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98 | Re: 和歌山いろいろ |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/26 7:19
[返信] [編集] 和大の新しい学長に教育学部教授で副学長の山本健慈氏 和歌山大学の新しい学長に教育学部教授で副学長の山本健慈{やまもと・けんじ}さん60歳が決まりました。これは24日開かれた 国立大学法人和歌山大学学長選考会議で決まったもので、任期は今年の8月1日から平成25年7月31日までの4年間です。 新しい学長に決まった山本さんは、滋賀県の出身で、昭和52年3月、京都大学大学院教育学研究科博士課程単位修得後4月に和歌山大学教育学助手となりました。その後、平成7年に教授に就任、 和歌山大学生涯学習教育研究センター長を経て現在は評議員や副学長などをつとめています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/27873303.html |
99 | 免許失効中に人身事故、救急車呼ばず病院へ 和歌山県議 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/27 15:44
[返信] [編集] 免許失効中に人身事故、救急車呼ばず病院へ 和歌山県議 和歌山県の藤山将材(まさき)県議(33)が05年8月、乗用車で自転車の男性(当時80)をはねて重傷を負わせたとして、業務上過失傷害の罪で和歌山簡裁から罰金30万円の略式命令を受けたことがわかった。県議は当時、免許の更新を失念した「うっかり失効」の状態で、事故直後に救急車を呼ばず、警察にも届けないまま自分の車で男性を病院に運んだ。県議は取材に対し、「パニックを起こし、男性から言われるままに病院へ運んだ」などと説明。事故を隠す意図はなかったとしている。(宮崎亮) この事故をめぐっては、乗用車の進行方向の信号が赤だったかどうかが問題となった。和歌山区検は同年12月、「青信号だった」という目撃者の供述があったとして不起訴に。しかし、検察審査会は06年10月、目撃者があらためて「青信号だったのは別の信号だった」と供述したとして不起訴不当を議決した。 これを受け、区検は07年12月に起訴し、08年1月に略式命令による罰金刑が確定した。略式命令は、乗用車を運転中の県議が、和歌山市内の県道交差点で赤信号で停止した際、青に変わると誤信して安全確認をせずに発進して、自転車の男性をはね、右腕骨折など2カ月半の重傷を負わせたとする内容だった。 けがをした男性は06年12月に病死。遺族が08年5月、損害賠償を求めて和歌山地裁に提訴した。この裁判で、県議側は「略式命令には応じたが事実認定に疑義がある」とし、赤信号だったことを否定。病院に搬送後、自ら警察に連絡したとしている。一方、遺族側は、県議の車で病院に運ばれた経緯について「搬送は依頼していない」とし、「県議は、病院に駆けつけた(男性の)親類に求められて、初めて警察に連絡した」とも主張した。 この訴訟は09年3月18日に和解。遺族側の弁護士は「和解しているので、内容についてはコメントできない」としている。県議は略式命令を受け入れた理由について「弁護士に任せていたため」と説明し、「私自身は誠実に対応した」と話した。 藤山県議は現在2期目。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200903270044.html |
102 | 県議が免許失効中に事故 罰金刑の略式命令 和歌山 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/30 9:23
[返信] [編集] 県議が免許失効中に事故 罰金刑の略式命令 和歌山 2009.3.28 03:38 藤山将材県議(33)が、運転免許失効中の平成17年に和歌山市内で交通事故を起こし、和歌山簡裁から業務上過失傷害罪で罰金30万円の略式命令を受けていたことが27日、分かった。 和歌山区検によると、藤山県議は17年8月、和歌山市内の県道交差点で自転車に乗って横断中の男性=当時(80)=を乗用車ではね、右腕骨折などを負わせたとして業務上過失傷害罪で起訴され、20年1月に略式命令が確定した。 男性の家族は同年5月に約540万円の損害賠償を求めて和歌山地裁に提訴。訴状などによると、藤山県議は当時免許証の更新を忘れ無免許状態で車を運転し事故を起こしたなどとしていたが、今月18日に和解が成立した。 藤山県議は15年に県議に初当選し、2期目。県議会経済警察委員会の委員長を務めている。 (MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/090328/wky0903280340010-n1.htm |
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