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65 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
ゲスト |
名無しさん 2011/7/26 22:24
[返信] [編集] 疑いの肉143キロ余 流通 肉牛の餌の稲わらから放射性セシウムが相次いで検出されている問題で、こうした餌を与えられた疑いがある牛の肉143キロ余りが海南市や和歌山市などの小売店に流通していたことが新たにわかりました。 和歌山県によりますと、このうち▼ことし4月静岡県から出荷された2頭の牛の肉118.5キロが海南市や有田市などの7つの小売店に、また、和歌山市によりますと、▼ことし4月岩手県から出荷された1頭の牛の肉25.4キロが和歌山市の2つの小売店に、流通していたことがわかりました。牛の肉は調査中のものを除き、計89.6キロがすでに消費者に販売されているということですが、県では残された牛肉があれば、セシウムに汚染されていないかどうか調べることにしています。 07月26日 18時23分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044468611.html |
75 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
ゲスト |
名無しさん 2011/7/29 17:05
[返信] [編集] 流通牛肉セシウムの基準下回る 放射性セシウムを含んだ稲わらを与えられた牛の肉の一部から、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されている問題で、福島県から出荷され和歌山市に流通していた3頭の牛の肉について、市が調べたところ、放射性セシウムは国の暫定基準値を下回っていたことがわかりました。 放射性セシウムが、国の暫定基準値を下回っていたのは、先月から今月にかけて福島県から出荷され、県内で流通していた3頭の牛の肉のうち、和歌山市の食肉販売業者などに保管されていた約397キロです。 和歌山市が調べた結果、放射性セシウムは、1キロあたり50.2ベクレルから64.4ベクレルで、いずれも国の暫定基準値の1キロあたり500ベクレルを下回っていたということです。 3頭の牛の肉のうち、残されていたもの以外の468キロ余りの肉は、すでに和歌山市の小売店を通じて消費者に販売されています。 07月29日 10時49分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044529271.html |
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