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32 | Re: 知事から、名誉棄損で「刑事告訴」されたなら。 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/24 12:07
[返信] [編集] >>29 湯浅 太郎 様 <2/2> >それから、国の行政は、地方公共団体は、悪いことをしない前提で体系化されています。 >湯浅町の新庁舎建設に関する、都市計画開発許可について、開発区域外の流量計算に、溢水の被害想定があるのに、これをなきように偽装した流量計算計算書を用いて、認可しております。 仰せのとおり、行政の関わる事象・事例に不都合が露呈すると『後付け』で、 「行政の判断に間違いは『存在しない』という『結論ありき』で理屈を組み立てる」 みたいですね。 >これに対し、国土交通大臣の指導を求めた結果は、接続先の法令によって、是正されるとのことでした。 >つまり、それは、今回の場合は、河川法によらない法定外公共物条例ということでありましたが、湯浅町は、これに関する協議がなされていないことがわかりました。(第三者に危害を及ぼす行為は、だれしもが、できない) そのことに関しては「行政システム」が機能して良かったですね。 ここの『小匠防災ダム』に関しては、『住民の生命財産を守る』 管理者の責務としての運転方法の検証は『皆無』ですし、平成23年台風12号豪雨災害後に防災の当事者であり主権者である住民と『運転方法』に関して協議するというようなことも『皆無』です。 >なら、「辺野古飛行場」の場合、開発区域外の協議の主体は、沖縄県にあるはずです。 仰せのとおりで、そこの主権者である住民に関わることは、住民と協議するのが基本原則ではないかと。 >「辺野古」の話は、ちょっと飛んでおりますが、南方熊楠の家宅侵入罪とかを考えると、時の権力者というのが見えてくると思います。 いつの時代も『権力者』の精神構造は、変わらないということでしょうか。 >私もそうですが、自分自身の身はきれいに、何を訴えらるか判らないご時世です。 そうできるのが理想ですね。 >和歌山県に、民主主義の根を張っていきましょう。 はい、自分が彼らの立場なら『同様の言動・行動』をする可能性はありますので、極力行政の過去に対する『非難・批判・責任追及』を避け、ソフトランディングで次の豪雨災害時に『小匠防災ダム』の『非常放流』が回避できるよう『仁坂県知事』とは、民主主義の基本原則『議論』を続けさせて頂きたいと考えております。 >お体を、大切に。 はい、誠にありがとうございます、お互い体調管理には気をつけましょう m(_ _)m 。 |
33 | 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
湯浅 太郎 2015/8/26 3:23
[返信] [編集] 和歌山県が、各地に対しての、新しい防災計画の指針見た事ありますか? 新しい防災計画では、排水ポンプが止まることを想定した上で作れと言ってます。 では、そのポンプが、実際にどのように稼働されて、最終的に止まったかの日報の作成様式は、ありません。 これは、何を意味するか。 「和歌山県は、責任をとりません」ということです。 私は、知事よ!しっかりせよ。という前に、「議員」は、するべきことがあるだろうと考えます。 |
34 | Re: 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
名無しさん 2015/8/26 12:57
[返信] [編集] 基本は、トップや議員を誰にするかによって、県政のすべてが変わる。 残念ながら長い間、まともな対抗馬が現れないし、議員の無投票当選も多くなる一方だ。 この現象は、県政が民主主義の原理原則や理念から、どんどん遠ざかっていることを意味する。 この根本を改善しなければ、すべてが対症療法で終わり、県の落下が加速して止められない。と感じる。 人材不足の悩み。 |
35 | Re: 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/26 18:26
[返信] [編集] >>33 湯浅 太郎 様 >「和歌山県は、責任をとりません」ということです。 私も行政と議論させて頂いて理解できたのですが、とにかく「行政が『責任を取らなくて良い論理』で構成されている」のは確かです。 なにせ、行政の論理が『間違いである』ことを証明しても、まるで「ゾンビ」のように破綻したはずの理屈が次から次へと蘇ってきますので。 >私は、知事よ!しっかりせよ。という前に、「議員」は、するべきことがあるだろうと考えます。 これは、仁坂県知事を筆頭にみなさん、たとえば『防災・危機管理』の教育を受けた専門家・プロフェッショナルではございませんので大変難しいですね。 >>34 様 >この現象は、県政が民主主義の原理原則や理念から、どんどん遠ざかっていることを意味する。 それを食い止めるには、多くの国民が『政治・外交・民主主義(社会学)・科学・危機管理(防災)』等々を教育として訓練され、その中から優秀・有能な人間を選べるようにならなければならないと存じます。 つまり、お二人の仰せの問題を解決する方法は『教育』しかなく、文部科学省(国)を動かす必要があると存じます。 それに気付き個々各々が『お勉強』できれば、本当の『民主主義』に近づいていけるかも知れませんが、なかなか難しい問題だと存じます。 |
36 | Re: 和歌山県の新しい防災計画 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/8/26 18:29
[返信] [編集] 仁坂県知事より何のご回答も無いので、以下の「ご回答催促メール!」を送信させて頂きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <仁坂県知事へのご回答催促メール!・1/3> 和歌山県知事 仁 坂 吉 伸 様 前略、大変ご多忙の中恐れ入ります、先日ご返信頂きました内容ですが、 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。」 と仰せになられたということは、普通の国語力で読ませて頂きますと 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。『必ず回答致します!』」 このようになると存じますが、これでよろしいでしょうか。 さて、何かお話しの「ネタ」がないかと探しておりましたら、以下の記事を発見しましたので少しお話しさせて頂きたいと存じます。 ■原子力発電・自動車 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働をめぐり、運転を禁じた福井地裁の仮処分決定について、仁坂県知事は、この4月20日の定例会見で、「判断がおかしい」と仰せになられ、 「リスクをゼロにしろという考え方ならば、自動車の使用差し止め請求ができてしまう」 「文明は、メリットとデメリットを考えて、社会のシステムの中に巻き込んでいる。なぜ原子力発電だけ、絶対の神様みたい(な判断)になるのか」 「あの人が裁判長のときに、ちょっと誰か自動車の差し止め請求をしたら、本当にされちゃうんじゃないですかね」 このようにお述べになったようですが、間違いございませんでしょうか。 それでは、このご発言を『民主主義社会・科学・危機管理(防災)』を基に検証させて頂きたいと存じます。(素人ですが) ■自動車 <仁坂県知事> 『文明は、メリットとデメリットを考えて、社会のシステムの中に巻き込んでいる』 仰せの意味は理解できます。 しかし、大変失礼だと存じますが、仁坂県知事は『民主主義社会』を「理解できていない」のではないかと存じます。 まず、自動車の『メリット・デメリット・リスク』である『事故の規模・死亡事故・ケガ・ケガの後遺症』等々は、国民は周知しておりますし、運転者の『責任』及び、製造者の「情報公開責任・説明責任・リコール」等々の『責任』も明確であり『保険』も用意されております。 つまり、「『自動車』は『社会的合意形成』ができている」と言えます。 |
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