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1 | ふじと台のイオンについて |
ゲスト |
かりやんのつれ 2010/9/6 19:06
[返信] [編集] [全文閲覧] イオンの株主なのでふじと台にできたら便利だと思い会社のイオンのホームページから問い合わせたら以下のようなメールが返ってきた。 様 日頃より、弊社をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度は、店舗の出店につきましてのお問い合わせをいただき、重ねて御礼申し 上げます。 店舗の出店につきましては、弊社の意思だけでなく、クリアすべき課題が多々ご ざいます。 また全国津々浦々のお客さまよりお問い合わせをいただいておりますが、 正式に 決 定した時を除き、詳細についてのお答えはご容赦いただきたくお願い申し上げて おります。 正式に決定した場合には報道機関等を通じてお知らせさせていただきますので、 大変 恐れ入りますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 今後共、弊社をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 イオンお客さまサービス部 なんだ・・まだわかんないんじゃん。 「ネオポリスに駅できる」事件と同じか・・。 |
14 | Re: ふじと台のイオンについて |
ゲスト |
名無しさん 2011/2/18 3:48
[返信] [編集] [全文閲覧] 第二阪和の和歌山側の開通がいつになるかが問題です。 事業主の浅井建設とイオンモールは平成20年11月に、総額60億円で進出予定地の土地売買契約を結んでいますが、売買代金の支払い条件は段階的にもなっており、最終的には第二阪和が完成し共用開始が為されないと決済されないことになっています。 イオンモールの工事開始は、第二阪和の共用開始より2年前に着手ということになっています。しかし、第二阪和及び第二阪和とふじと台を結ぶ市道・中平井線の予算も決まっていないことから、イオンモールの進出時期はいつのことになるか現在、未定です。 事業主の浅井建設が苦慮している点は、第二阪和の開通がいつになるかということです。すべては第二阪和の進捗にかかっています。 これまでイオンモール進出という不確定な情報をエサに住宅販売をしてきた浅井建設は今後どのようにしていくのでしょうか? 開発資金の行き詰まりで中国系企業に開発全体を売却するという話もありますし、同社会長の浅井瑛介氏に脱税疑惑が取り沙汰されておりふじと台の開発は早晩暗礁に乗り上げる公算大といえます。 浅井瑛介氏は現在、難を逃れるためにアメリカに行っております。 |
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