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70 | Re: 和歌山県 心霊スポット 体験 |
ゲスト |
名無しさん 2023/1/20 18:34
[返信] [編集] 58 >千日の出@和佐富士(高積山) JAわかやまカレンダー1月の写真で表現されてる |
71 | Re: 和歌山県 心霊スポット 体験 |
ゲスト |
名無しさん 2023/3/21 14:23
[返信] [編集] 紀の川市の桜池&志野神社 江戸初期、付近で奇妙な光と地鳴りの怪異現象が起こると領民が藩に訴え、調べれば『日本書紀』の小竹宮に当たる神功皇后ゆかりの古社があったが、戦国天正年間の兵火に焼かれた事が判明。 そこで藩主頼宣が新たに社殿を建立した。すると、やがて収まったと伝わる。。 |
72 | Re: 和歌山県 心霊スポット 体験 |
ゲスト |
名無しさん 2023/3/23 16:19
[返信] [編集] 和歌山市新在家の「徳勒津宮跡」石碑 周囲の住宅街に似合わず、ポツンと佇む雰囲気にはミステリー感が十分ある。 建てたのは江戸後期の儒学者・仁井田好古 古墳時代の仲哀天皇が九州に遠征に行く途中、紀伊に滞在した跡地ということで、藩主徳川治宝の指示で造られた。 (古代、紀の川筋は大和から西国へ向かう通り道) だが『古事記』によると、仲哀帝は八幡の神託を信じずこの徳勒津宮でノロノロしてた神罰で、九州で急死したように書かれてる。 今は残ってないが昔は石碑の隣に八幡堂もあったらしい。勤王家の治宝が鎮魂を示唆したのだろう。 帝の無念の霊魂がここにはまだ漂ってるかもしれない。。 |
73 | Re: 和歌山県 心霊スポット 体験 |
ゲスト |
名無しさん 2023/3/23 19:43
[返信] [編集] >仲哀天皇 >神功皇后 この二人は夫婦 |
76 | Re: 和歌山県 心霊スポット 体験 |
ゲスト |
名無しさん 2023/4/23 16:40
[返信] [編集] 高野山金剛峯寺奥の院 和歌山はおろか日本でも有数の心霊スポット 今年は宗祖空海生誕1250年目、来年が節目 観光客もたくさん来そうだ |
77 | Re: 和歌山県 心霊スポット 体験 |
ゲスト |
名無しさん 2023/7/1 14:49
[返信] [編集] 雑賀崎の廃屋旅館・太公望 あれだけ全国に報道されたんだ 亡くなった主の亡霊が舞い戻ってるだろう |
78 | 「わかやま歴史物語100」その72、龍神村の晴明伝説 |
ゲスト |
名無しさん 2023/7/4 0:14
[返信] [編集] 【猫又の滝】 今から千年余り前の寛和年間(平安時代)、現在の龍神村殿原字谷口の庄司新九郎のもとに陰陽道師安倍晴明が立ち寄った。 そのころ山には妖怪が出没し、里人や通行人に危害を加えることがあった。晴明は住民の難儀を見かね、山に登り祈祷三昧に伏したが妖怪はたちまち大雨を降らした。 そこで晴明は己が杖を柱、笠を屋根とし、これらを堂の代わりとして三日三晩護摩を焚き妖怪を猫又滝に追い込み祈り伏せた。 晴明は滝の岩に梵字を刻み、この字の消えぬうちは滝壺から一歩も出ることを許さんと告げ山を下りた。 その後、山は笠塔山と呼ばれ、近隣在所には、晴明ゆかりの神社や伝説が残っている。 【晴明転がしと晴明淵】 一若という者が、晴明の持つ大金を奪おうとして晴明を崖から川に突き落とした。しかし晴明は死なず、一若は呪をかけられその一族は絶えた。 【晴明の腰掛け石(晴明止め岩)】 晴明が那智に赴く途中、石に腰掛け休んでいたところ、山が崩れ始め法力で食い止めた。 【晴明蛭伏せ石】 熊野本宮から近い本宮町の皆地という集落に残る伝説です。 血を吸うヒルに悩まされていた村人のために、当地を訪れていた安倍晴明が池のほとりの大石に蛭を伏せこんで祈祷し、この石を大事にするように言い残して去っていった。 【伐っても伐っても伐れない木】 同じく皆地にはこんな伝説もあります。 村人が大きな楠に斧を入れても1日で伐り倒すことができず、翌朝には伐り口が塞がり元に戻ってしまう。陰陽博士の安倍晴明が占い、伐り倒すには昼夜休まず七日七晩斧を入れつづけ、その伐り屑をすべて焼きつくすように告げ、その通りにしたところやっとのこと伐り倒すことができた。 尚、南方熊楠の小論「巨樹の翁の話」でも同じような話しは日本各地や世界中にあると紹介されています。 |
79 | Re: 「わかやま歴史物語100」その72、龍神村の晴明伝説 |
ゲスト |
名無しさん 2023/7/5 17:35
[返信] [編集] 龍神温泉は空海伝説が発祥、南龍公頼宣が開発した秘湯 |
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