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Re: 恐ろしい放射能汚染 名無しさん 2012/2/29 1:49
Re: 恐ろしい放射能汚染 名無しさん 2012/3/1 18:40
Re: 恐ろしい放射能汚染 名無しさん 2012/3/1 23:21

43 Re: 恐ろしい放射能汚染
ゲスト

名無しさん 2012/2/29 1:49  [返信] [編集]

「放射能で世界は終わり」という記事 作ろうと思えば簡単だ
2012.02.28 07:00

 福島第一原発事故から1年近く経つが、この間、メディアでは反原発派の発言が声高に踊ったり、多くの人々が不安を抱いた。
 だが、「放射能で世界は終わり」という記事を作ろうと思えば簡単である。世界中の「原子力は人類の敵」と執念を燃やす学者からコメントを集めればいいだけだ。その主張がどれほど異様であっても、こと放射能に関しては世間の多くの人々は妄信してしまう。
 煽り報道に登場する学者たちの経歴を精査すれば、ほとんどが放射線医学は専門外である。1970年代ぐらいで知識が止まっている人も多い。「○○研究所」のような肩書きがあっても、実態は反原発活動団体だったりもする。
 たとえば、〈フクシマから200キロ圏内「がん患者は40万人増える」〉(フライデー5月6日号)で、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士は「福島原発200キロ圏内では50年後に放射線被曝で約40万人ががんになる」と予測した。ただし、ECRRというのは「緑の党」傘下の反核団体である。しかもバズビー氏は、放射能リスク軽減サプリと称し、1パック5800円と高額なカルシウム・マグネシウム混合サプリを販売。内容から見て、市販品なら1000円で同等のものが買える程度のシロモノだ。そのことをすっぱ抜かれると、それ以降、全くメディアに姿を見せなくなった。
 煽りメディアや似非学者たちは「福島のために」「子供たちのために」などと正義漢ぶるが、結果として、福島の人々に過剰なストレスを与え、「人権侵害」「差別」「風評被害」を助長しているだけである。
 現実に2011年4月には、宿泊施設で、福島から来た客に対して宿泊拒否が起きていたことを厚労省が発表した。また、中部地方のある公営住宅でも、福島県から避難してきた母子が被災者の受け入れ窓口で「一晩だけでも泊めてください」と土下座して頼んでいるのに追い返すことがあった。住民から「放射能に汚れた人を入れないで」という声があったからである。
 ネット上では福島出身の人間は健康な子供が産めないというデマが飛び交い、結婚差別も起きている。被災地の瓦礫処理に各地の住民が反対しているため、1年も経ったのに、処理された瓦礫は5%しかない。これでカネだけ撒いて「さぁ、復興せよ」というなら偽善も甚だしい。
 煽りメディアや似非科学者たちは、自分たちの「商売」や「活動」のためなら、根拠のないウソで多くの人々が差別を受け、復興が停滞しても何も感じないのだろう。
※週刊ポスト2012年3月9日号

http://www.news-postseven.com/archives/20120228_90854.html
46 Re: 恐ろしい放射能汚染
ゲスト

名無しさん 2012/3/1 18:40  [返信] [編集]

“ダメ菅”やっぱりサイテ〜!原発事故前に危機レク受けていた
2012.03.01

 東京電力福島第1原発事故の直後、菅直人前首相(65)が現場に介入したデタラメな実態が改めて問題になっている。「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)の報告で明らかになったもので、菅氏自身も「事前の準備が不十分だった」と一定の反省は示しているが、本当に準備の時間はなかったのか。軍事評論家の小川和久氏(66)は夕刊フジの取材に応じ、事故の2カ月半前、首相官邸で菅氏に対し、原発対策を含む危機管理の重要性を説いていたことを明かした。

 「危機に備えるチャンスはあった。『よく言うよ』と思いますね」

 小川氏は、菅氏の発言にあきれ果てた。小川氏が官邸を訪ねたのは一昨年12月末。何と、1時間20分間にわたって菅氏と面会し、「官邸には司令塔機能がないに等しい。大変なことになる」と伝えたうえで、原発の危機管理についてもペーパーにして手渡したという。小川氏が語った。

 「官邸に、小さくても指令塔機能や情報収集チームを置くように助言した。きちんと対応していれば、民間事故調が指摘したようなドタバタ劇はなかった。原発はテロ対策が中心だったが、対策を講じていれば、全電源喪失という事態や冷却機能を失うこともあり得なかったはずだ」

 面会時の菅氏の様子について、小川氏は「私の説明や訴えに対し、菅氏は目がうつろで、反応がなかった。聞く耳を持たない印象だった。菅氏は(民間事故調の報告に)『事前準備が不十分だった』と話していたが、チャンスも時間もあった」と無念そうに話した。

 そもそも、多忙な現職首相が80分間もレクチャーを受けるのは極めて異例だ。菅氏が、小川氏の指摘を深刻に受け止め、2011年の年明けから原発の危機管理に取り組んでいたら、これだけ深刻で広範囲にわたる被害は防げたかもしれない。

 民間事故調も、菅氏と政府中枢の対応を「稚拙で泥縄的な危機管理」と指摘。自民党の溝手顕正参院幹事長も記者会見で、菅氏を「発展途上国なら死刑」とまで断罪している。

 小川氏は「菅氏だけの責任ではないが、危機管理を軽んじていたのは確か。生半可な知識で陣頭指揮を執ったり、携帯電話で現場に連絡するなどあり得ない。野田佳彦首相は『国民の命を守る』という気概を持ち、危機管理のチームを早く作るべきだ」と話している。

(夕刊フジ)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120301/plt1203011536004-n1.htm
47 Re: 恐ろしい放射能汚染
ゲスト

名無しさん 2012/3/1 23:21  [返信] [編集]

今、選挙したら菅直人は落選確実や。
民主党の殆どは落選や!!




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