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Re: 和歌山県の新しい防災計画 名無しさん 2015/8/26 12:57
Re: 和歌山県の新しい防災計画 最下位落選 清水 2015/8/26 18:26
Re: 和歌山県の新しい防災計画 最下位落選 清水 2015/8/26 18:29

34 Re: 和歌山県の新しい防災計画
ゲスト

名無しさん 2015/8/26 12:57  [返信] [編集]

基本は、トップや議員を誰にするかによって、県政のすべてが変わる。

残念ながら長い間、まともな対抗馬が現れないし、議員の無投票当選も多くなる一方だ。

この現象は、県政が民主主義の原理原則や理念から、どんどん遠ざかっていることを意味する。

この根本を改善しなければ、すべてが対症療法で終わり、県の落下が加速して止められない。と感じる。

人材不足の悩み。

35 Re: 和歌山県の新しい防災計画
ゲスト

最下位落選 清水 2015/8/26 18:26  [返信] [編集]

>>33 湯浅 太郎 様
>「和歌山県は、責任をとりません」ということです。

 私も行政と議論させて頂いて理解できたのですが、とにかく「行政が『責任を取らなくて良い論理』で構成されている」のは確かです。

 なにせ、行政の論理が『間違いである』ことを証明しても、まるで「ゾンビ」のように破綻したはずの理屈が次から次へと蘇ってきますので。

>私は、知事よ!しっかりせよ。という前に、「議員」は、するべきことがあるだろうと考えます。

 これは、仁坂県知事を筆頭にみなさん、たとえば『防災・危機管理』の教育を受けた専門家・プロフェッショナルではございませんので大変難しいですね。


>>34
>この現象は、県政が民主主義の原理原則や理念から、どんどん遠ざかっていることを意味する。

 それを食い止めるには、多くの国民が『政治・外交・民主主義(社会学)・科学・危機管理(防災)』等々を教育として訓練され、その中から優秀・有能な人間を選べるようにならなければならないと存じます。


 つまり、お二人の仰せの問題を解決する方法は『教育』しかなく、文部科学省(国)を動かす必要があると存じます。

 それに気付き個々各々が『お勉強』できれば、本当の『民主主義』に近づいていけるかも知れませんが、なかなか難しい問題だと存じます。
36 Re: 和歌山県の新しい防災計画
ゲスト

最下位落選 清水 2015/8/26 18:29  [返信] [編集]

 仁坂県知事より何のご回答も無いので、以下の「ご回答催促メール!」を送信させて頂きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<仁坂県知事へのご回答催促メール!・1/3>
和歌山県知事 仁 坂 吉 伸 様

 前略、大変ご多忙の中恐れ入ります、先日ご返信頂きました内容ですが、

「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。」

 と仰せになられたということは、普通の国語力で読ませて頂きますと

「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。『必ず回答致します!』」

 このようになると存じますが、これでよろしいでしょうか。

 さて、何かお話しの「ネタ」がないかと探しておりましたら、以下の記事を発見しましたので少しお話しさせて頂きたいと存じます。 

■原子力発電・自動車
 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働をめぐり、運転を禁じた福井地裁の仮処分決定について、仁坂県知事は、この4月20日の定例会見で、「判断がおかしい」と仰せになられ、

「リスクをゼロにしろという考え方ならば、自動車の使用差し止め請求ができてしまう」
「文明は、メリットとデメリットを考えて、社会のシステムの中に巻き込んでいる。なぜ原子力発電だけ、絶対の神様みたい(な判断)になるのか」
「あの人が裁判長のときに、ちょっと誰か自動車の差し止め請求をしたら、本当にされちゃうんじゃないですかね」

 このようにお述べになったようですが、間違いございませんでしょうか。

 それでは、このご発言を『民主主義社会・科学・危機管理(防災)』を基に検証させて頂きたいと存じます。(素人ですが)

■自動車
<仁坂県知事>
『文明は、メリットとデメリットを考えて、社会のシステムの中に巻き込んでいる』

 仰せの意味は理解できます。

 しかし、大変失礼だと存じますが、仁坂県知事は『民主主義社会』を「理解できていない」のではないかと存じます。

 まず、自動車の『メリット・デメリット・リスク』である『事故の規模・死亡事故・ケガ・ケガの後遺症』等々は、国民は周知しておりますし、運転者の『責任』及び、製造者の「情報公開責任・説明責任・リコール」等々の『責任』も明確であり『保険』も用意されております。

 つまり、「『自動車』は『社会的合意形成』ができている」と言えます。




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