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449 | Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 |
ゲスト |
名無しさん 2012/2/8 22:19
[返信] [編集] 2012年2月8日(水) 18:42 紀陽HD第3四半期決算は減益 和歌山市に本社のある紀陽ホールディングスのことし(24年)3月期の第3四半期決算は、経常利益、純利益ともに前の年の同じ時期に比べ、減益となりました。 これは、このほど紀陽ホールディングスが発表したものです。それによりますと、去年(23年)4月から12月までの紀陽銀行などグループ企業の第3四半期は、去年(22年)の同じ時期に比べ、経常収益はわずかな減少だったものの、経常利益は7億円減って98億円、純利益は48億円減って40億円と減益となりました。紀陽ホールディングスでは、有価証券の償却額が増加したことや法人税等調整額が増加したことなどから、減益となったとしています。一方、住宅ローンなどの貸出金や個人預金などの残高は順調に増加しているとしています。なお、ことし(24年)3月期の業績見通しについては、経常利益125億円、当期純利益82億円としています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=43204%22%20target=%22_parent |
450 | Re: 和歌山県の経済の現況、状況、景気 |
ゲスト |
名無しさん 2023/3/22 18:58
[返信] [編集] 地価公示 和歌山県 住宅地・商業地ともに32年連続の下落|NHK 和歌山県のニュース (2023年)03月22日 16時54分 土地取引の指標となる地価公示が公表され、和歌山県の地価は住宅地、商業地ともに32年連続の下落となりましたが、下落率は3年ぶりに縮小しました。 地価公示は土地取引の指標として国土交通省が毎年1月1日時点の土地の価格を公表するもので、県内では180地点が対象となりました。 県全体の地価の平均変動率は、▼住宅地がマイナス1.2%、▼商業地はマイナス1%で、32年連続の下落となりましたが、下落率は3年ぶりに縮小しました。 住宅地、商業地ともに、▼和歌山市を中心とした利便性の高い場所は上昇率が大きくなる一方、▼製油所の撤退が決まっている有田市では下落率が大きくなるなど、二極化も鮮明となっています。 また、1平方メートルあたりの価格が最も高かったのは、▼住宅地は7年連続で和歌山市美園町で17万円、▼商業地は24年連続で和歌山市友田町で44万4000円となりました。 調査を行った不動産鑑定士の美濃部元秀さんは「ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて土地取引が活発化し、ことしは下落率が縮小した。来年は新型コロナからのさらなる回復や、企業の賃上げの動きなどで下落幅がよりいっそう縮小することが期待される」と話していました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230322/2040014136.html |
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