m(_ _)m 。 |
31 | Re: 知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 |
ゲスト |
名無しさん 2015/8/24 11:59
[返信] [編集] >>29 湯浅 太郎 様 <1/2> >知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 >応援しますよ。 どうもありがとうございます m(_ _)m 。 しかし、まず『仁坂県知事』が「刑事告訴」することはないと存じます。 おそらく、『仁坂県知事』も『小匠防災ダム』の運転方法がごく簡単に変更でき、 「『洪水被害』を『抑制できる・軽減できる』のに『実行したくない』」 という、行政の「不都合な『事実・真実』」が表面化し「寝た子を起す」というような事態は避けたいと考えているでしょうから。 >時の権力者というのは、いつの時代も同じ。 そうですね、人間という動物は、権力を持つと大変な勘違をし傲慢になるみたいです。 昨年3月に行政5名の方の『集団記憶喪失』で約束を反故にされ『小匠防災ダム』の運転方法を変更すれば、 「簡単に『洪水被害』を『抑制できる・軽減できる』のに『実行したくない』」 という行政としての『意志表示』された時は、やや「ブチ切れ!」状態だったもので、仁坂県知事には大変失礼だとは思いましたが、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.これまで『非常放流』を実行しなくてよいダムの運転操作方法を持ち、それを使用すれば水害被害を抑制できるのが明白なのにもかかわらず、県町は使用したくない。 2.水害被害を低減できる運転操作方法の存在を、それを使用すれば利益が発生する主権者である住民に公表していない。 上記の真実が意味するものは、 「小匠防災ダム下流域住民が本来ないはずの『命の危険』に曝され、無意味に財産を水没により奪い去られている」 「みなさま方の権力は『国民の生命財産を守る』という『理念・大義』を遂行するために必要故に与えられたもので、けっして主権者たる国民を苦しめるために与えられたものではないですよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように申し上げさせて頂きました、その時の『仁坂県知事名』でのご回答が、 『勉強してみます(全文)』 このご回答で『仁坂県知事』も、これから先の平成23年台風12号豪雨災害と同等の豪雨災害時においても、 「小匠防災ダム下流域住民が本来ないはずの『命の危険』に曝され、無意味に財産を水没により奪い去られる」 ことを自覚しながら『小匠防災ダム』の『県の規定・現行運転』を継続していることが理解できました。 |
32 | Re: 知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/24 12:07
[返信] [編集] >>29 湯浅 太郎 様 <2/2> >それから、国の行政は、地方公共団体は、悪いことをしない前提で体系化されています。 >湯浅町の新庁舎建設に関する、都市計画開発許可について、開発区域外の流量計算に、溢水の被害想定があるのに、これをなきように偽装した流量計算計算書を用いて、認可しております。 仰せのとおり、行政の関わる事象・事例に不都合が露呈すると『後付け』で、 「行政の判断に間違いは『存在しない』という『結論ありき』で理屈を組み立てる」 みたいですね。 >これに対し、国土交通大臣の指導を求めた結果は、接続先の法令によって、是正されるとのことでした。 >つまり、それは、今回の場合は、河川法によらない法定外公共物条例ということでありましたが、湯浅町は、これに関する協議がなされていないことがわかりました。(第三者に危害を及ぼす行為は、だれしもが、できない) そのことに関しては「行政システム」が機能して良かったですね。 ここの『小匠防災ダム』に関しては、『住民の生命財産を守る』 管理者の責務としての運転方法の検証は『皆無』ですし、平成23年台風12号豪雨災害後に防災の当事者であり主権者である住民と『運転方法』に関して協議するというようなことも『皆無』です。 >なら、「辺野古飛行場」の場合、開発区域外の協議の主体は、沖縄県にあるはずです。 仰せのとおりで、そこの主権者である住民に関わることは、住民と協議するのが基本原則ではないかと。 >「辺野古」の話は、ちょっと飛んでおりますが、南方熊楠の家宅侵入罪とかを考えると、時の権力者というのが見えてくると思います。 いつの時代も『権力者』の精神構造は、変わらないということでしょうか。 >私もそうですが、自分自身の身はきれいに、何を訴えらるか判らないご時世です。 そうできるのが理想ですね。 >和歌山県に、民主主義の根を張っていきましょう。 はい、自分が彼らの立場なら『同様の言動・行動』をする可能性はありますので、極力行政の過去に対する『非難・批判・責任追及』を避け、ソフトランディングで次の豪雨災害時に『小匠防災ダム』の『非常放流』が回避できるよう『仁坂県知事』とは、民主主義の基本原則『議論』を続けさせて頂きたいと考えております。 >お体を、大切に。 はい、誠にありがとうございます、お互い体調管理には気をつけましょう m(_ _)m 。 |
33 | 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
