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434 | Re: ぶらくり丁はこれでお仕舞い 仰天計画の競艇場外舟券売り場に反対を |
ゲスト |
名無しさん 2012/2/25 23:06
[返信] [編集] ↓は反対がないのだろうな。ぶらくり丁とはえらい違いだな。 2012/2/22 「泉佐野に舟券発売場 早ければ年内オープン ミニボートピア」 ボートレース(競艇)の場外舟券発売場が、泉佐野市のりんくうタウンに設置されることがこのほど決まった。管轄警察との調整や国土交通大臣の許可を得るなどの手続きが必要なため、開設時期は流動的だが、順調に行けば年内オープンが予定されている。場外舟券発売場は、府内では大阪市内に1カ所(ボートピア梅田)あるだけで、大阪市内を除く府下では初めてとなる。 場外舟券発売場には、食堂・休憩コーナーなどを完備した規模の大きい「ボートピア」、および発売窓口数が15窓程度以下の規模が小さい「ミニボートピア」、発売窓口数が3―5窓程度の「オラレ」の3タイプがあるが、泉佐野市に設置が計画されているのは「ミニボートピア」と呼ばれるタイプ。 住之江競艇場の施行者である大阪府都市競艇組合(堺市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市など16市で構成)および箕面市が施行者となり、同じく住之江競艇場の各種施設を所有・運営する南海電鉄グループの住之江興業が運営する。施設の所有者となる施設会社は岸和田交通グループの泉佐野総合研究所。 りんくうタウンへの設置に当たっては、泉佐野市、大阪府都市競艇組合、箕面市の3者が昨年12月、協定を締結した。 場外舟券発売場が設置される場所は、泉佐野漁業協同組合・青空市場の南側に隣接する泉佐野市りんくう往来北6―26。大阪府の所有地である約3500平方辰療效呂鮴佐野総合研究所が賃借して建物などを建設する。 この南側に隣接する泉佐野市所有の土地も駐車場として活用することも検討されている。発売窓口数は10窓程度になる計画。 なお、泉佐野市に場外舟券発売場が開設されると、売上金の1%が環境整備費として市に支払われるほか、従業員の雇用も地元採用が優先される。 http://happy.ap.teacup.com/news-s/500.html |
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