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61 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 12:52
[返信] [編集] 和歌山市を県救済へ 再生団体回避、15億円融資 自治体財政健全化法の施行で新年度から財政破綻(はたん)の新たな数値基準が導入されることを受けて、“黄信号”の「早期健全化団体」に移行する可能性が高い和歌山市に対して、和歌山県は8日、3年で最高15億円を低利融資する方針を固めた。総務省によると、国の管理下に入る「財政再生団体」への転落回避を目的に都道府県が市町村に融資するのは異例という。財政が逼迫(ひっぱく)している自治体を抱える他の都道府県でも、こうした動きが広がりそうだ。 財政難に苦しむ和歌山市の市議や経済団体からの強い要望を受けて、県が支援策を検討していた。県が積み立てている「市町村振興資金特別会計」の資金を活用する。新年度から3年間、年5億8000万円の貸付枠を設定し、このうち同市への融資分が大半を占める。金利は0・5%程度となる見通しで、金融機関の融資や市債より低く抑えられる。 同市は過去に開発したニュータウンの分譲が進まず、土地造成事業特別会計の累積赤字が約70億円に上る。また、下水道事業特別会計も、下水道接続率が73・1%と低いために使用料収入が伸び悩み、約110億円の赤字を抱えている。市は今年1月から下水道使用料を4割値上げしたが、赤字解消のめどは立っていない。 近畿では、実質赤字比率の基準により黄色信号がともる和歌山市のほか、借金の負担を示す実質公債費比率(18年度決算での試算)で、兵庫県芦屋市など兵庫、奈良の4市町村が基準を超えるなど、全国では50程度の自治体が早期健全化団体の可能性があるとみられる。 (産経新聞) http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya020903.htm |
62 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 19:14
[返信] [編集] 和歌山市は一度「財政再生団体」になるべき。 そうなっても利権顔の市会議員はやはり利権顔のままだと思うけどε=( ̄。 ̄;A フゥ… |
63 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 20:21
[返信] [編集] 債権団体になる本当の怖さを知らんのに偉そうなこと書くな |
64 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 21:10
[返信] [編集] 少なくとも市職員、市議にとっては地獄だね。 |
65 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 21:24
[返信] [編集] >債権団体になる本当の怖さを知らんのに偉そうなこと書くな 債務団体じゃなきゃ金持ちじゃんw (と、あげあしをとる。) 実際、夕張の市民はどんな苦労をしているんだろうか。 ほんと、人ごとじゃないな。 市職員と市議は夕張並み待遇を覚悟してもらわんとな。 公立大を作ってたら破綻が早まってすっきりしたかも。 そういう意味じゃ前市長、先見の明があったのか。 市議の歳費も返上させられているみたいだし。 |
66 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 22:00
[返信] [編集] >>債権団体になる本当の怖さを知らんのに偉そうなこと書くな 63、お宅知ってるの? |
67 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/9 22:14
[返信] [編集] >>市議の歳費も返上させられているみたいだし。 前知事も県会議員になってもらって、 歳費の差し押さえしましょう! |
68 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/10 0:26
[返信] [編集] 債権団体になって、何年間か真剣に無駄をカットしたほうが健全財政に早くなるよ。傷はあさいんだから・・・。カジノやボートピアを研究するより、無駄な支出がないかを研究しましょう。 大阪の橋下知事ように人件費をカットして15億円倹約すればいい!! 和歌山市は、絶対「おかしい」よ。、 |
69 | Re: 財政赤字 |
ゲスト |
名無しさん 2008/2/12 21:07
[返信] [編集] “再生”交付金68億円配分へ 総務省は新年度の予算案に、地方交付税の特別枠として設けた「地方再生対策費」の配分の試算、試みの案をこのほどまとめ、和歌山県と県内の各市町村では計約68億円が配分される見通しであることがわかりました。 国は、今の国会で論議されている新年度、平成20年度の予算案に自治体に交付する地方交付税の特別枠として4000億円の「地方再生対策費」を新たに設けました。総務省がこのほど明らかにした試算によりますと、▼和歌山県には約32億円、▼県内の市町村には計約35億9000万円が配分される見込みだとしています。 これは、第1次産業に就いている人の比率や高齢者の人口比率などをもとに算定されており、市町村別では、▼最も多いのが田辺市で4億8600万円▼次いで和歌山市の3億7000万円▼紀の川市の3億1700万円などとなっています。 これについて県の市町村課では、「各市町村とも厳しい財政事情を解消するまでにはいたらないが、増額はありがたいのではないか」と話しています。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/02.html |
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