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Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2020/11/29 10:22 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2022/10/11 18:47 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2022/10/12 5:37 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2022/10/25 18:07 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2023/5/8 18:34 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2023/8/8 22:28 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2023/11/27 18:17 |
Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 名無しさん 2022/10/14 18:18 |
24 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2020/11/29 10:22
[返信] [編集] 施工者は怠慢極まりない。 被害者と家族は不運としか言いようがない。 気の付けようが無い。 お悔やみ申し上げます。 |
25 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/11 18:47
[返信] [編集] 鉄パイプ落下事故初公判 社長は起訴内容一部否認 10月11日 14時11分 3年前、和歌山市のビルの工事現場から鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性が死亡した事故で、事故を防ぐための注意義務を怠ったとして、業務上過失致死の罪に問われている建設会社の社長の初めての裁判が開かれ、社長は「注意義務を怠っていたわけではない」と起訴された内容の一部を否認しました。 3年前の令和元年11月、和歌山市のビルの足場の解体工事で、鉄パイプが落下して、近くを歩いていた男性が死亡しました。 工事を行っていた和歌山市の建設会社「ヒロケン」の社長、本田博則被告(40)が、落下防止ネットの適切な設置など事故を防ぐための注意義務を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われています。 11日、和歌山地方裁判所で開かれた初めての裁判で、本田社長は「鉄パイプを落下させて男性を死亡させてしまったことに間違いありません」と述べたうえで、「落下防止ネットは適切につけていて、注意義務を怠っていたわけではない」などと起訴された内容の一部を否認しました。 検察は、「事故現場では4日前にも鉄パイプの落下事故が起きていて、落下を防ぐロープやネットを取りつけて再び落下することがないよう、確認する注意義務を怠った」と述べました。 これに対し弁護側は、「落下防止ネットは適切に設置していて、注意義務は怠っていない。また、鉄パイプに落下を防ぐロープを取りつける義務はなかった」などと主張しました。 判決は来年2月28日に言い渡される予定です。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20221011/2040012849.html |
26 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/12 5:37
[返信] [編集] あの看板ビルの屋上で、道路いっぱいのところについてる。 下の道路を歩いてても看板は見えない。工事の足場も上だけだから、工事そのものも、見えないから危険だ。もし工事を施工してるのが見えたら、少し避けてるかもしれないのに。 看板を撤去しないとまた事故が起こる可能性がある。 googleの地図では看板が写ってるから、撤去してないようだけど、 やはり、看板を撤去すべきだと思う。 |
27 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/14 18:18
[返信] [編集] 被告は社長だけ? 鉄パイプ落とした作業員は過失致死罪を問われないのか? |
28 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/25 18:07
[返信] [編集] >酒直 テレ和歌のCMは盛んに続行中 |
29 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2023/5/8 18:34
[返信] [編集] 鉄パイプ落下で死亡 建設会社社長に執行猶予付き禁錮2年判決 05月08日 16時18分 4年前(令和元年)和歌山市のビルの工事現場から鉄パイプが落下し、近くを歩いていた男性が死亡した事故で、事故を防ぐための注意義務を怠ったとして、業務上過失致死の罪に問われた建設会社の社長に対し、和歌山地方裁判所は、「落下事故防止のためのごく基本的な安全対策を怠った」などとして執行猶予のついた禁錮2年の判決を言い渡しました。 4年前の令和元年11月、和歌山市のビルの足場の解体工事で、鉄パイプが落下して近くを歩いていた男性が死亡しました。 工事を行っていた和歌山市の建設会社「ヒロケン」の社長、本田博則被告(40)が、落下防止ネットの適切な設置など事故を防ぐための注意義務を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われました。 8日の判決で、和歌山地方裁判所の松井修 裁判長は、「作業員らを指導監督すべき立場にありながら、落下事故防止のためのごく基本的な安全対策を怠った。不注意の程度は大きい」と述べました。 一方で、「自己の責任を認めて遺族に謝罪のことばを述べるなどしている」などとして、禁錮2年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230508/2040014511.html |
30 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2023/8/8 22:28
[返信] [編集] 建設業の許可取消処分|テレビ和歌山 2023-08-08(火) 20:18 令和元年11月、和歌山市のビルの屋上から鉄パイプが落下し、歩行中の男性が死亡した事故で、代表者の有罪判決の確定が確認できたとして県は昨日付けで、和歌山市内の建設業者に対し建設業の許可を取り消す処分を行ったと発表しました。 建設業許可の取り消し処分を受けたのは、和歌山市古屋の建設業者、株式会社ヒロケンです。県などによりますと、令和元年11月、和歌山市のビルで足場の解体作業中に鉄パイプが落下し、歩行者の男性が死亡した事故で、ヒロケンの代表者の男性が今年5月、禁錮2年、執行猶予5年の有罪判決を受けました。刑の確定が確認できたとして県が昨日付けで処分しました。 https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=75494 |
31 | Re: 酒直ビル 鉄パイプ落下致死事故 |
ゲスト |
名無しさん 2023/11/27 18:17
[返信] [編集] 鉄パイプ落下事故 遺族が損害賠償を求めた裁判 和解成立 11月24日 16時13分 4年前(令和元年)、和歌山市のビルの工事現場から鉄パイプが落下して近くを歩いてた男性に当たり死亡した事故で、男性の遺族が建設会社側に損害賠償を求めた裁判で、会社側が1億3000万円余りを支払うことで和解が成立しました。 4年前、和歌山市のビルの足場の解体工事で地上およそ45メートルの高さから鉄パイプが落下し、近くを歩いていた板垣智之さん(当時26)に当たり、死亡しました。 板垣さんの妻や両親など遺族は、工事を行っていた和歌山市の建設会社や、この会社の本田博則社長などに対し、鉄パイプの落下を防ぐ措置を怠ったなどとして、板垣さんが将来、得られるはずだった収入にあたる「逸失利益」など、あわせておよそ2億円の賠償を求める訴えを大阪地方裁判所に起こしていました。 関係者によりますと、会社側が遺族に1億3000万円余りを支払うことで、今月(11月)1日付けで和解が成立したということです。 事故をめぐっては、本田社長が業務上過失致死の罪に問われ、ことし5月、和歌山地方裁判所で、執行猶予のついた有罪判決が確定しています。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20231124/2040016302.html |
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