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Re: 【紀伊】御三家の藩成立400年【... 名無しさん 2020/11/9 6:38
南海の鎮 名無しさん 2020/11/9 6:52
歴史記事 名無しさん 2021/3/29 16:25
和歌祭四百年式年大祭 名無しさん 2022/5/14 15:06
Re: 南海の鎮 名無しさん 2021/8/16 15:35
Re: 南海の鎮 南無妙法蓮華経 2021/11/14 20:22
紀州徳川家シンポジウム 南葵文華 2022/9/9 18:27
Re: 紀州徳川家シンポジウム 南葵文華 2023/1/30 20:34
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/2/19 15:01
Re: 【紀伊】御三家の藩【大納言】 みかん 2024/2/26 13:43
Re: 【紀伊】御三家の藩【大納言】 向陽 2024/4/18 20:48
Re: 【紀伊】御三家の藩【大納言】 名無しさん 2024/12/1 21:12

45 Re: 【紀伊】御三家の藩成立400年【大納言】
ゲスト

名無しさん 2020/11/9 6:38  [返信] [編集]

 
46 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2020/11/9 6:52  [返信] [編集]

御三家の城だから評価される和歌山
https://www4.nhk.or.jp/ikitakunaru/x/2021-01-03/21/7449/3016066/

三井記念美術館
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/

紀州徳川文化の価値は東京の方が正当に評価している
47 歴史記事
ゲスト

名無しさん 2021/3/29 16:25  [返信] [編集]

歴史雑誌の歴史人4月号にて
「紀州徳川400年の軌跡」を掲載中
全国誌でここまで和歌山各地が取り上げられるのは、とても画期的
さすが御三家!という感じだった
48 Re: 南海の鎮
ゲスト

名無しさん 2021/8/16 15:35  [返信] [編集]

「一位老公」徳川治宝生誕250年記念
http://wakayamajo.jp/event/event.php?id=221
https://www.nwn.jp/event/210731_kudokuju/
https://news.wbs.co.jp/162118
49 Re: 南海の鎮
ゲスト

南無妙法蓮華経 2021/11/14 20:22  MAIL  [返信] [編集]

南葵聖地
https://tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=66601
50 和歌祭四百年式年大祭
ゲスト

名無しさん 2022/5/14 15:06  MAIL  [返信] [編集]

待ちに待った400年祭、いよいよ明日

http://wakamatsuri.com/
53 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

南葵文華 2022/9/9 18:27  [返信] [編集]

県が来年1月に開催
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022100/symposium/d00211159.html


https://news.wbs.co.jp/176265
紀州徳川家シンポジウム・1月28日明治大学で開催
2022年09月07日

専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、来年(2023年)1月28日、東京の明治大学で開かれます。

県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)、弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)、陸奥宗光(むつ・むねみつ)などをテーマに、基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。
今回は、徳川御三家で唯一征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返るとともに、功績を多くの人に知ってもらう内容です。
当日は、読売日本交響楽団が、紀州徳川家ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏するのにつづいて、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演します。
さらに、パネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行います。司会進行は「ラジオ深夜便」のアンカーで知られる須磨佳津江(すま・かつえ)さんです。
参加は無料で、定員は先着500人です。
申し込みは明治大学リバティアカデミー事務局のウェブサイトから事前予約が可能です。

紀州徳川家シンポジウムは、来年1月28日の午後1時から、東京都千代田区の明治大学駿河台(するがだい)キャンパスで開かれます。
54 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

南葵文華 2023/1/30 20:34  MAIL  [返信] [編集]

「紀州徳川家シンポジウム」東京の明治大学で開催
2023年01月28日 17時50分 イベント歴史・文化

専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、きょう(28日)東京の明治大学で開かれました。

きょうのシンポジウムのもよう(1月28日・東京都千代田区・明治大学)
県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)などをテーマに基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。9回目となる今回は、徳川御三家で唯一、征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返りました。

読売日本交響楽団の弦楽四重奏
はじめに、読売日本(にっぽん)交響楽団が、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」など、紀州徳川家第16代当主・頼貞(よりさだ)ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏しました。

