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Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほ... 名無しさん 2011/8/10 19:31
Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほ... 名無しさん 2011/8/12 2:57
Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほ... 名無しさん 2011/8/12 16:23

14 Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほど不祥事の多い和歌山市【超低民度?】
ゲスト

名無しさん 2011/8/10 19:31  [返信] [編集]

2011年8月10日(水) 16:52 NEW !!

住職らから寸借詐欺 住所不定の28歳の男を逮捕


今年(2011年)3月、和歌山市内の寺院の住職らに、「死にたいので相談に乗って欲しい」などと嘘を言い、2回にわたって、現金3万2千円をだまし取ったとして、28歳の男が詐欺の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、住所不定 無職の 宮崎嘉人(みやざき・よしと)容疑者28歳です。和歌山西警察署の調べによりますと、宮崎容疑者は、今年(2011年)3月、和歌山市内の寺院の住職らに、偽名をつかって「死にたいので相談に乗って欲しい」「もう強盗に入るしかない」などと嘘を言い、2回にわたって、現金3万2千円をだまし取った疑いがもたれています。宮崎容疑者は、容疑を認めているということです。
http://www.wbs.co.jp/news.html?p=33435%22%20target=%22_parent


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和歌山放送ニュース > その他ニュース事件・事故以前のニュース

2011年8月10日(水) 16:43 NEW !!

女子高校生2人がオートバイ窃盗未遂で逮捕


先月(7月)、和歌山市で、駐車場に止めてあったスクーターを盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いで、15歳と16歳の女子高校生が逮捕されました。逮捕されたのは、和歌山市の15歳と16歳の女子高校生です。和歌山西警察署の調べによりますと、2人は、男子中学生3人と共謀して、先月(7月)、和歌山市西浜(にしはま)の駐車場で、止めてあった61歳の女性のスクーター1台、時価2万円相当を盗もうとした疑いです。パトロール中の警察官がみつけ、男子中学生らを調べていたところ、2人が浮上したことから、きょう(10日)、窃盗未遂の疑いで逮捕しました。2人は、遊び仲間で容疑を認めているということです。
http://www.wbs.co.jp/news.html?p=33429%22%20target=%22_parent
15 Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほど不祥事の多い和歌山市【超低民度?】
ゲスト

名無しさん 2011/8/12 2:57  [返信] [編集]

道交法違反:免停中バイク運転 容疑の男を逮捕−−和歌山北署 /和歌山


 和歌山北署は9日、免許停止中に原付きバイクを運転したとして、和歌山市中、飲食店店員、本高元容疑者(28)を道交法違反(無免許運転)容疑で現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午後3時30分ごろ、無免許のまま、和歌山市吉田の市道で原付きバイクを運転したとされる。

 同署によると、警ら中の署員が、免許停止中の本高容疑者の顔を覚えており、運転中に呼び止めて職務質問したという。本高容疑者は交通違反で何度か署を訪ねており、同署には免停になったことを知らせる通知も届いていた。【竹田迅岐】
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/08/11/20110811ddlk30040473000c.html
16 Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほど不祥事の多い和歌山市【超低民度?】
ゲスト

名無しさん 2011/8/12 16:23  [返信] [編集]

そろそろ和歌山県から隔離すべきか?

和歌山市の池で身元不明遺体

2011.8.12 02:12
 11日午後3時55分ごろ、和歌山市西の大谷池で、釣り中の男性(23)が、池に女性の遺体が浮いているのを見つけ、和歌山東署岡崎交番に届け出た。遺体に外傷はないという。同署が司法解剖し、死因と身元の特定を進める。

 同署によると池は市立岡崎小学校の西約400メートル。女性は黒色ズボンに白色の半袖Tシャツ姿だったという。8月初めに近くの高齢女性の所在不明の届け出があったといい、同署が関連を調べる。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110812/wky11081202130003-n1.htm

復興支援へ東北物産展

東北地方の海産物や地酒の消費を促すことで東日本大震災の被災地を支援しようと、県地方労働組合評議会(県地評)は11日、和歌山市米屋町の交流スペース「みんなの学校」で、宮城県や岩手県から取り寄せた食料品を仕入れ値のままで販売する物産展を開いた。

 県地評は、4月以降、毎月11日に合わせて、被災地入りしたボランティアの報告会や原発についての学習会を開催。今回は盆前で商店街がにぎわうことから、被災地から購入した商品の販売を企画した。

 ぶらくり丁商店街に面する会場では、岩手県大船渡市産のヒジキや同県釜石市の地酒、宮城県南三陸町のカニのふりかけなどがずらり。家族連れらが「おいしそう」と手に取り、次々と買っていた。和歌山市中之島、無職松岡聡さん(67)は「東北の海産物は大好き。たくさん出荷してほしい」と被災地にエールを送っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20110811-OYT8T01266.htm

