[掲示板に戻る]
|
|
| 68 | Re: 和歌山城 |
| ゲスト |
名無しさん 2026/1/8 15:44
[返信] [編集] 和歌山城「扇の芝」の石垣現る 江戸後期の再現めざし建物撤去 2026/1/8 7:30 「屛風(びょうぶ)折れ」と呼ばれる和歌山城の石垣に面する芝地「扇の芝」の整備が着々と進んでいる。昨年末までに整備予定地に立つビルや住宅などの建物がすべて撤去された。江戸後期の風景の再現をめざす和歌山市は、芝を張ったり石垣を修繕したりして2027年度の完成をめざす。 扇の芝は和歌山城南西の石垣外側の三角形に広がる約3500平方メートルの土地。市によると、1621年以降、城の拡張工事で造られた空閑地とされる。城外の見晴らしを確保する軍事的な役割があり、1846年に焼失した天守閣を再建する際の作業場にも使われたと考えられている。明治後期の1900年代初頭に建物が建ち始め、市街地化した。 市は、建物で見えなくなった石垣をあらわにして「城郭らしい景観」を取り戻そうと、2016年度に整備計画を改訂。住宅や店舗の立ち退き交渉を進め、昨年末までに30軒近くの建物と駐車場の撤去を終えた。和歌山城は1931年に国の史跡に指定されたが、扇の芝は含まれていなかった。市は景観整備を見据え、扇の芝を含めた史跡をめざし文部科学相に意見を出し、2023年9月までに追加指定された。 建物がなくなった扇の芝の目の前には「屛風折れ」の石垣がある。7〜9・5メートルの高さがあり、屛風のように折れ曲がっているのが、和歌山城の石垣の特徴の一つだ。 市和歌山城整備企画課によると、江戸後期に記された「紀伊国名所図会」には、扇の芝で遊ぶ子どもや弁当を食べる人たちの様子が記されている。市は3月末までに石垣保全に向けて調査し、新年度に芝を張ったり石垣の亀裂を補修したりする。園路を設け、ベンチなども置く予定。尾花正啓市長は先月22日の定例会見で、「多くの市民の憩いの場にしたい」と話した。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASV1733L5V17PXLB007M.html?iref=pc_preftop_wakayama |
BluesBB ©Sting_Band
