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79 | Re: 2015年和歌山県議会議員選挙 |
ゲスト |
名無しさん 2015/7/30 21:19
[返信] [編集] 政務調査費 2審も返還命じる 和歌山県議会議員の政務調査費の使い道が不適切だとして、市民グループが、返還させるよう求めた裁判で、2審の大阪高等裁判所は、13人の議員に、あわせておよそ1400万円を返還させるよう知事に命じる判決を言い渡しました。 平成18年度に和歌山県議会議員13人に交付された政務調査費について、地元の市民グループは、人件費や事務所費など3740万円あまりの使い道が不適切だったとして、返還させるよう知事に求めていました。 1審の和歌山地方裁判所は、去年10月、本来の目的にそぐわない私的な利用があったなどとして、あわせておよそ1500万円を返還させるよう命じ、市民グループと知事の双方が控訴していました。 30日の2審の判決で、大阪高等裁判所の水上敏裁判長は、1審に続いて、使い道が不適切だったとして、13人の議員に、1人あたりおよそ180万円から70万円、あわせておよそ1400万円を返還させるよう知事に命じる判決を言い渡しました。 原告の「市民オンブズマンわかやま」の畑中正好事務局長は、「引き続き、説明責任を果たすよう求めていくとともに、上告するかどうか検討したい」と話しています。 和歌山県の仁坂知事は「判決内容を精査して今後の対応をよく検討したい」というコメントを出しました。 和歌山県議会議員の政務調査費をめぐっては、別の裁判で、平成14年度から17年度までに交付された分のうち、およそ7200万円が適切に使われていなかったとして返還させるよう知事に命じる判決が確定しています。 07月30日 18時44分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043697021.html |
80 | Re: 2015年和歌山県議会議員選挙 |
ゲスト |
名無しさん 2015/7/31 8:45
[返信] [編集] しかし、こんなカスでも当選する和歌山県とは、 どうなってんの? |
81 | Re: 2015年和歌山県議会議員選挙 |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/8 19:06
[返信] [編集] 県議の資産を公開 和歌山県の県議会議員がそれぞれ所有する土地や建物などの資産が公開され、1人あたりの平均は1700万円あまりとなっています。 県議会議員の資産公開は、県の条例に基づくもので、ことし4月の県議会議員選挙で当選した42人が4月30日の時点で所有していた本人名義の資産が公開されます。 NHKが、届け出が義務付けられている項目のうち、金額が公表されたものについて集計した結果、議員1人あたりの資産は平均で1700万円あまりとなっています。 資産の内訳をみますと、議員1人あたりの平均で▽「土地」が833万円あまり、▽「建物」が579万円あまり、▽「預貯金」が304万円あまり、▽「株式を除く有価証券」などが39万円あまりとなっています。 このうち資産が最も多かったのは、日高郡選挙区の選出で自民党県議団の坂本登議員で、1億7500万円あまりでした。 一方、議員のうち4人は金額で公表する「土地」「建物」「預貯金」などが「ない」と答えています。 資産公開の報告書は、県議会の議会事務局で閲覧できます。 10月08日 12時51分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045510321.html |
82 | Re: 2015年和歌山県議会議員選挙 |
ゲスト |
名無しさん 2015/10/9 13:51
[返信] [編集]![]() 毎日新聞紙面より引用 |
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