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Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相... 名無しさん 2017/11/22 10:04
Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相... 名無しさん 2017/11/22 12:41
Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相... 名無しさん 2017/11/25 8:35
Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相... 名無しさん 2017/11/25 12:13
Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相... 名無しさん 2017/11/30 8:54
Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相... 名無しさん 2017/11/30 19:24

73 Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相]に“また”スキャンダル?
ゲスト

名無しさん 2017/11/22 10:04  [返信] [編集]

(全文閲覧でお読みください)

資金提供した業者が爆弾証言 自民党・鶴保前沖縄北方相の「後援会長」に裏金授受疑惑
2017.11.22 00:12
 前沖縄北方担当相で自民党二階派のホープとされる鶴保庸介参院議員(和歌山県選挙区)に重大疑惑が浮上している。

【写真】鶴保氏の後援会長への資金提供を証言するA氏

 鶴保議員は陳情を受けた鹿児島県の採石業者と大臣時代に7回も大臣室で面会を重ね、同議員の後援会長が、業者から「面会料」などの名目で数百万円の“裏金”を受け取っていたというのだ。この疑惑は「しんぶん赤旗日曜版」11月19日号で報じられたもの。

 渦中の鶴保議員は「私にはまったく身に覚えがない。そんな筋合いではない」などと報道陣に疑惑を否定している。

 アエラドットは鶴保議員の後援会長に”裏金”を提供したというA氏と接触。鶴保議員と面会するため、100万円を後援会長に要求されたことなど詳細な証言を得た。

 一方、後援会長はアエラドットの取材に「そんな事実はない」と反論した。

 匿名を条件に取材に応じたA氏は、鹿児島県南大隅町の採石業者だ。後援会長に資金提供した経緯について後悔の念をにじませながらこう証言した。

「怪しいとは思っていた。でも、それをやめる勇気がなかったんです」

 もともとA氏は、神奈川県内のB社と協力し、南大隅町の採石場で生産した石を、沖縄県の那覇空港や米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事、山口県の岩国基地の埋め立て工事などで使用してもらえるよう事業計画を立てていた。

 だが、事業は南大隅町の協力が得られずに難航。困り果てていた時に知人の紹介で出会ったのが、鶴保議員の後援会長だった。

「後援会長と初めて会ったのは2015年11月。16年2月には鶴保先生にはじめて会うことができました。場所は国会の中で、鶴保先生には、事業計画の資料を渡して鹿児島での事業の説明をして、『(南大隅町の協力を得るために)町長に会いたい』という話をしました」

 いわゆる「陳情」だ。陳情は永田町では日常的な光景の一つだが、面会の実現までには”裏”があったのだ。

 後援会長は、鶴保議員への面会料をA氏に要求。その額は100万円だったという。

「『鶴保先生クラスになると、相場はこれくらいだ』と言われた」(A氏)

 後援会長の要求はこれだけではなかった。

 同年4月には六本木の料理店や高級クラブのVIPルームで鶴保議員らと一緒に接待。A氏は「鶴保先生は英語の歌をカラオケで歌ってとても楽しそうだった」。もちろん、飲食費はすべてA氏とB社の負担だった。

■鶴保議員が大臣時代、ガールズバーなどで接待 携帯メールも受け取る

 A氏の証言からは、次々と疑惑が浮かび上がる。

 同年7月の参院選では、4選を目指す鶴保議員を応援するために一軒家を借り上げ、泊まり込みで選挙を手伝った。スタッフの人件費や食費などはA氏とB社の負担で、その費用は総額で数百万円かかったという。

 政治資金に詳しい神戸学院大教授の上脇博之教授は言う。

「選挙運動では、ウグイス嬢など以外はボランティアでやることが基本です。企業から支援を受けた後援会が、運動員や選挙区内の有権者の飲食費を負担すれば、いずれも買収をしたことになり、公職選挙法違反となります」

 A氏らの支援を受けた鶴保議員は、無事に4選をはたす。そこでA氏は、当選後に鶴保議員にお祝いのメールと一緒に〈今後とも宜しくお願い致します〉と送信。すると5分後に鶴保氏から〈ありがとうございます!わかってます。今度は鹿児島で、かな。〉と、返信があった。

