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64 | Re: 九度山町にちらほら観光客が… |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/20 1:54
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[返信] [編集] NHK大河ドラマ「真田丸」放送控え、和歌山・九度山町で「楽市楽座」 NHK大河ドラマ「真田丸」の放送開始を前に、主人公・真田信繁(幸村)ゆかりの九度山町の道の駅「柿の郷 くどやま」の芝生広場で18日、約80ブースが出店した「紀州九度山 楽市楽座」が開かれた。 幸村にちなんだ2体の着ぐるみが登場したほか、戦国関連グッズや柿を使った料理を販売するコーナーなどが設けられ、大勢の家族連れらが思い思いに秋を満喫していた。 幸村が幽閉され、大坂の陣に向けて雌伏のときを過ごした同町。 町などでつくる「九度山町まちなか活性化協議会」が企画した。 昨年も同様のイベントが行われたが、ドラマの放送が迫った今年は、会場をより広い場所に移し、イベント名も改めた。 約5000平方メートルの会場では、真田氏の甲冑のレプリカを展示した上、真田氏の家紋・六文銭の陣幕を飾り付けて、本陣を表現。 「大河ドラマ『真田丸』くどやま推進協議会」の公式キャラクター「ゆきむらさま」や、町文化・観光大使「ゆっきー」も“出陣”し、人気を集めていた。 また、手作りかぶとや六文銭Tシャツ、柿を使ったカレーなどを販売するコーナーを設置。 衣類やかばんなどを販売するフリーマーケットも開かれ、にぎわいを見せていた。 家族と一緒に訪れた堺市の会社役員、丹波博之さん(47)は「幸村のファンで、『ゆっきー』が見たくて来ました。 かわいいし、りりしい表情をしていますね」と笑顔で話していた。 |
65 | Re: 九度山町にちらほら観光客が… |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/20 1:59
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[返信] [編集] きのくに信金「真田幸村記念定期預金」受付開始 2015年10月19日 19時11分 ニュース, 社会, 経済 来年(2016年)の大河ドラマ「真田丸(さなだまる)」の放送を前に、きのくに信用金庫は「きのくに真田幸村(さなだ・ゆきむら)定期預金」を創設し、きょう(19日)から取り扱いが始まりました。 定期預金は、新規に口座を開く個人が対象で、預け入れ金額が一口20万円以上1000万円未満で、預け入れ期間が1年、年利が0・15%です。 受付は来年(2016年)1月29日までで、募集総額は500億円となっていますが、500億円に達した時点で取り扱いを終了します。 この定期預金に預けた人には、真田ゆかりの九度山町(くどやまちょう)の公式キャラクター「ゆきむらさま」のハンドタオルやメモ帳などのオリジナルグッズが先着2万人にプレゼントされるほか、 きのくに信用金庫は、定期預金の開始を記念して、「くどやま推進協議会」に寄付も行い、大河ドラマの放送と、地元・九度山の観光活性化を後押しします。 |
66 | Re: 九度山町にちらほら観光客が… |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/20 10:57
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[返信] [編集] 盗まれた真田幸村の兜、小学生が寄贈 大河PRの和歌山JR橋本駅 来年のNHK大河ドラマ「真田丸」の放送開始を前に、真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町に隣接する橋本市のJR橋本駅で、構内に展示していた赤いかぶとのレプリカが盗まれた事件を受け、ニュースで知った京都府の男児らが手作りのかぶとを寄贈した。 駅では19日、展示をスタート。 岩田芳和駅長は 「小学生が気に留めて遠くから訪ね、かぶとを持ってきてくれて、本当にうれしい」 と喜んでいる。 駅によると、寄贈したのは京都府向日市の小学4年、池上瑠(りゅう)斗(と)さん(10)。 父親がレプリカの盗難をニュースで知り、池上さんが以前作った紙製のかぶとを手に、両親と3人で12日に駅を訪ねた。 「子供が作ったものですが、使えるようであれば使ってください」 と寄贈したという。 手作りのかぶとは、高さ約40センチ、幅約35センチ。 真田氏の家紋である六文銭を金色の紙で作った上、全体に赤いテープを巻いて「赤備え」を表現している。 駅では防犯カメラの設置などの対策を済ませて、“お披露目”となった。 一方、盗まれたかぶとのレプリカは、町の有志らでつくる「手作甲冑九度山真田隊」(梅下修平隊長)が平成20年ごろから厚紙を使って、よろいとともに15体を製作。 火災で9体を失ったが、残り6体のうち1体を梅下さんから無償で借り受け、9月18日から駅の通路に飾っていた。 盗難は10月4日午後11時半から5日午前5時の間とみられており、駅では 「くせものへ 兜が無ければ いくさが出来ぬ 返してたもれ 九度山の幸村」 と書いた「御触書」を掲示して返却を呼びかけている。 橋本署が窃盗容疑で調べている。 梅下さんは 「かぶとが盗まれたことは残念だし、早く戻ってきてほしいが、小学生の善意はうれしい」。 岩田駅長も 「遠くから応援してくれる人がいるのは心強い。 地元の方々と一緒に大河ドラマのスタートに向けて盛り上げていきたい」 と話していた。 |
67 | Re: 九度山町にちらほら観光客が… |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/20 23:47
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[返信] [編集] NHK大河ドラマ「真田丸」放送控え、和歌山・九度山町で「楽市楽座」 NHK大河ドラマ「真田丸」の放送開始を前に、主人公・真田信繁(幸村)ゆかりの九度山町の道の駅「柿の郷 くどやま」の芝生広場で18日、約80ブースが出店した「紀州九度山 楽市楽座」が開かれた。 幸村にちなんだ2体の着ぐるみが登場したほか、戦国関連グッズや柿を使った料理を販売するコーナーなどが設けられ、大勢の家族連れらが思い思いに秋を満喫していた。 幸村が幽閉され、大坂の陣に向けて雌伏のときを過ごした同町。 町などでつくる「九度山町まちなか活性化協議会」が企画した。 昨年も同様のイベントが行われたが、ドラマの放送が迫った今年は、会場をより広い場所に移し、イベント名も改めた。 約5000平方メートルの会場では、真田氏の甲冑のレプリカを展示した上、真田氏の家紋・六文銭の陣幕を飾り付けて、本陣を表現。 「大河ドラマ『真田丸』くどやま推進協議会」の公式キャラクター「ゆきむらさま」や、町文化・観光大使「ゆっきー」も“出陣”し、人気を集めていた。 また、手作りかぶとや六文銭Tシャツ、柿を使ったカレーなどを販売するコーナーを設置。 衣類やかばんなどを販売するフリーマーケットも開かれ、にぎわいを見せていた。 家族と一緒に訪れた堺市の会社役員、丹波博之さん(47)は 「幸村のファンで、『ゆっきー』が見たくて来ました。 かわいいし、りりしい表情をしていますね」 と笑顔で話していた。 |
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