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82 | Re: 和歌山市議会補欠選挙は誰が出るの? |
ゲスト |
名無しさん 2010/8/2 9:17
[返信] [編集] 和歌山市議会補選では、自民党の候補と民主党の候補が当選したが、前回の市長選と同時に行われた県議選補選との得票を比べると、 民主党は 60668→31859 (47.4%減) 共産党は 29766→19479 (34.5%減) 投票率は 44.34%→36.42% 自民党は県議選補選に出馬なしなので、民主、共産、無所属に票が散らばったので、県議補選は、今回の市長補選とくらべると散らばった分水増しされているのと、投票率が7.92%も今回の選挙では落ちているので、両方勘案しても、民主党の票の減り方はちょっと大きすぎる。 国会の解散、総選挙が来年の県議選、市議選の前にあり、県議、市議が総選挙に出馬して落選しても、県議選、市議選に出られるタイミングで行われるなら、自民党系の県議、市議が総選挙に出馬することも十分考えられそうだな。 |
86 | : 東大足し算・引き算 権益保護保身 教わる!?【生来個性!?】 |
ゲスト |
名無しさん 2010/8/12 17:43
[返信] [編集] Re: 和歌山市議会補欠選挙は誰が出るの? :【光と影】「世の中は違う 考えで 成り立ってる」 :「処方せん⇒投薬資格⇒ナースプラクティショナー導入希求」 :歯科医⇒!★※【“外科手術資格医師”】⇒!★※【ライセンス新創設希求】 :…恐伺隼ブラシ推薦!∧欷嬰用外⇒【ファギゾンシロップうがい!】 O族了鎧堝眤室匆顴夕損椹科医院⇒!★※【無】 3Mix-MP法、スリーミックスエムピー法【歯科大辞典】 3種類の抗生物質・抗菌剤を混ぜたものを虫歯の部分に詰めることによって、虫歯菌を殺して虫歯を治すという治療法です。 従来の治療法との最大の違いは、細菌感染した歯を!★※【全て削らずに一部残すという ...】 :以上のように疚しいお仕事さっぱり否定する善良医療業界改革首長出現希求! :医療費34兆円⇒虫歯菌⇒21世紀10年経過⇒医師会もみ発見⇒ :【邪推⇔確信】⇒歯科・医師会⇒両者⇒【共通利害】⇒ :!★※【基礎疾患⇒元凶!★※<深在性 真菌>ご指摘断言致します!】 ;検証されれば⇒ピロリ菌(胃がん元凶)親の仇⇒同様 ⇒否定された⇒【医師告訴告発希求!】 :!★※【同一犯菌」⇒【医⇒真菌】駆除すれば⇒体内清浄⇒!★※【基礎疾患消滅】⇒医療費激減!【歴史的に検証⇒証明されるのは22世紀!?】 :マニフェスト⇒美辞麗句⇒綺麗事ばかり唱えるのは⇒【大多数の無党派⇒ :納税家畜庶民の!★※民度低過ぎる!】⇒目の前に⇒人参ぶら下げなければ無投票だから! :一部⇒お年寄りの気持ち⇒「“夜寝て⇒朝⇒死んでた”」「“ポックリ死にたい”」 :老人費用⇒【尊厳・安楽死 選択自由!】⇒【新システム構築希求!】 :敗戦・終戦⇒【遅らした!?】と裏読み!(満州等 海外移民⇒日本国⇒本土へ⇒大量帰還⇒【日本国内 ⇒大飢餓 状態予見!】) :映画「火垂るの墓」清太郎 神戸三ノ宮駅構内⇒【餓死!】⇒ 蝶チョに・・・ :シベリア60万人【抑留⇒10%死亡】⇒日本国会議事堂⇒敷地内さえ⇒【かぼちゃ畑食糧増産⇒耕作地!】トホホ! : 撻ーロラ鑑賞ツアー】(夜間ウォッカを飲みながらこの世のミオサメ・観収め鑑賞)⇒ :【早朝⇒カッチンコッチ⇒!★※千の風より⇒【星に成れるツァー企画募集希求!】 :▲ぅ鵐鼻.泪供璽謄譽機、諭攣爐鯊圓腸函曄、痢奮こ唖涌椰■渦円以上)トホホ! 死を待つ人々の家(しをまつひとびとのいえ)は、1952年にマザー・テレサにより、インドのカルカッタに設立された、貧困や病気で死にそうになっている人の最期を看取るための施設。ヒンドゥー教のカーリー神を祭る寺院であったが、長く放置され荒れ果てていたものをリニューアルして病院にしたもの。この施設は、マザー・テレサの49回目の誕生日を記念して開所したものである。 :げ誕澄‖翩 大波 防風雨⇒浮き輪 GPS装着⇒海のモクズ藻屑回収 くい‐ぶち 〔くひ‐〕 【食(い)扶▽持】 食べ物を買うための費用。食費。