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Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/21 22:32
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/22 7:42
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/22 8:00
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/22 8:41
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/22 15:01
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Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/29 11:46
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Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/29 12:16
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/5/23 8:19

96 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/21 22:32  [返信] [編集]

県議会がパリ派遣中止 暫定税率問題理由に(和歌山)

 県議会事務局は21日、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録された「お礼」などを目的にした、ユネスコ本部(パリ)への議員派遣の中止を発表した。
 中止理由として道路特定財源の暫定税率問題が予断を許さない状況で、月末には衆議院で関係法案の再可決も予想されるため、県議会として道路の必要性をさらに訴えたいとしている。この派遣については、県民から「常識的でない」と批判が出ていた。
 予定では中村裕一議長を含む7議員が参加。23日〜5月1日の日程で、ユネスコ本部のほか、在フランス日本大使館で観光誘致について協議するほか、串本町と深い友好関係にあるトルコを訪問し、県レベルでの交流促進を図るとしていた。予算は全額公費負担で約500万円。
 世界遺産登録は2004年7月。これまで県として謝意を表することができていなかったからというが、文化庁をはじめ、世界遺産を抱える他県も「そういったこと(議員派遣)は聞いたことがない」と話している。
 市民オンブズマンわかやまの畑中正好事務局長は「04年のお礼なんて常識的にありえない。世界遺産の目的は文化財・環境の保全であり、その趣旨を理解していない。視察にこじつけた物見遊山と指摘されても仕方ない。中止になったのはよかった」と話している。
4月21日16時52分配信 紀伊民報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000002-agara-l30
97 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/22 7:42  [返信] [編集]

和歌山県議、海外訪問ドタキャン 違約金数百万円?
2008.4.22 03:58

 和歌山県議会は21日、中村裕一議長ら議員7人が23日から9日間の日程で予定していたトルコとフランスへの訪問を急遽とりやめた。県議会事務局は「暫定税率問題が予断を許さない状況で、道路の必要性を県民に訴えるため」と説明するが、出発直前の“ドタキャン”だけに多額のキャンセル料が発生するとみられ、今後、訪問の必要性自体が議論になりそうだ。

 県議会事務局によると、両国への訪問は3月ごろに具体的な日程が決定した。パリでは松浦晃一郎・ユネスコ事務局長らを訪れ、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の現状を報告し、世界遺産の保全と活用について協議。トルコでは世界遺産の視察や、軍艦エルトゥールル号遭難事故を通じて串本町と親交の深いメルシン県の知事らを訪問する予定だった。県議会は訪問中止を決めた21日、訪問先にメールで連絡し、今後は謝罪の書簡を送るという。

 今回の海外訪問の総費用は約500万円の予定で、出発2日前の中止とあってキャンセル料は「少なくとも100万円以上」(県議会事務局)。現在取りまとめ中だが数百万円まで膨らむ可能性もある。結果的に税金が無駄にされたことに変わりはなく、批判は避けられそうにない。

 今回の訪問をめぐっては、日程が明らかにされた後、21日までに県議会などに「なぜパリに行く必要があるのか」など12件の反対意見や苦情が寄せられた。県議会事務局は、「中止の理由はあくまで暫定税率問題」としているが、ある県議は「トルコへの訪問は去年から決まっていたこと。批判を恐れて中止にしたのではないか」と指摘した。

 海外訪問を取りやめた県議7人は、25日から県と県議会などが実施する「道路特定財源関連法案の再可決を求める紀伊半島1周道路行進キャンペーン」などに出席する予定。
(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080422/wky0804220400010-n1.htm
98 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/22 8:00  [返信] [編集]

このメンバーの名前も公表しませんか?次回の選挙の参考のためにも。

99 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/22 8:41  [返信] [編集]

中村議長以外の参加者は、尾崎要二、前芝雅嗣、花田健吉、尾崎太郎、藤山将材、服部一の各議員

82に書いてあるよ
100 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/22 15:01  [返信] [編集]

99さんありがとうございます。次回の選挙の時の参考にいたします。
98
101 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/25 16:52  [返信] [編集]