 鶴保議員が沖縄北方相に就任した1週間後の同年8月10日、A氏は内閣府の大臣室を訪れ、一緒に写真撮影を行っている。A氏はこう振り返る。

「私たちは一般人ですからね。現職大臣と大臣室で会えるなんて、後援会長はすごいと思った」

 鶴保議員とA氏の関係はさらに深まり、大臣室で計7回の面会を重ねた。同年10月中旬には、後援会長と一緒に鶴保議員を六本木のガールズバーで接待したという。

 現職大臣が、公共事業への参入を狙う事業者から接待を受けることは大臣規範に抵触する可能性がある。

 だが、見返りとなるはずだった南大隅町での採石事業はまったく前に進まない。鶴保議員への陳情は「たらい回しにされるばかりだった」(A氏)という。

 12月8日には、鶴保議員の紹介で南大隅町を選挙区に持つ自民党の国対委員長の森山裕衆院議員(鹿児島4区)にも面会。森山事務所に取材すると、A氏の陳情は断ったという。

「採石場のある場所はかなり山奥の深いところにあり、近くに港もない。そこから石を出すなんて夢みたいな話だと説明した。地元の事情をあまり知らない人かと思いましたが、その後は一度も連絡はありません」

 それでもなぜ、A氏は後援会長に金を渡し続けたのか。

「私はこれまでまったく政治家への陳情をやったことがなかった。こういうもんなのかなという思いと、事業をやっている以上は引き返せないという思いもあった。それに鶴保議員は大臣なので他の議員とは格が違うと思っていました」

 後援会長の要求は、さらにエスカレートした。

 A氏は、17年1月から7月まで後援会長に毎月80万円を要求され、「顧問料」として支払ったと主張している。さらにトヨタ・クラウンも無償提供している。

 A氏は、B社と協力して選挙費用、後援会長への顧問料などは「総額で2千万円以上になる」と証言している。

 後援会長は《参議院議員鶴保庸介後援会 関西千年会 会長》という肩書の名刺をいつも配っていたが、《関西千年会》は政治団体として登録はされていなかった。

 今年7月頃から一部メディアが辺野古新基地工事に関する鶴保議員の疑惑を調査。A氏らと一緒に名前が浮上していることを知った後援会長が「鹿児島の事務所をたたんでくれ」と要請。しかし、A氏は拒否したという。

「私が後援会長に資金を提供したのは確かですが、私は(後援会長や鶴保議員から)何の見返りも得ていません。後援会長からは『(金銭授受については)証拠がないから表には出ないよ』とも言われていましたが、私は何もやましいことをしていません。だから、こうやってすべてを話せるんです」

 その後、後援会長との関係は切れたという。

 前出の上脇氏は言う。

「恒常的に政治活動をしている関西千年会が政治団体として無届のまま、現金のやり取りをしていたなら政治資金規正法違反です。また、鶴保議員の事務所が、後援会長の名刺の携帯を認めていたとなると、共犯の可能性もあります。鶴保議員は事実関係について説明する責任があります」

 鶴保議員に事実関係について取材を申し込んだが期限までに回答はなかった。

 後援会長はアエラドットの取材に対し、A氏の主張を「まったくの事実無根」と反論した(一問一答に詳細)。

■後援会長の一問一答

──A氏は後援会長に2千万円以上の資金提供をしたと証言している。

 そういった事実は一切ありません。お金を払っていれば彼のところに領収書などがあるはずだから、それを見せてほしい。

──A氏側から今年に入ってから月80万円の顧問料が支払われた。

 交通費など、最低限の経費はもらっているが、月80万円はもらっていない。支払ったのであれば、根拠を示してほしい。

──クラウンの提供は受けていたのか。

 車は、Aが「よかったら使って下さい」と言って、無理やり置いていったんですよ。(返してほしいなら)僕はいつでも取りに来てほしいと思ってますよ。

──選挙応援については

 私は後援会を一人でやっている。私が家を借りたところに、Aが来ただけです。

──鶴保議員とA氏らと一緒に食事をしたことはあるか。

 僕は鶴保議員との付き合いは長いから。(食事の時に)Aがいたかどうかはわからない。僕はAから接待を受けたことは一度もない。

──関西千年会はどんな組織なのか。政治団体として届け出がされているのか。

 政治団体ではありません。鶴保議員のファンクラブです。鶴保庸介という政治家が好きなので、すでにある鶴保の後援会に入るのではなく、自分ひとりでファンクラブを作りたいと思った。鶴保事務所からお金をもらっているわけではないし、お金を渡しているわけではない。