続いて、元・TBS記者で「逆説の日本史」で知られる、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演しました。

基調講演する井沢元彦さん
この中で井沢さんは「紀州徳川家は、一言で言えば徳川宗家(そうけ)の子孫が滅びそうなときの保険。苦労人で慎重な徳川家康は、織田信長や豊臣秀吉が滅ぶ様子を見て、皇族の宮家(みやけ)のシステムから学んで徳川御三家を発想したのではないか」と見解を示したほか、舗装路がほとんど無い平安末期の日本で、熊野古道には石畳の舗装が施された理由について「都の上皇(じょうこう)や法皇(ほうおう)が頻繁に熊野詣(くまのもうで)に訪れたから」と解説し、阿弥陀如来(あみだにょらい)信仰の地・紀州の特殊性を強調しました。

パネルディスカッションのもよう
さらに、このあと行われたパネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行いました。

井沢弥惣兵衛の功績を語る明大の山下名誉教授
この中で明治大学の山下名誉教授は、紀州藩の土木技師で、8代将軍・徳川吉宗(よしむね)の命を受け、江戸周辺の新田開発のための用水路「見沼代用水(みぬまだいようすい)」を整備した、井沢弥惣兵衛(いざわ・やそべえ)の功績を紹介し「弥惣兵衛の”紀州流(きしゅうりゅう)”と呼ばれる技術が、後世にパナマ運河に応用されるなど、紀州の技術が世界を拡げていった」と強調しました。

会場には首都圏を中心に多くの参加者が訪れ、紀州徳川家への関心の高さを伺わせました。


https://news.wbs.co.jp/181064


55 Re: 紀州徳川家シンポジウム
ゲスト

名無しさん 2023/2/19 15:01  MAIL  [返信] [編集]

本日は南龍忌なり
https://www.tv-wakayama.co.jp/bangumi/kinokuni21/
56 Re: 【紀伊】御三家の藩【大納言】
ゲスト

みかん 2024/2/26 13:43  [返信] [編集]

紀州徳川家と西条松平家 本家と分家のつながりテーマの企画展
02月07日 12時43分

紀州徳川家とその分家の西条松平家のつながりをテーマにした企画展が、2月1日から和歌山市で開かれています。

和歌山市の「わかやま歴史館」で開かれているこの企画展は、紀州徳川家と初代紀州藩主の徳川頼宣の三男、松平頼純がたてた分家の「西条松平家」とのつながりを当時の書物などおよそ30点の資料を通して紹介されています。
西条藩を治めた松平家は、今の愛媛県西条市にあたる伊予西条を領地とする幕末まで続いた家系で、紀州徳川家を支える立場として松平家からは3人が紀州徳川家の家督を継いで藩主になっています。
このうち、「徳川宗直書状」は、松平家から初めて紀州藩主になった6代目、宗直が書いた謝礼状で名前と花押(かおう)がある貴重な資料です。
また「安明遺事」は、松平家から9代目紀州藩主となり、財政健全化に努めた徳川治貞の業績をまとめた本で治貞が生活費を削るなど倹約に努めたことや、その手腕から「紀州の麒麟(きりん)」とたたえられたことなどが記されています。
杉山純平 学芸員は「なかなか見ることのない展示だと思うので、この機会に両家について知ってほしいです」と話していました。
企画展は来月(3月)11日まで開かれています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240207/2040016707.html
57 Re: 【紀伊】御三家の藩【大納言】
ゲスト

向陽 2024/4/18 20:48  MAIL  [返信] [編集]

歴史探偵「徳川御三家」
2024年4月24日

徳川御三家。家康の息子たちが初代を務めた尾張・紀州・水戸の3つの藩だ。3代将軍・家光との間で繰り広げられた壮絶な駆け引き。徳川を支えた御三家誕生の秘密に迫る。
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/episode/te/VJ656X3933/
58 Re: 【紀伊】御三家の藩【大納言】
ゲスト

名無しさん 2024/12/1 21:12  [返信] [編集]

徳川藩主邸展示の上空に浮かぶ家紋
https://wakayamashimpo.co.jp/2024/11/20241126_128913.html
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/event/1003232/1059981.html




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