和歌山県議会の海外訪問取りやめ キャンセル料は141万円
2008.4.25 03:22

 暫定税率問題への対応を理由に、和歌山県議会が今月23日から予定していたトルコとフランスへの訪問を急遽取りやめた問題で、飛行機やホテルなどのキャンセル料が計141万8000円に上ることが24日、わかった。

 議員7人と随行の県職員1人が、23日から9日間の日程で現地訪問を計画していた。経費は関空−パリ間でビジネスクラス席を利用する5人が1人あたり82万円、エコノミー席を利用する3人は44万7000円で、費用総額は544万円の予定だった。

 県議会事務局によると、出発2日前に中止を決めたため5割のキャンセル料が発生する可能性もあった。しかし、現地のホテルや航空会社などとの交渉の結果、「事情が事情だけに一定の理解を得られた」(県議会事務局)といい、25%程度の負担になったという。

 海外訪問の日程発表後、パリ派遣などを批判する意見も寄せられたが、県議会は「暫定税率問題への対応」が中止の理由としている。中止決定後、「妥当な判断」といった意見のほか、「(串本町と親交の深い)トルコにはぜひ行ってほしかった」「キャンセル料を公費負担するのはおかしい」など6件の意見が県議会に寄せられた。
(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080425/wky0804250324005-n1.htm
102 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/29 11:46  [返信] [編集]

県経済センターの取り壊し事業と、その後の民活導入の再開発事業に、知事と深い某国会議員関係業者や同議員が画策しているとのうわさがしきりだ。多分、ライバル社が飛ばしたデマやろう。何でも民活の再開発はプロボーザル方式で、審査員をがっちり某国会議員サイドで固め、某開発業者の企画が採用されるよう仕組むらしいとなどと、もっともらしい説を流すやつがいるようだ。仁坂知事も大変だな。県立医大病院給食プロポーザル入札の仕掛け説も飛んでいるので、気いつけてや。
103 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/29 11:53  [返信] [編集]

某国会議員は解り難い実名でお願いします。
104 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/29 12:13  [返信] [編集]

単なるデマらしいので某国会議員の名は出したくありません。うわさのみ紹介しました。
105 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/4/29 12:16  [返信] [編集]

103さん了解しました、104.
109 Re: 県議会の海外旅行を中止
ゲスト

名無しさん 2008/5/23 8:19  [返信] [編集]

県議会公費旅行 突然中止141万円ムダ キャンセル料 「公益性薄い」指摘も

 県議会が4月下旬に計画していたトルコとフランスへの訪問を出発2日前になって取りやめたため、キャンセル料として、21日に141万円支払っていたことがわかった。中止の理由について、県議会は「道路特定財源関連法案の再可決が、4月末に大詰めを迎えたため」と説明しているが、「早い段階で白紙に戻せたはず」との批判も出ている。

 県議会事務局によると、中村裕一議長ら県議7人と議会事務局職員1人の計8人が、4月23日〜5月1日の8泊9日で、友好親善のために串本町と関係の深いトルコ・メルシン市を中心に訪問する行程で、4月11日に正式決定した。旅費約540万円は、すべて公費から支出されることになっていた。

 しかし、ガソリン税の暫定税率復活の是非を巡る国会の議論が佳境に入り、道路特定財源関連法案の再可決を求める集会が、4月29日に県内で開かれることになった。このため、県議会としても要望活動を優先させることを決定。出発2日前の同21日になって、旅行会社にキャンセルを申し入れたという。

 今回の訪問を巡っては、途中でユネスコ本部(パリ)に寄って「紀伊山地の霊場と参詣(さんけい)道」の世界遺産登録のお礼をする行程に、「(長く交流が続いている)トルコはともかく、なぜフランスなのか」という県民からの声が、議会事務局に寄せられていた。

 土壇場でのキャンセルについて、「市民オンブズマンわかやま」の畑中正好事務局長は「それだけ公益性の薄い計画だったのでは、との疑問がわいてくる」と指摘したうえで、「道路特定財源の議論は以前から続いており、もっと早く白紙に戻していたなら、多額のキャンセル料を支払うこともなかった」と話している。

(2008年5月23日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080522-OYT8T00821.htm




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