「自分の―を家に入れる」 長野自動車道・姨捨SA上り- 〒387-0023 長野県千曲市大字八幡7340 【姨捨駅】(おばすてえき)は、(JR東日本)篠ノ井線の駅である。 駅名の由来 [編集] 姨捨という地区名による。姨捨というのは、70歳を過ぎた母を山へ捨てに行くという棄老伝説の言い伝えによる。 あらすじ ナラヤマブシコウ・楢山節考(1983) - goo 映画:おりんは元気に働いていたが 今年楢山まいりを迎えようとしていた。楢山まいりとは【七十歳】を迎えた冬には皆、 ... Re: 織田信長世襲殿様⇔【アキラ】かに違う 予算編成で真価が問われる! 平成23年度予算の概算要求基準(シーリング)が閣議決定されました。政策的経費を各省一律で、前年度比原則10%削減。それで捻出した財源を「元気な日本復活特別枠」として成長分野に重点配分する方針です。 各省が予算要求をする際に、一定の枠(シーリング)を決めることは実務的には重要なことです。昨年は、シーリングを設定せずに要求を出しなおした結果、野放図な要求となり、苦労しました。その反省から、今回、概算要求基準を決めたものです。 本来、民主党のマニフェストに従えば、要求段階から、主要閣僚間で話し合い、大胆な財源配分を設定すべきです。いわば、次善の策としてのシーリングです。しかし、シーリングの良さは、各要求大臣が自らの判断で不要な予算をカットすることです。つまり、自分たちのしている事業の中で、何が無駄か、一番わかっているのは各省の官僚だからです。家計をあずかる主婦が、何が無駄遣いか一番分かっているようにです。お父ちゃんの飲み代やら、お友達とのランチ代など。 つまり、削減額だけ与えて、どれを削るかは各省に任せますと、本当に無駄なものが削れるのです。そうして財源が出た分だけ、特別枠で予算をつくれば、財源配分を合理的に変えることができます。 社会保障の自然増加分、1兆3000億円は合理化をしていません。しかし、年金や介護などの制度もの以外で、無駄を排除することはできるはずです。その点は甘いと言わざるを得ません。 ちなみに、政策コンテストで特別枠の配分を決めるとのことです。この効果は、よく分かりません。やり方しだいだと思います。情緒的な決め方ではなく、費用対効果などが数値で証明されることなどを条件にすれば、公開のプロセスで決定するメリットはあるでしょう。 来年度予算編成で、民主党の政権担当能力が試されます。私も、最大限貢献します。 毎月第1第3土曜号に岸本周平衆議院議員、世耕弘成参議院議員による国政のレポートを掲載します。※ニュース和歌山2010年8月7日号掲載 |
90 | 【大阪 見張り番】松浦米子氏⇒【和歌山 見張り番】 この指止まれ |
ゲスト |
名無しさん 2010/8/21 5:08
[返信] [編集] 【大阪 見張り番】松浦米子氏⇒【和歌山 見張り番】 1990年1月、大阪市の公金乱脈事件をきっかけに、怒れる市民200人で結成した市民によるオンブズマン運動の草分け。専門家による市民オンブズマンは1980年に大阪で結成。行政の食糧費、交際費、旅費、手当の違法不当な支出を住民監査請求や住民訴訟で追及、市の損害を回復させてきた。最近は、元府議や市議による公共工事入札の談合事件を住民訴訟で追及中。善良な市民や良識的な職員からの内部情報提供が増えている。年会費3000円。総会は5月。 地域の範囲を問わず入会歓迎。 会費納入をもって入会とします。(郵便振込口座番号:00940-9-27964「見張り番」まで) 会員の方には会報をお送りします。 ご入会、ご意見は、090-8449-5475(携帯番号)までお願いします。FAX番号は、06-6681-9425です。 Re: 和歌山市議会補欠選挙は誰が出るの? 和歌山市議会補選では、自民党の候補と民主党の候補が当選したが、前回の市長選と同時に行われた県議選補選との得票を比べると、 民主党は 60668→31859 (47.4%減) 共産党は 29766→19479 (34.5%減) 投票率は 44.34%→36.42% 大阪市問題 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 この記事には「独自研究」に基づいた記述が含まれているおそれがあります。