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1 | 【犯罪者の街?】県内でも異常なほど不祥事の多い和歌山市【超低民度?】 |
ゲスト |
名無しさん 2011/8/3 19:45
[返信] [編集] [全文閲覧] ひったくり3件相次ぐ http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044663731.html 3日朝、和歌山市で自転車に乗って通勤していた女性など3人が後ろから来たバイクに乗った男に相次いでカバンなどをひったくられ、警察では同一犯の犯行とみて男の行方を捜査しています。 3日午前6時10分ごろ和歌山市湊本町の交差点から東の道に入ったところで、通勤途中の自転車に乗った59歳の女性パート店員が、後ろから来たバイクに乗った男に前かごに入った手提げカバンを奪われました。 その20分後には、和歌山市次郎丸の県道で、64歳の無職の女性が、さらにその13分後には、和歌山市市小路の紀ノ川駅近くの市道で24歳の会社員の女性が相次いで、前かごに入れていたショルダーバッグや手提げカバンを後ろから来たバイクに乗った男に奪われました。 3人に、けがはありませんでした。警察では手口が似ているほか、被害者の女性の目撃情報をもとに同一犯の犯行とみています。 男は▼黒色のフルフェイスのヘルメットをかぶり▼上下黒色の衣服で▼黒色のスクータータイプの2輪車に乗っているということです。警察は、逃げた男の行方を捜索するとともに、ひったくりの被害にあわないように、自転車の前かごには網を取り付けることなど注意と対策を呼びかけています。 08月03日 19時08分 セシウム牛基準値越え流通 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044671561.html 宮城県から出荷され、県内で販売された牛の肉から国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されていたことがわかり、県は詳しい流通経路を調べるとともに「仮に1年間食べ続けても健康に問題はない」とています。 国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出されたのは、ことし5月に宮城県内で出荷された肉牛1頭です。 県によりますと、この牛の肉は、神奈川県川崎市でも流通していたため川崎市が調べたところ、国の暫定基準値の1キロあたり500ベクレルを6ベクレル上回る、1キロあたり506ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。 同じ牛の肉は、6月のはじめに和歌山市に本社があるスーパーマーケットが仕入れて主に和歌山県南部の店舗で販売されていたということです。 県は、詳しい流通経路を調べています。 県内に国の暫定基準値を超える牛肉が流通していたことが分かったのはこれが初めてです。 和歌山県では「仮にこの肉を毎 日100グラムずつ食べ続けたとしても、体が受ける影響は東京とニューヨーク間を飛行機で往復した際に受ける放射線の影響と同じ程度で過度に心配する必要はありません」と話しています。 08月03日 19時08分 電力使用量が大幅減 上富田町27%、田辺市14% http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000001-agara-l30 節電に取り組む和歌山県南部地方の各自治体で、7月の電力使用量が前年同月と比べて大幅に削減できていることが分かった。職員の節減意識が影響したという田辺市は14%の減、冷房の使用を半減させたという上富田町は27%減になるなど効果が表れている。 上富田町庁舎(同町朝来)の7月の電力使用量は2万2865キロワット時で、昨年7月と比べて8457キロワット時減らせた。町の目標は15%減だったが、予想以上の削減結果が出たという。 冷房の使用時間は昨年に比べて半減させた。室温が30度以上になるか、湿度が高くなければ冷房は入れていないという。庁舎1階にある264本の蛍光灯のうち窓際の96本の電源を切ったほか、町長室と副町長室では16本ずつあった蛍光灯を8本ずつ取り外した。担当者は「今後も無理のない範囲で節電に取り組んでいきたい」と話している。 田辺市でも目標の10%カットを上回る、14%減を達成した。本庁舎(同市新屋敷町)と別館(同市中屋敷町)の7月の電力使用量は8万3510キロワット時で昨年7月の9万7260キロワット時と比較すると1万3750キロワット時減った。 市は7月から、午前8時半からの1時間と、正午からの半時間、エアコンを停止させた。「ノー残業デー」を従来の水曜に加えて金曜にも導入した。市民の往来が少ない廊下や、昼休み時の窓口照明も消灯している。 白浜町は本庁舎の電力使用量を昨年7月と比較すると17・5%の節電効果があったとしている。 エアコンの温度設定(28度..... |
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