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3 | Re: 平成23年度和歌山市人事異動 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/25 3:08
[返信] [編集] 和歌山市、今春の異動は884人 和歌山市はきょう(24日)、4月1日付けの人事異動を発表しました。異動規模は、去年(22年)に比べて80人減って884人です。 今回の異動の特色は、市教育委員会との連携を強化するため、教育委員会担当の審議官を増員するほか、県警との連携強化と地域の安全を推進するため、県警OBを部長級の地域安全監として採用します。また、平成27年開催の和歌山国体に向けて、去年(23年)企画課に設置した「国体準備班」を「国体推進課」に格上げし、観光課内に県内外の観光客を呼び込むための「誘客班」を設置します。このほか、女性職員の人事異動では、平成19年に局制を導入してはじめてとなる局長職への昇任など管理監督者への登用を進め、20人を昇任させています。さらに、先進的な行政事例の習得などを目的に、若手職員13人を中央省庁に派遣するほか、和歌山県との間でも、課長級1人を含む職員4人の人事交流も継続します。主な異動は、総務局長に坂本安廣健康福祉局長が就任するほか、健康福祉局長に永井尚子健康推進部長、まちづくり局長に東重宏都市計画部長、議会事務局長に岡崎広治生涯学習部長、消防局長に林正義消防総務部長がそれぞれ昇任します。和歌山市では、「組織力の低下につながらないように比較的少ない異動にして、組織力強化のため、同じ職場内での昇任を多くした。」と話しています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=27234%22%20target=%22_parent |
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