これを解消するためにある情報の根拠だけではなく、信頼可能な解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。 大阪市問題(おおさかしもんだい)とは、大阪市職員(大阪市役所とその各部局と区役所)のカラ残業、厚遇問題などの総称である。全国でも大きく取り上げられ、また、これがきっかけとなり、全国の他の自治体でも職員厚遇などが発覚したため、改革の動きは大阪市だけでなく全国に波及している。 概要 [編集] 毎日放送のニュース番組VOICE内のコーナー「闇の正体」で取り上げられた「カラ残業問題」が発端となった。その後も、VOICEが率先してこの問題を取り上げ、報道関連の賞を受賞した。その後、大阪市は改革に取り組み始め、2005年4月1日に市政改革本部を設置し、2005年、2006年度の2年間で集中的に抜本的な市政運営の改革を進めてきた。しかし、2007年末には市政改革を推進してきた現職が落選し、新たに戦後初の民間出身市長が就任。現在、従来の改革を洗いなおした上で新たな市政改革の方向性が検討されている。 経過 [編集] 關市長時代 2004年秋頃 - 大阪市職員厚遇問題が発覚する。 2004年12月19日 - 大阪市福利厚生制度等改革委員会が設置される。[1] 2005年4月1日 - 市政改革本部を設置。2005年、2006年度の2年間で集中的に抜本的な市政運営の改革を進めると発表。 2005年4月27日 - 市政改革本部の活動方針(案)を公表。[2] 2005年9月27日 - 市政改革基本方針(市政改革本部案、市政改革マニフェスト)を公表。[3] 2005年11月27日 - 出直し市長選挙で現職關淳一が再選。 2006年1月12日 - 局長・区長改革マニフェスト(局・区改革実施方針)(案)を公表。[4] 2006年2月 - 局経営方針(案)を策定。 2006年2月22日 - 大阪市が2006年度当初予算案を発表。今後5年間の予算の削減目標2,250億円のうち、約37%にあたる832億円分を削減する内容になっている。 2006年3月1日 - 民間人による監視機関として大阪市市政改革推進会議を設置。 2006年3月3日 - 職員削減数を市政改革基本方針で示した7,000人から5,500人追加し1万2,500人を削減すると発表。 2006年3月10日 - 4月から実施する組織改正案を発表。市政改革室などを新設。 2006年8月31日 - 2005年度の普通会計決算見込みで、全会計ベースの市債残高が前年度比174億円減の5兆5,022億円となり、戦後初めて減少した。 2007年3月16日 - 全国市民オンブズマン連絡会議が実施した第11回全国情報公開度ランキングの政令市総合ランキングで15市中3位となる(前回は14市中13位)。 2007年6月27日 - 大卒や短大卒にもかかわらず学歴を詐称して高卒以下などの職種で採用された職員965人を停職1ヶ月の懲戒処分とする。 2007年8月16日 - 大阪市債初の依頼による格付け実施。スタンダード&プアーズからAA-、ムーディーズからAa2(のちAa1に格上げ)の格付けを取得。 平松市長時代 2007年11月18日 - 大阪市長選挙投開票。現職關淳一による市政改革の方向性が争われ、新人の平松邦夫が当選。就任は12月19日。市政改革マニフェスト等、改革の手法は大方引き継がれる。 2008年2月4日 - 東住吉区役所で5,600万円の裏金が発覚。その後経済局をはじめ、多くの部署でも発覚。 2008年3月4日 - 大阪市市政改革推進会議が解散。 2008年4月1日 - 組織改正で情報公開室を新設。 2008年5月8日 - 大阪市債が日本格付研究所(JCR)の格付け(AA+)を取得。 2008年6月5日 - 裏金問題調査委員会の最終報告書が公表。裏金の総額は7億476万円に上るとし、予算の事業目的外に使われるなどした2億5,697万円の返還を職員やOBに求める内容。 2008年6月12日 - 市長が2008年度から10年間で1,200億円の収支改善に取り組む方針を表明。現行の市政改革マニフェストを達成しても収支不足が見込まれるため。 2008年7月14日 - 浪速区役所などで、さらに裏金の存在が発覚。この中には、裏金で風俗店通いをしていた事例もあった。 