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| 4 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/13 9:35
[返信] [編集] これからは各市町村の納税課を廃止して 無能で無駄な職員を解雇した方が人件費等 の経費が助かるのでは? 納税証明の発行なんか機械で納税は銀行で すればこと足りるのに。 納期限の過ぎた時点で地方税回収機構へ、 納税課の窓口は不要でしょね。 証明書発行なんかは機械の方がよっぽど 良く働くでしょうし。 職員の年収より機械の方が遥かに安いし、 サボらないし、文句も言わないしネ。 |
| 5 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/13 15:22
[返信] [編集] 特に和歌山市の職員は自分自身を守ることしか 考えてなく和歌山市が破綻し退職金が貰えるのか? 給与が減るかも? こんな心配しかしていない状況で本来すべき仕事を していない為に回収機構のような経費等の無駄で 不必要な機構を作って市民の目を欺いているだけです。 一度破綻すれば職員の真価が判るかも? |
| 6 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/14 8:53
[返信] [編集] 破綻しなくとも、ダメ和歌山市職員の 真価はハッキリしてるけど。 |
| 7 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/14 21:22
[返信] [編集] 納税課職員が真面目に仕事をすれば、回収機構なんか必要ないですよ。 問題は職員は仕事もせずお愛想程度に督促状を送ってやったふりして挙句の果て放置してても給料もらえるからですよ。 後の責任は機構任せで。 こんな職員に給料も退職金も支払う必要性も無いんじゃないのか? 給料について言えば 一般の半分程度しか仕事してないのに同じだけ給料をもらえる 一度なってしまえばその後努力しなくても給料をもらえる つまり労働に対する給料が高すぎることが批判されてるんだと 思うよ。 早くリストラ出来ればいいのに。。 |
| 8 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/15 10:37
[返信] [編集] 驚く事に、和歌山市の職員なんか、詐欺行為による 住宅手当や扶養手当等の不正受給が頻繁に行われているのに、 可笑しな話ですよ。また教師が傷害事件までとはネ。腐れきってるね。 即刻・・・解雇しないと。 |
| 9 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/15 10:41
[返信] [編集] 扶養金手当不正受給と暴行 市職員2人を戒告処分 和歌山 2008.11.15 03:07 和歌山市と市教委は14日、扶養手当の過払いを受けていた男性職員(40)と、暴行容疑で書類送検された男性職員(30)をともに同日付で戒告処分にした。 市人事課によると、健康福祉局の班長級の男性職員は、別居中の両親の所得が扶養手当の条件を超えているのに受給を続け、20年9月まで33カ月分、計約70万円を不正に受け取っていた。職員は所得額を確認できる書類を提出する約束を忘れており、9月の市の調査で判明したという。 市はほかにも収入と所得を取り違えたり、所得が増えても申請せずにいたりしたなどとして、計約250万円の過払いを確認し、受給していた職員3人にそれぞれ訓告を行った。4人は過払い分を全額返還したという。市は4年以上、扶養手当の受給者の所得確認をしておらず、今後は定期的な確認で過払いを防ぐ。 また市教委教育総務課によると、市教委事務主任の男性職員は9月、勤務中に市内をミニバイクで走行していた際、後ろからクラクションを鳴らした乗用車の男性運転者に立腹。運転者の胸ぐらをつかみ、「何鳴らしとんねん」などと暴言を吐いたとして暴行容疑で書類送検された。 |
| 10 | Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
| ゲスト |
名無しさん 2008/11/15 11:48
[返信] [編集] 和歌山市職員 扶養手当の不正受給 (紀北) 2008/11/14 16:37 和歌山市の男性職員が3年近くにわたって扶養手当およそ70万円を不正に受給していたとして今日付けで、戒告の懲戒処分を受けました。 今日の和歌山市人事課などの説明によりますと、処分を受けたのは健康福祉局の40歳の男性職員で、平成18年1月から今年9月までの33ヶ月間にわたって両親の扶養手当71万8940円を不正に受け取っていました。 平成17年4月から両親を扶養するとして扶養手当を受給していましたが、平成18年1月から両親の所得の増加などにより資格を喪失していました。 しかし、男性職員は市に届けず、さらに去年11月には税務署が市に指摘したにも関わらず和歌山市は今年9月まで支給を続けていました。 男性職員は、すでに全額返還していますが、必要書類の提出を怠り受給を続けたとして今日付けで戒告の懲戒処分としました。 和歌山市では今年8月に扶養手当や通勤手当を不正に受給していた4人の職員が減給などの懲戒処分を受けたため9月から調査を行っていたもので、この男性以外にも3人が扶養手当の変更などを届けず、76万円から92万円の過払いを受けていて、訓告の処分を受けています。 |
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