三陸鉄道復興へ 会結成

2011年08月12日

◎和歌山生協病院 鉄道ファン


・グッズ販売で売上金寄付へ


 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の三陸鉄道の復興を後押ししようと、和歌山生協病院(和歌山市)に勤める鉄道ファン3人が「三陸鉄道を応援する会」を結成した。キーホルダーやせんべいなど三陸鉄道のグッズを販売して売上金をすべて同社に送る。


 結成を呼びかけたのは事務局で薬剤を担当している宮下博之さん(45)。「和歌山は貴志川線を住民の力で存続させた土地。地域に根ざした三陸鉄道の存続にも何かできるのでは」と支援を思いたったという。


 震災後、和歌山生協病院を運営する和歌山中央医療生活協同組合から被災地へ多くの医師や看護師らが派遣され、宮下さんは「自分も何かしたい」と思うようになった。宮下さんは各地のローカル私鉄に乗るのが好きで、津波で線路や駅舎が流された三陸鉄道の窮状を新聞などの報道で知り、院内の鉄道好きと3人で会を発足させた。


 三陸鉄道には震災後、全国の鉄道会社や鉄道のファンクラブなどからグッズを販売して支援したいという声が寄せられ、現在約40団体が委託販売をしている。その一つに宮下さんらの会も名乗りを上げた。


 三陸鉄道は久慈―宮古間(71・0キロ)と釜石―盛(さかり)間(36・6キロ)で営業していたが、現在も3分の2の区間で運行できない状態だ。会員の植村祐光さん(47)は「和歌山も大津波が来ると言われ、JR紀勢線は沿岸を走っている。ひとごとではない」と話す。


 20日午後5時から生協芦原診療所(和歌山市雄松町)である夏祭り、9月17日午後4時から生協病院である開院30周年記念のイベントでグッズを売る予定。


 会では鉄道ファンや復興を支援したいボランティアの会員を募っている。また病院外のイベントにも参加したいと考えている。
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001108120002

東日本大震災:避難生活も間もなく5カ月 白球追い、和歌山弁も板につく /和歌山


 ◇小玉君兄弟と塚部君、仲間いっぱい

 ◇南相馬へ戻った祖父「大丈夫、帰ってこいとはなんねえ」

 東日本大震災から11日で5カ月。福島第1原発から約27キロの福島県南相馬市に住んでいた小玉美奈子さん(37)と塚部真理子さん(35)の家族は、この夏を避難先の和歌山市で過ごした。野球漬けの子どもたちは真っ黒に焼け、和歌山弁も板についてきた。原発から半径20〜30キロ圏の「緊急時避難準備区域」の指定は来月にも解除される見通しだ。

 両家族は3月17日から和歌山市で生活を続ける。小玉さんの夫洋一さん(40)と塚部さんが兄妹で、現在、和歌山市立山東小に通う6年の小玉俊介君(11)▽4年の拓郎君(10)▽3年の塚部愁梧君(8)−−は、少年野球チーム「山東少年スパークス」の一員だ。

 夏休み、週末だけでなく平日も練習に明け暮れる。俊介君が所属する上級生チームは11日に練習があった。前日は3人で白球を追った。練習のない日、チームの仲間までが家に集まる。「あかん」「〜やわ」といつの間にか覚えた和歌山弁を部屋に響かせるようになった。

 9日は関西独立リーグ「紀州レンジャーズ」から、チームメートとともに公式戦のあった県営紀三井寺球場に招待された。始球式に登場した3人はそれぞれ投手、捕手、打者を務めた。

 バッテリー間が少年野球よりも遠い。俊介君の投げた球はバッターボックスに立つ愁梧君のはるか頭上へ……。マウンドを降り「緊張しました」という俊介君の一言に、小玉さんと塚部さんは「力入ったね」と表情を緩めた。

 この同じ日、国は「緊急時避難準備区域」指定を9月に解除する方針を示した。同区域は年間の累積放射線量が20ミリシーベルトに達しないとされる地域を対象に4月22日に設定された。南相馬市は学校再開に向け、校庭の表土を削ったり、高圧洗浄機で校舎の壁を洗うなどして本格的な除染作業に取り組んでいる。

 だが一緒に和歌山市に避難し、先に南相馬市に戻った3人の祖父、小玉満哉さん(68)は「通学路とか街全体をやんねえとだめなんだよ。しっかり除染してから解除すべきなのに、順番が逆だ」と市の対応を批判した。孫の声が聞けない寂しさはあっても「解除になったって『大丈夫だから帰ってこい』とはなんねえ。まだ呼びたくない」と言った。塚部さんも「先のことを考えると不安でいっぱい。でも子どもたちがいい友達に恵まれただけでも、私たちは幸せかもしれない」と胸の内は複雑だ。
http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/08/12/20110812ddlk30040378000c.html




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