[掲示板に戻る]
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
67 | Re: 九度山町にちらほら観光客が… |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/20 23:47
SITE
[返信] [編集] NHK大河ドラマ「真田丸」放送控え、和歌山・九度山町で「楽市楽座」 NHK大河ドラマ「真田丸」の放送開始を前に、主人公・真田信繁(幸村)ゆかりの九度山町の道の駅「柿の郷 くどやま」の芝生広場で18日、約80ブースが出店した「紀州九度山 楽市楽座」が開かれた。 幸村にちなんだ2体の着ぐるみが登場したほか、戦国関連グッズや柿を使った料理を販売するコーナーなどが設けられ、大勢の家族連れらが思い思いに秋を満喫していた。 幸村が幽閉され、大坂の陣に向けて雌伏のときを過ごした同町。 町などでつくる「九度山町まちなか活性化協議会」が企画した。 昨年も同様のイベントが行われたが、ドラマの放送が迫った今年は、会場をより広い場所に移し、イベント名も改めた。 約5000平方メートルの会場では、真田氏の甲冑のレプリカを展示した上、真田氏の家紋・六文銭の陣幕を飾り付けて、本陣を表現。 「大河ドラマ『真田丸』くどやま推進協議会」の公式キャラクター「ゆきむらさま」や、町文化・観光大使「ゆっきー」も“出陣”し、人気を集めていた。 また、手作りかぶとや六文銭Tシャツ、柿を使ったカレーなどを販売するコーナーを設置。 衣類やかばんなどを販売するフリーマーケットも開かれ、にぎわいを見せていた。 家族と一緒に訪れた堺市の会社役員、丹波博之さん(47)は 「幸村のファンで、『ゆっきー』が見たくて来ました。 かわいいし、りりしい表情をしていますね」 と笑顔で話していた。 |
BluesBB ©Sting_Band