──あなたの名刺には鶴保事務所の住所も書かれている。一般人の名刺に政治家の住所が書かれているのは聞いたことがない。

 一般の方がどうとらえようが、それは別の話。今の段階で私が言えるのは事実であって、言えるのはそれだけです。

──A氏の陳情を鶴保氏に紹介したのか。

 鶴保議員には何も頼んでいない。

──鶴保氏からは後援会長と認識されていたか。

 鶴保議員が私を紹介する時は、「私の支援者」としか言わない。名刺が後援会長になっているから、名刺を切った時に(もらった人が)勝手にそう思ってるだけ。

──名刺を持つことは鶴保議員から許可を得ていますよね。

 そうです。それだけ信用してくれていたというのもあると思う。

──政治資金パーティーなどを開いていたのか。

 したことはありません。

(AERA dot.編集部・西岡千史)

https://dot.asahi.com/dot/2017112100074.html
74 Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相]に“また”スキャンダル?
ゲスト

名無しさん 2017/11/22 12:41  [返信] [編集]

>>72
「報道内容を否定。近く文書で事実関係を説明」?

記者会見が先だろう。

会見開いたら、記者から、取材料、取るんか?
75 Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相]に“また”スキャンダル?
ゲスト

名無しさん 2017/11/25 8:35  [返信] [編集]

この話題も消えていく。
政治家が領収書出さないし、知らないで終了。
陳情を受ける、陳情をする、皆さん自分のため必死に応援する。見返りのため。結果見返りがなければ、暴露し批判する。どっちもどっち。
〇〇市では、〇〇氏を支持しないと仕事ができないと言う。これが現状。まあ、一般県民には関係ないが。

鶴保氏も、もう少し賢くなってほしいな。門氏も同じだが、深く付き合う人を選ばないと.
76 Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相]に“また”スキャンダル?
ゲスト

名無しさん 2017/11/25 12:13  [返信] [編集]

鶴保参議院議員も不祥事の総合商社になっている。自民党本部の甘やかせ過ぎ。これは、自民党のおごり。謙虚で丁寧な説明責任って 誰が言ったっけ。
77 Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相]に“また”スキャンダル?
ゲスト

名無しさん 2017/11/30 8:54  [返信] [編集]

なんじゃもんじゃ二階がすべて悪い❗
78 Re: 鶴保庸介[(前)沖縄・北方担当相]に“また”スキャンダル?
ゲスト

名無しさん 2017/11/30 19:24  [返信] [編集]

(全文閲覧でお読みください)

自民党有力議員の後援会長に「2000万円むしりとり」疑惑

「すべてを話します」

「なんで払ってしまったのか…」

「なんとか事業を前に進めたい一心で、後援会長にいわれるままカネを出しました。『なぜ、うまくいかないんだろう』という気持ちはあったし、カネがかかり過ぎだという思いもあったけど、私は政治家と付き合ったことがなく、『そんなもんか』と思っていました」

鹿児島県南大隅町で採石業に取り組むA氏は、政界窓口となった「関西千年会」のB会長との約2年のつきあいをこう振り返り、「面会料」や「顧問料」などの名目で出て行った約2000万円の支出を悔やむ。

関西千年会は、鶴保庸介・前沖縄北方担当相の後援会である。千年生きるという鶴の長寿にあやかったものだろうが、政治資金規正法で上限が厳しく定められた政治献金は、かつてのように「いわれるままにカネを出す」ことが許されるものではない。

しかしA氏はまず、「面会料」として総額約850万円をB氏に手渡しした。また、相談役の名刺を渡したうえでの顧問料名目の支払いが月に50万円から80万円。さらに、高級車を無償供与したほか、移動や食事代などの経費も支払っており、その総額は2000万円を超えるという。

「(鶴保氏に渡す)面会料など受け取っていない」というB氏の発言は後にまとめるとして、大臣室での7回に及ぶ面談、高級クラブやガールズバーでの接待、昨夏の参院選での選挙応援など、A氏は鶴保氏とB氏に食い込み、2人のために尽くしてきた。

B氏にいわれるままに投じた「ヒト、モノ、カネ」は、「そんなものか」で済む問題ではない。A氏はB氏に対し、投じた資金を損害金として返還請求するつもりだし、関西千年会は政治団体としての届出のない任意団体であることから、政治資金規正法違反、あるいは参院選でA氏が社員などとともに40日間、選挙事務所費、飲食費などの資金を負担して行った選挙応援が、公職選挙法違反にあたるとして刑事告発される可能性がある。

