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48 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/9/1 18:05
[返信] [編集] <本日奇妙なことに気付き、仁坂県知事に追加質問メールを送信させて頂きました!> ============================== 和歌山県 県知事 仁 坂 吉 伸 様 前略、毎回ご公務に大変ご多忙の中恐れ入ります、先にご回答頂いた、 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。」 と仰せなのは、 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。『必ず回答致します!』」 だと仁坂県知事を信頼申し上げておりますので、なにとぞよろしくお願い致します。 さて、少し妙なことに気付いたので追加で質問させて頂きたいのですが、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆問:「ダムの計画より少ない降雨でダムが起因する何らかの被害を発生した場合、行政が責任を負うことになると考えています。」とは、いったいどのような意味か。 ☆回答 <2015年6月19日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> 行政が、現在の操作規定で定めた操作以外の操作を行ない、何らかの被害を及ぼした場合に行政が責任を負うと回答したものです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆⑩こちらは、 「『仁坂県知事』あるいは『防災ダム行政責任者』が『勝手に』考えていることである」 もしくは、 「【憲法】あるいは『県の規定』の条文に明記されていることである」 いったいどちらなのでしょうか、ご回答願います。 それが「【憲法】あるいは『県の規定』の条文に明記されている」のであれば、先のご回答と一緒に「写し」をお願い致します。 それでは、お忙しいとは存じますが、我々小匠防災ダム下流域・太田川流域住民の豪雨災害時における『生命』のリスクを極端に下げられるかどうかの重大な問題ですので、先にお願い致しました「◆①〜⑨」と合わせ、なにとぞご回答をよろしくお願い致します。 敬具 提出日:平成27年9月1日 |
49 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
名無しさん 2015/9/1 21:00
[返信] [編集] 確かに、公務員にあるまじき回答ですね。 公務員の端くれが見ても、おかしな回答で、明らかに、適当に回答しておけ、的な感じですね。県政への県民メールであっても、行政が外に向けて発信する文言であり、行政からの公式な回答であり、その重さを全く考慮できていない不用意な回答で、重ね重ね、公務員の端くれから見ても、役所の立場として非常に危険な回答です。普通、こわくてこんな回答はしないと思いますが。 今の規定が全てではないことは明白で、それしかないと証明すること自体不可能であるにもかかわらず、また、現規定と異なる方法があっても、果たしてそれがうまくいくのか検証してから判断するのが仕事であり、そこを突っ込まれると具の根も出ないと思いますが。。。 基本、バカ山県は行政の立場をわかっているのかどうか。。。 |
50 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/9/2 12:19
[返信] [編集] >>49 様 <1/2> 公務員の方ですね、コメントどうもありがとうございます m(_ _)m 。 >公務員の端くれが見ても、おかしな回答で、明らかに、適当に回答しておけ、的な感じですね。 仰せのとおりだと存じます、ここにお住まいでない行政の方々が何度も繰り返している『県の規定・現行運転』を継続する『根拠・理由』を平成23年台風12号豪雨災害を例に要約いたしますと、 「今現在、太田川の『流下能力が低い』ので『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる『非常放流:540㎥/s(小匠:約2m)』は良いが、それを回避するための『先行放流:290㎥/s(小匠:約0.4m)』は、大変危険であるため実行できない」 というもので、 「その『流下能力』を上げる工事が20〜30年で完成するので、その頃には『下部調節樋門1門全開放』も含め『運転方法を変更する予定である』」 つまり、これから20〜30年間は、平成23年台風12号豪雨災害と同等の豪雨災害に見舞われた場合には、必ず「小匠防災ダムという『防災ダム』があるにもかかわらず『防災ダム』が無いのと同等の大洪水被害に見舞われることになる」というものです。 素人が考えても『防災』という観点では、 「今現在、太田川の『流下能力が低い』のであれば『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる『非常放流:540㎥/s(小匠:約2m)』は、なんとしても回避しなければならない」 という結論に至ると存じます。 |
51 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
最下位落選 清水 2015/9/2 12:21
[返信] [編集] >>49 様 <2/2> >県政への県民メールであっても、行政が外に向けて発信する文言であり、行政からの公式な回答であり、その重さを全く考慮できていない不用意な回答で、重ね重ね、公務員の端くれから見ても、役所の立場として非常に危険な回答です。 あなたのような「行政が発信する『言葉の重み』」を理解できる方が仁坂県知事の近くにいらして『進言』下さっていれば、今頃は仁坂県知事も『正しい判断』をして下さっているかも知れませんね。 >普通、こわくてこんな回答はしないと思いますが。 おそらく、今までの議論で「行政が住民の『命を軽視している』のは明白である」が、我々「小匠防災ダム下流域・太田川流域住民には、理解できないだろう・文句は言わないだろう」的な、ようするに「バカにしている」のだと存じます。 >今の規定が全てではないことは明白で、それしかないと証明すること自体不可能であるにもかかわらず、また、現規定と異なる方法があっても、果たしてそれがうまくいくのか検証してから判断するのが仕事であり、そこを突っ込まれると具の根も出ないと思いますが。。。 仰せのとおりです、この『小匠防災ダム』のことに関していは『検証が皆無である』のと、そして「『ダム行政』に関わる方々全員が『検証能力が皆無である』」と申し上げても過言ではないと存じます。 普通の方は、このくらい『事実・真実』が判明していれば、県庁に乗り込むところでしょうが、私自身の問題で「パワー」が無いこともあり、極力「非難・批判・責任追及」は避け、とにかく「民主主義社会の基本原則・ルールである『議論』」で解決したいと考え続けております。 >基本、バカ山県は行政の立場をわかっているのかどうか。。。 はい、まず、仁坂県知事には「民主主義社会の基本原則・ルールが『議論』である」ことをご理解認識して頂く必要があるかも知れません…。 |
52 | Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
ゲスト |
次の知事選、良い候補者はいないのですかねぇ? 2015/9/2 13:17
[返信] [編集] 次の知事選、良い候補者はいないのですかねぇ? |
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