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32 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/3/18 23:04
[返信] [編集] 歯がゆいのは市民だって歯がゆいんじゃない? 県はとっとと景観条例つくって施行していて、 県が市に「市もはやく条例を作って施行しとかないと街づくりにおいて問題に直面するぞ」と言ってたのに、放置していた。 で、市も知らぬうちに最高裁判者や、国土交通省が自分たちで計画した建て直しの報告書を知らせてきて、市が大慌て。 そこからあわてて景観条例考えて制定。 はじめからつくっておけば、もっと低い建物になったはずじゃないのかな。 怠慢によって堀の真ん前にn50mの地方合同庁舎建ってしまって目も当てられない。 他にも、市行政の怠慢はいくらでもあるんじゃないの? 中の人がガラリと変わって、意識も志もある専門性もある職員がずっとこういった課についてくれるならいいけど。 2016年には、雄湊小、伏虎中、本町小の跡地が生まれて、そこもどう活用していくのは市民と市民生活、 観光においても重要なことじゃないかな。 市民との話し合いの場も結論が出るまで持って、市、行政が独断でいろいろ言い寄ってくる、 提案してくる開発デベロッパーの口車にのって売り飛ばして、切り売りされて、ズタボロになるのを避けなきゃいけないですよね。 |
33 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/3/19 10:35
[返信] [編集] 和歌山市政は和歌山県政よりも公平感は格段に違う気がする。 |
34 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/3/20 15:31
[返信] [編集] 和歌山市の職員の方が、公平・公正に決まってますわぁ。 行政を見てれば判ります。 |
35 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/3/24 10:48
[返信] [編集] 確かに、和歌山市の職員の対応を見れば一目瞭然 |
36 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/3/27 18:03
[返信] [編集] 事業者から見ても、和歌山市しょくいんの方が、 比べものにならない程、誠実に対応してるのでは? まぁ民間と比べれば、全くダメですがねぇ。 |
37 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/7/22 18:58
[返信] [編集] 和歌山市の防災無線 一部故障 2014-07-22(火) 15:50 和歌山市の沿岸部や河川域に設置されているアナログ式の防災行政無線が使用できなくなっています。 今月19日に発生した落雷により基地局が故障した影響と見られていますが、大橋建一市長は今日になって公表したことついて「遺憾で申し訳ないと思っている」と述べました。 和歌山市によりますと、放送できなくなっているのは、城北や雄湊、砂山、和歌浦など17地区の沿岸部や河川域に設置されている70のアナログ式の防災行政無線です。 市役所の16階に設置されている防災行政無線基地局の送受信装置が今月19日の落雷により故障したものと見られ、放送できなくなりました。 さらに、公的施設や福祉施設などに設置しているアナログ式の235の戸別受信機も放送できなくなっています。 また、小学校などに設置されているデジタル式の防災行政無線は一時、使えませんでしたが現在は復旧しています。 大橋市長は今日の定例会見で、今月20日に市の担当者が防災行政無線の故障に気付きながら公表が今日になったことについて、「あってはならないことで誠に遺憾。申し訳ないと思っている」と公表の遅れを謝罪しました。 復旧のめどがたっていないため、和歌山市は防災情報メールに登録を呼びかけるとともに緊急時にはエリアメールや防災情報電話、広報車なども利用して市民に情報提供します。 テレビ和歌山 http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=30732 |
38 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/7/25 12:50
[返信] [編集] 生活保護不正受給5年で2.5億円 和歌山市 全国的に後を絶たない生活保護費の不正受給について、和歌山市では平成21〜25年度の5年間に計512件、約2億5660万円にのぼることが、24日に開かれた市議会厚生常任委員会で明らかになった。そのうち300万円以上は11件約4500万円で、市に返納されたのは約350万円と8%にとどまるという。 市によると、300万円以上の不正受給の内訳は、本人と長男が就労していたことを市に申告せずに受け取った(約322万円)▽一人暮らしで最低限の生活も維持できないという虚偽の申請で受給(約673万円)▽19年から就労があったにもかかわらず申告せず受給(約698万円)−など11件。そのうち1件を除いて未徴収があり、返納額がわずか1万円のケースもあったという。 市担当者は「悪質なものについては公表するなど抑止策を検討し、改善案を提出したい」と説明した。 2014.7.25 03:57 http://sankei.jp.msn.com/region/news/140725/wky14072503570005-n1.htm |
39 | Re: 和歌山市の無能な行政機関 |
ゲスト |
名無しさん 2014/10/2 18:51
[返信] [編集] 和歌山市生活保護費の不正受給対策 2014-10-01(水) 15:09 平成21年度から5年間の生活保護費の不正受給が2億5600万円余りにのぼったこと受け和歌山市は、来年度からケースワーカーを増員するなど体制の強化を図ることを、今日開かれた和歌山市議会の厚生委員会に報告しました。 和歌山市は、今年7月に開かれた臨時の厚生委員会で、生活保護費の不正受給が平成21年から5年間で512件、金額にして2億5600万円余りあり、中には、一人でおよそ700万円を不正に受給しているケースがあったことを報告していました。 今日、開かれた厚生委員会で、不正受給への対応策について説明したもので、市は告訴等の判断基準や手順などを具体的に示したマニュアルを今年度中に策定するほか、不正受給の未然防止のため不正の際のペナルティなどを盛り込んだ受給者向けの「啓発のしおり」を来年7月をめどに作成することを報告しました。 さらに、生活保護世帯数の増加や不正受給に適正に対応するため来年度は査察指導員1人、ケースワーカー7人を増員します。ケースワーカー一人当たりの担当者数が減り、体制の強化にもつながるとしています。 http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=31639 |
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