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Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2015/10/2 1:21
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2015/10/6 7:30
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2015/10/7 9:34
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2015/10/11 10:46
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2015/10/12 1:01
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2017/3/27 19:48

87 Re: お馬鹿なニュース(和歌山版)
ゲスト

名無しさん 2015/10/2 1:21  [返信] [編集]

郵便局員が顧客のカードで高額窃盗
2015-10-01(木) 18:30
紀の川市の郵便局員の男が顧客夫婦のキャッシュカードを無断で使い、現金1500万円を引き出して盗んだとして今日、岩出警察署に窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、紀の川市桃山町市場に住む、日本郵便池田郵便局局員小山康行容疑者41歳です。
警察の調べによりますと小山容疑者は、紀の川市内の87歳の夫と83歳の妻の顧客夫婦の自宅から夫婦のキャッシュカードを無断で持ち出し、去年10月17日から今年5月16日までの間に、前後30回にわたり岩出市の岩出郵便局や紀の川市の打田南中郵便局のATM・現金自動預け払い機から現金合わせて1500万円を引き出して盗んだ窃盗の疑いです。
今年6月、被害者の夫から貯金額についての話しを聞いたホームヘルパーが通帳の中身を確認したところ、貯金残高と合わないことから事件が発覚しました。
小山容疑者は夫婦の通帳やキャッシュカードなどの保管場所を知っていて、貯金の出し入れも依頼される間柄でした。
警察の調べに対し小山容疑者は「私は知りません」と犯行を否認しているということですが、夫婦のキャッシュカードを自由に扱えるのが小山容疑者以外に見当たらず、また、小山容疑者が外国為替に多額の投資を繰り返していることなどから、警察は余罪もあると見て追及する方針です。
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=36194
88 Re: お馬鹿なニュース(和歌山版)
ゲスト

名無しさん 2015/10/6 7:30  [返信] [編集]

南海和歌山市駅前の雑賀孫市像、劣化?切断?脇差し部分なくなる

 戦国時代の最強の鉄砲集団「雑賀衆(さいかしゅう)」を率いた武将、雑賀孫市(まごいち)を顕彰した南海和歌山市駅前の木像で、脇差しの柄の部分がなくなっていたことが30日、分かった。太刀は以前に失われており、脇差しまでも“ご難”。いたずらなのか、劣化による自然落下なのか−。鉄砲衆とはいえ、刀はやはり“魂”。孫市の心境やいかに−。 

 孫市は、石山本願寺と織田信長の対立で本願寺側に立って信長に対抗。巧みな戦術と鉄砲などで苦しめた。司馬遼太郎の小説「尻啖え孫市」でも知られる。

 駅前の木像は、平成18年に地元の市民団体「孫市の会」の依頼で、チェーンソーアーティスト世界チャンピオンの城所啓二氏=田辺市龍神村在住=が、「尻啖え孫市」(講談社文庫)の表紙絵を参考に制作。翌年、市駅前広場に設置された。それ以降、ニスを塗り直すなど劣化対策は行われていなかったという。

 9月29日に市民が脇差しの柄の部分がなくなっているのに気づいて警察に通報。ただし、孫市の会は、劣化による落下の可能性もあるとして、被害届は出さない方針という。同会の森下幸生会長は「原因はわからないが、管理も行き届いていなかった。面目ない」と肩を落としつつ、「市駅が新しくなるタイミングに合わせて、孫市の像ももっと良い姿にしたい」と話した。同会は、欠損部分を近日中に修復する予定。

http://www.sankei.com/region/news/151001/rgn1510010032-n1.html
89 Re: お馬鹿なニュース(和歌山版)
ゲスト

名無しさん 2015/10/7 9:34  [返信] [編集]

踏切の非常ボタン押し 逮捕

かつらぎ町の踏切で、異常がないのに非常ボタンを押して列車の業務を妨害したとして、20歳の男が逮捕されました。
男は「これまでにも数回非常ボタンを押した」と話しているということで、警察が詳しく調べています。
逮捕されたのは、かつらぎ町三谷の会社員、尾鼻宏治容疑者(20)です。
かつらぎ警察署の調べによりますと、尾鼻容疑者は、6日午後9時ごろ、かつらぎ町内にあるJR和歌山線の踏切で、異常がないのに非常ボタンを押して列車の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いがもたれています。
警察では、9月からこれまでに同じような事件が管内で6件あり、警戒を強めていたところ、尾鼻容疑者が非常ボタンを押すのを張り込み中の警察官が見つけ、その場で逮捕しました。
調べに対し、尾鼻容疑者は「会社のストレスを発散するため、列車をとめて人を困らせようと思った」と容疑を認めたうえで、「これまでにも数回非常ボタンを押した」と話しているということで、警察が詳しく調べています。
10月07日 00時29分

http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045490301.html
90 Re: お馬鹿なニュース(和歌山版)
ゲスト