湯浅 太郎 2015/8/26 3:23
[返信] [編集] 和歌山県が、各地に対しての、新しい防災計画の指針見た事ありますか? 新しい防災計画では、排水ポンプが止まることを想定した上で作れと言ってます。 では、そのポンプが、実際にどのように稼働されて、最終的に止まったかの日報の作成様式は、ありません。 これは、何を意味するか。 「和歌山県は、責任をとりません」ということです。 私は、知事よ!しっかりせよ。という前に、「議員」は、するべきことがあるだろうと考えます。 |
34 | Re: 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
名無しさん 2015/8/26 12:57
[返信] [編集] 基本は、トップや議員を誰にするかによって、県政のすべてが変わる。 残念ながら長い間、まともな対抗馬が現れないし、議員の無投票当選も多くなる一方だ。 この現象は、県政が民主主義の原理原則や理念から、どんどん遠ざかっていることを意味する。 この根本を改善しなければ、すべてが対症療法で終わり、県の落下が加速して止められない。と感じる。 人材不足の悩み。 |
35 | Re: 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/26 18:26
[返信] [編集] >>33 湯浅 太郎 様 >「和歌山県は、責任をとりません」ということです。 私も行政と議論させて頂いて理解できたのですが、とにかく「行政が『責任を取らなくて良い論理』で構成されている」のは確かです。 なにせ、行政の論理が『間違いである』ことを証明しても、まるで「ゾンビ」のように破綻したはずの理屈が次から次へと蘇ってきますので。 >私は、知事よ!しっかりせよ。という前に、「議員」は、するべきことがあるだろうと考えます。 これは、仁坂県知事を筆頭にみなさん、たとえば『防災・危機管理』の教育を受けた専門家・プロフェッショナルではございませんので大変難しいですね。 >>34 様 >この現象は、県政が民主主義の原理原則や理念から、どんどん遠ざかっていることを意味する。 それを食い止めるには、多くの国民が『政治・外交・民主主義(社会学)・科学・危機管理(防災)』等々を教育として訓練され、その中から優秀・有能な人間を選べるようにならなければならないと存じます。 つまり、お二人の仰せの問題を解決する方法は『教育』しかなく、文部科学省(国)を動かす必要があると存じます。 それに気付き個々各々が『お勉強』できれば、本当の『民主主義』に近づいていけるかも知れませんが、なかなか難しい問題だと存じます。 |
36 | Re: 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/26 18:29
[返信] [編集] 仁坂県知事より何のご回答も無いので、以下の「ご回答催促メール!」を送信させて頂きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <仁坂県知事へのご回答催促メール!・1/3> 和歌山県知事 仁 坂 吉 伸 様 前略、大変ご多忙の中恐れ入ります、先日ご返信頂きました内容ですが、 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。」 と仰せになられたということは、普通の国語力で読ませて頂きますと 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。『必ず回答致します!』」 このようになると存じますが、これでよろしいでしょうか。 さて、何かお話しの「ネタ」がないかと探しておりましたら、以下の記事を発見しましたので少しお話しさせて頂きたいと存じます。 ■原子力発電・自動車 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働をめぐり、運転を禁じた福井地裁の仮処分決定について、仁坂県知事は、この4月20日の定例会見で、「判断がおかしい」と仰せになられ、 「リスクをゼロにしろという考え方ならば、自動車の使用差し止め請求ができてしまう」 「文明は、メリットとデメリットを考えて、社会のシステムの中に巻き込んでいる。なぜ原子力発電だけ、絶対の神様みたい(な判断)になるのか」 「あの人が裁判長のときに、ちょっと誰か自動車の差し止め請求をしたら、本当にされちゃうんじゃないですかね」 このようにお述べになったようですが、間違いございませんでしょうか。 それでは、このご発言を『民主主義社会・科学・危機管理(防災)』を基に検証させて頂きたいと存じます。(素人ですが) ■自動車 <仁坂県知事> 『文明は、メリットとデメリットを考えて、社会のシステムの中に巻き込んでいる』 仰せの意味は理解できます。 しかし、大変失礼だと存じますが、仁坂県知事は『民主主義社会』を「理解できていない」のではないかと存じます。 まず、自動車の『メリット・デメリット・リスク』である『事故の規模・死亡事故・ケガ・ケガの後遺症』等々は、国民は周知しておりますし、運転者の『責任』及び、製造者の「情報公開責任・説明責任・リコール」等々の『責任』も明確であり『保険』も用意されております。 つまり、「『自動車』は『社会的合意形成』ができている」と言えます。 |
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