2008年8月15日 - 新たに延べ12件、約320万円の裏金が判明。 2008年10月17日 - 同年8月発覚の裏金問題で、98人を懲戒処分するも、風俗店通いについては処分を断念。 2009年3月11日 - 同市水道局員らが、同局発注の水道工事を巡り、業者に便宜を図った見返りに現金約60万円を受け取ったなどとして、収賄容疑で逮捕される[5]。この事件で、住民から公益通報が寄せられていたにもかかわらず、同市が当時ほとんど対応していなかったことも明らかになっている。 2009年3月30日 - 2008年に実施した公共建築工事で、発注の際に、本来は一般競争入札が必要な100万円以上の工事費用を要する工事にもかかわらず、価格を低く見積もった上で建築業者と随意契約を結んだ上、架空工事の計上などによって帳尻合わせする不正行為が発覚し、同市公正職務審査委員会が改善勧告[6]。 2009年5月 - 同市東北環境事業センターの40歳の元男性職員が、2004年に器物損壊容疑で有罪が確定したにもかかわらず市に報告せず、2008年まで約4年間に亘り勤務を続けていたことが判明[7]。 2009年7月 - 3月発覚の不正随意契約問題を受け、同市が調査を行なったところ、新たに51事業191件で、分割発注など不正随意契約が判明[8]。 2009年8月 - 全国市民オンブズマン連絡会議が実施した全国情報公開度ランキングで、大阪市が総合順位で1位となる[9]。 2009年8月28日 - 同市職員27人が、固定資産税や市民税など、同市に納める市税を、計約122万円に亘り滞納していたことが判明。同市は、給与を差し押さえることで徴収することに[10]。 2009年10月30日 - 同市建設局南部下水道管理事務所の41歳の男性職員が、2003年6月から2007年2月までの3年半の間に叔父など6人の親族が死亡したと偽り、忌引休暇を不正に取得していたとして、停職3カ月の処分に[11]。 2009年10月30日 - 2007年分の国民健康保険料について、約1,000人分に対し数千万円分を過大請求していたことが判明する。同市では、一連の「消えた年金問題」を受け、保険料の変更可能期限を短縮していたにもかかわらず、一部の区で見落としていたことが原因としている[12]。 2010年1月21日 - 2009年5月から6月にかけて申請された同市職員の通勤手当について、同市が内部監査した結果、300人超の職員について、認定された通勤経路と異なる定期券を購入するなど不適正な受給が発覚[13]。 2010年2月10日 - 同市職員60人が、市税や、市営住宅の家賃などを滞納していたとして、停職や減給などの懲戒処分に。うち8人は、2007年にも市税滞納などで処分されていた[14]。 2010年2月25日 - 同市環境局所属で複数の火葬場に勤務する職員が複数名に亘り、一部の葬儀会社に優先的に火葬を行わせるなどの便宜を図っていた疑いが浮上。業者側から心付けを受け取っていた可能性もある。2002年にも、火葬場勤務の全職員への心付けが発覚している[15]。 2010年2月26日 - 前述の心付け問題などを受け、平松市長が全職員に対して綱紀粛正を指示[16]。 2010年3月 - ゴメス・コンサルティングの実施した「自治体サイトランキング」で、大阪市ホームページが1位となる[17]。 主な問題 [編集] 職員厚遇問題 [編集] 市長を助役や市職員の中から輩出する伝統が続いていたが、こうした閉鎖的体質には経済界などからの批判も強い。市役所内の所在フロアから地下1階(職員組合)と5階(市長室)が方針を決めて、8階(市会)が追従するとまで言われるほど、強力な発言力を持つ職員組合の影響で、職員の給与水準は政令指定都市の中で川崎市に次いで2番目に高かった。また、政令指定都市中最悪という深刻な財政危機にもかかわらず福利厚生は政令指定都市の中で最高で、市民から強い反発を受けたため、その厚遇見直しについて論議されてきた。2007年11月に行なわれた市長選では元助役だった現職が民間出身の新人に敗れ、長年続いた助役・市職員出身市長が途切れたことになる。 |
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