名無しさん 2015/10/11 10:46  [返信] [編集]

ひき逃げで92歳男性死亡
有田川町で10日、自転車に乗っていた92歳の男性が車にはねられて死亡し、警察は19歳の少女をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、有田川町に住む地方公務員の19歳の少女です。
警察によりますと10日午後2時ごろ有田川町金屋の国道で自転車に乗っていた近くに住む楠木光雄さん(92)が車にはねられ、病院に運ばれましたがおよそ2時間後に死亡しました。
車は現場から走り去ったということで警察はひき逃げ事件として捜査をしたところ、「娘が交通事故を起こしたかもしれない」して少女の母親が現場に現れ事情を聞いたところ、少女が男性をはねたことを認めたためひき逃げなどの疑いで緊急逮捕しました。
警察によりますと少女が所有する軽自動車の左前方のバンパーに何かにぶつかったような跡があり警察の調べに対して「男性をはねたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察では、事故当時の状況を詳しく調べています。
10月11日 00時03分

http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045603811.html?t=1444527791864
91 Re: お馬鹿なニュース(和歌山版)
ゲスト

名無しさん 2015/10/12 1:01  [返信] [編集]

事故を起こしたら絶対に逃げたらあかん。
亡くなった92歳の老人が気の毒や。
ひき逃げ犯人は成人前の少女。
いろいろと考えさせられる事件て感じだ。
国道42には自転車専用道路や歩道のないところが多いな。
国交省がなんとかせんとあかんとちゃう。
213 Re: お馬鹿なニュース(和歌山版)
ゲスト

名無しさん 2017/3/27 19:48  [返信] [編集]

>>87
引用:

名無しさんさんは書きました:
郵便局員が顧客のカードで高額窃盗
2015-10-01(木) 18:30
紀の川市の郵便局員の男が顧客夫婦のキャッシュカードを無断で使い、現金1500万円を引き出して盗んだとして今日、岩出警察署に窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、紀の川市桃山町市場に住む、日本郵便池田郵便局局員小山康行容疑者41歳です。
警察の調べによりますと小山容疑者は、紀の川市内の87歳の夫と83歳の妻の顧客夫婦の自宅から夫婦のキャッシュカードを無断で持ち出し、去年10月17日から今年5月16日までの間に、前後30回にわたり岩出市の岩出郵便局や紀の川市の打田南中郵便局のATM・現金自動預け払い機から現金合わせて1500万円を引き出して盗んだ窃盗の疑いです。
今年6月、被害者の夫から貯金額についての話しを聞いたホームヘルパーが通帳の中身を確認したところ、貯金残高と合わないことから事件が発覚しました。
小山容疑者は夫婦の通帳やキャッシュカードなどの保管場所を知っていて、貯金の出し入れも依頼される間柄でした。
警察の調べに対し小山容疑者は「私は知りません」と犯行を否認しているということですが、夫婦のキャッシュカードを自由に扱えるのが小山容疑者以外に見当たらず、また、小山容疑者が外国為替に多額の投資を繰り返していることなどから、警察は余罪もあると見て追及する方針です。
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=36194


不起訴の郵便局社員に賠償命令
03月27日 17時39分
郵便局の社員に勝手にキャッシュカードを使われ、現金1500万円を盗まれたとして、紀の川市の夫婦が損害賠償を求めていた裁判で、和歌山地方裁判所は、刑事事件では不起訴になった、この社員が犯人だと推認できるとして、賠償の支払いを命じる判決を言い渡しました。
この裁判は、紀の川市の80代の夫婦が、市内の郵便局に勤めていた43歳の男性社員に勝手にキャッシュカードを使われ、岩出市の郵便局などのATMから現金あわせて1500万円を引き出されたとして、損害賠償を求めていたものです。
この社員は、おととし、窃盗の疑いで逮捕されましたが、その後、嫌疑不十分で不起訴になっていました。
27日の判決で、和歌山地方裁判所の山下隼人裁判官は、「この社員は月に1回程度夫婦の家を訪れるなど、親密な関係だったと考えられ、キャッシュカードを手に入れることは可能だった」と指摘しました。
そのうえで、「携帯電話のメモに残された4ケタの数字はカードの暗証番号を記録したものと認められ、この社員が犯人だと推認できる」として、賠償の支払いを命じる判決を言い渡しました。
27日の判決について、原告の夫婦の弁護士は、「しかるべき判断をしていただいた。検察は証拠を見直して被告を起訴するよう再検討してほしい」と話しています。
一方、被告の男性社員の弁護士は、「コメントできない」としています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045046381.html




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