『赤旗日曜版』(11月19日号)のスクープによって発覚したこの問題は、何をきっかけに始まり、どう決着するのか。

A氏が、そもそもの経緯を語る。

「地元を説得しながら採石権を取り、地方創生に役立たせたいというのが最初の思いでした。南大隅町には原発関連の廃棄物最終処分場を誘致する計画があったのですが、相当に揉め、中断しました。そのかわりになる地元活性化のプロジェクトとして、埋め立て計画が幾つもあり、大量の石を必要としている沖縄に、南大隅町にある良質の花崗岩を採取して、それを持って行きたいと考えたのです」

15年1月には本件に関しての地元説明会を行っている。そこでA氏は、この計画が地方創生と沖縄振興の役に立つことを強調。それなりの理解は得られたということだが、その花崗岩が、反対運動が起きている辺野古基地の建設に使われる可能性があるということで、否定的な報道も見られた。また、最終処分場問題で揉め、業者との接触を嫌う森田俊彦町長と面談できず、打開策を探っていた。

そこに現れたのがB氏だった。15年11月、知人の紹介で出会う。

「政界のことに詳しく、話に説得力もある。私は政治オンチで、鶴保先生がどんな政治家で、(当時の役職の)参院政策審議会会長というのが、どんな役職かも知りませんでした。でも、Bさんなら政界への道筋をつけてくれそうだったし、本人もそう請け合った」

その時に指摘されたのが、B氏が動く際の活動費であり、鶴保氏に会う際の「面会料」である。陳情と政治献金(パーティー券)がバーターされるという現実はあるが、陳情の際に面会料を要求する政治家がいるとは聞いたことがない。

しかしA氏は、16年2月22日、国家議事堂内の政策審議会会長室で100万円を持参したのを皮切りに、同年4月6日に100万円、5月18日に100万円を持参、B氏に渡したという。

B氏の反論

関係がさらに深まるのは、16年7月10日投開票の参院選である。

「鶴保先生の選挙区の(和歌山県)田辺市に一軒家を借り、私と社員、Bさんとその知人の4人が泊まり込み、お揃いのユニフォームの白いポロシャツを着て、選挙運動に走り回りました。費用は全部、ウチが持ち、領収書なども揃っています」

努力は実ったかに見えた。鶴保氏は無事、当選。しかも、8月3日、第三次安倍第二次改造内閣で、沖縄・北方担当相に就いたのである。初入閣だった。

「期待しましたね。採石地の近くの自衛隊佐多射撃場で演習のための拡張計画があり、実現すればその拡張工事で出た花崗岩で辺野古建設にも使える、という計算が立ちました。防衛省の案件で、沖縄担当相の先生には直接関係はないけど、『国のためになる』と自負、先生にもサポートしてもらえると思いました」

期待は、面会料に表れている。8月9日、都内のホテルで50万円が渡され、以降、9月29日の300万円、10月7日の100万円、10月27日の50万円、11月25日の50万円は、すべて大臣室での面会の際のもの。ただし、A氏はB氏サイドに現金を封筒に入れて渡したものの、B氏がその封筒を鶴保氏に渡したかどうかは確認していない。

「先にBさんが大臣室に入り、2〜3分して私らが呼ばれて入るというスタイルが確立していました」

今年7月、A氏やB氏らの地元や政界での工作がマスコミに知られるところとなり、採石事業が進展しないこともあって両者は反目するようになった。

A氏には、事業資金を提供するスポンサーが存在。A氏が「赤旗」をはじめ、マスコミに口を開くようになったのは、「このままだと、私一人が悪者にされる」という思いからだ。B氏は、「A氏は、自分の使い込みなどを他人に責任転嫁しているだけ。すべてに反論できます」と、いい切る。

「顧問となった私が、顧問料や必要経費をもらうのは当然のこと。でも、鶴保先生への面会料なんて存在しない。証拠があるなら見せて欲しい。A氏はスポンサーからカネを引っ張っていて、事業がうまくいかないうえ、収支の辻褄が合わずに困っている。鶴保ファンクラブである関西千年会の活動はボランティアであり、政治資金規正法上も公選法上も、何の問題もありません」(B氏)

確かに、「現金手渡し」の証明は難しいが、鶴保氏が1年の大臣就任期間中に7回も大臣室を訪問したのは、一介の業者としては異例の多さ。その厚遇の裏に何があるのか。

鶴保事務所に、面会料問題も含めた質問書を送ったが「見解を近く公表する」とのことだった。ただ、B氏とのトラブルの後、A氏が鶴保氏に「Bさんにいわれて、随分、カネを用意して(Bさんに)渡したんですよ」というと、鶴保氏は、「オレはもらってないけど、そんな気はしてた」と、述べたのだという。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53657




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