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55 | Re: 和歌山市立博物館 |
ゲスト |
名無しさん 2025/4/4 7:21
[返信] [編集] 市博2025年度 展示スケジュール http://www.wakayama-city-museum.jp/schedule.html |
56 | Re: 和歌山市立博物館 |
ゲスト |
名無しさん 2025/5/13 18:11
[返信] [編集] 和歌山 江戸時代の和歌山城下の出版文化に触れる企画展 05月10日 09時02分 江戸時代の人気絵師が登場する大河ドラマ「べらぼう」が放送されるなか、江戸時代に和歌山を題材に描かれた錦絵などを集めた企画展が和歌山市で開かれています。 この企画展は江戸時代に出版された本や和歌山を題材に描かれた錦絵などから当時の文化を感じてもらおうと和歌山市立博物館で開いたもので、会場にはおよそ160の本や錦絵が展示されています。 大河ドラマ「べらぼう」の蔦屋重三郎に関連した作品もあり、「諸国六玉河紀伊高野之玉河」は、歌川広重が和歌の歌枕に使われる全国の6つの川を描いた作品の1つで、高野山の奥の院の近くを流れる川が描かれていて、和歌山の風景が多くの人に親しまれていたことが伝わってきます。 また、「紀伊国名所図会」は和歌山の本屋、帯屋伊兵衛が出版したもので、和歌山城や寺社などを挿絵入りで紹介しています。 印刷に使われた版木も展示され、彫りの精密さを感じることが出来ます。 和歌山市立博物館の山下奈津子学芸員は、「本や錦絵を通して和歌山城の城下町で広がった豊かな文化やその背景を感じとってもらいたいです」と話していました。 企画展は来月29日まで開かれています。 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250510/2000093877.html |
57 | Re: 和歌山市立博物館 |
ゲスト |
名無しさん 2025/8/1 9:37
[返信] [編集] 和歌山の鉄道歴史 資料で振り返る企画展 和歌山市立博物館 地域の鉄道の歴史を当時の資料などを通して知ってもらおうと、和歌山市で企画展が開かれています。 「わかやま鉄道物語」と名付けられた企画展は、地域の鉄道の歴史を知ってもらおうと和歌山市が市立博物館で開いているもので、明治・大正期から戦後までの鉄道に関する資料などおよそ120点が展示されています。 このうち、大正時代に撮影された紀の川をまたぐ河西橋の工事風景の写真は、市民から寄贈され、今回初めて展示されています。 現在は歩行者と二輪車専用の橋として利用されている河西橋が、当時の「加太軽便鉄道」によって鉄道用に建設された歴史を知ることができます。 また、昭和46年まで和歌山市内などで運行されたいわゆる「市電」の路線図も公開されていて、路面電車が当時の人々の生活を支えていたことがわかります。 和歌山市立博物館の小橋勇介さんは「家族連れの方などに企画展を訪れていただき、和歌山の鉄道の歴史を振り返ってもらい楽しんでもらいたいです」と話していました。 この企画展は、9月23日まで休館日をのぞいて毎日、午前9時から午後5時まで開かれています。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20250729/2040020415.html |
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