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1 | 無駄な和歌山県職員を大幅削減を! |
ゲスト |
県民団体 2011/6/10 8:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 県職はふざけてる! あの人達の給料は県民の税金って事を忘れている。 そのお金で生活しているのに、無駄遣いばかり 赤字だから、「国民の皆さん、市民の皆さん、税金を上げます」って意味がわからん。 普通の会社等は、赤字になればトップから給与カット、経費削減、最後にリストラ、それでもダメだと倒産。 だからみんな、身を削り、汗水流し、一生懸命に働く。 公務員は営業等しなくてもお金は入ってくるし、県や市は無駄な建物や道路や配付資料等作ってばかり。 役所に問合せすると「○○で決められてる事なので、払って下さい」 「その件は担当が代わったので、こちらでは処理出来ません」って 税金泥棒 予算は全部使いきるな 職員は今の半分で十分だ。 |
618 | Re: 無駄な和歌山県職員を大幅削減を! |
ゲスト |
名無しさん 2023/11/17 18:15
[返信] [編集] [全文閲覧] 飲酒運転で衝突事故 和歌山県職員を懲戒免職処分|NHK 和歌山県のニュース 11月17日 13時26分 和歌山県は、酒を飲んで車を運転し、衝突事故を起こしたなどとして、43歳の職員を17日付けで懲戒免職の処分にしたと発表しました。 懲戒免職の処分を受けたのは、県食品・生活衛生課の上山高広主査(43)です。 県によりますと、職員は、ことし(令和5年)5月、和歌山市内のコンビニエンスストアの駐車場で購入した酒を繰り返し飲み、およそ3.4キロメートル車を運転したということです。 そして、駐車場から出ようとした際に、車の操作を誤り、ブロック塀に衝突する自損事故を起こして警察に検挙され、運転免許の取消処分を受けたということです。 県の調査に対して、職員は、令和元年の10月ごろから勤務のあとなどに週に2回程度、あわせて600回ほど同様の行為を繰り返していたと話しているということです。 このため、和歌山県は、この職員を17日付けで懲戒免職の処分にしました。 県食品・生活衛生課の安宅昭博 課長は、「社会人としての常識が欠落したあってはならない行為で、深くおわび申し上げます。今後、職員の服務規律の順守を徹底していきます」と話していました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20231117/2040016250.html |
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