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1 ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/5 13:17  [返信] [編集] [全文閲覧]

ネットのサクラ、工作員の商売も十分なりたつようです。

月間10万円…やらせ業者が「食べログ」ランキング操作

 一般の利用客による採点システムが看板の人気飲食店ランキングサイト「食べログ」で、飲食店側から金で順位上昇を請け負った「やらせ業者」によってランキングが操作されている事例があることが4日、分かった。実際に食べた人の感想がわかる“口コミ”ランキングは、同サイトが店選びの指標として掲げてきた大黒柱。信頼性を揺るがす事態に、食べログ側も、やらせ業者に対して法的措置を検討している。

 食べログに現在登録されている飲食店は全国約67万店。昨年11月の月間利用者数は前年同月と比べ約4割増の3201万人にのぼり、業界首位に成長した。影響力は大きく、ランク一つで“繁盛店”になる場合もある。

 やらせ業者は、店舗を個別に訪問して勧誘。運営会社のカカクコム(東京)に把握されないように、好意的な口コミを投稿するほか、ページへのアクセス増加などで、人気店であるかのように見せかけるという。

 実際に業者の訪問を受けた東京都内の店舗は、IT関連企業の営業マンを名乗る背広姿の若い男性に「食べログの点数を上げる裏技のご提案です。食べログからは非公認のサービスとなります」と切り出された。

 男性はさらに、店舗側の意向を反映したやらせ「口コミ」を毎月5件ずつ投稿すると持ちかけた。報酬は月間約10万円。男性は「依頼を受けた店舗の点数を確実に上げる」と強調した。

 食べログでは本来、サイトに登録した一般利用者が実際に足を運んだ飲食店を5点満点で採点。その点数を独自の方法で集計した数値が「店の点数」として明記され、サイトの閲覧者が店選びの参考として利用する。ただ登録さえすれば誰でも投稿できるため、業者に悪用されたとみられる。

 カカクコムは現時点でやらせ業者39社を特定。サイト内の監視を強めるなど、対策強化に乗り出した。

 最近になって、サイト内の運営ポリシーのコーナーに「不正業者が存在することを確認しております」と掲載。ただ検索結果など閲覧者の目に付きやすい場所では、やらせ業者への注意喚起を行っていない。

 カカクコムの田中実社長は「不正業者の業務停止を求めて提訴するなど断固とした措置をとりたい」としているが、サイトの影響力が続く限り、波紋は広がりそうだ。

 ▽食べログ 05年3月にサービス開始。料理のジャンルや地域などのキーワードで検索すると、「点数順」「人気順」「最近の注目順」で店舗のランキングを紹介する。口コミの採点は、「料理・味」「サービス」「雰囲気」「CP(コストパフォーマンス)」「酒・ドリンク」の5項目で評価される。

 ▼元検事の落合洋司弁護士 食べログは飲食店の利用者が感想を書き込むことで成り立ち、店に対する評価の信頼性が維持されている。いわゆるサクラが対価を受け取り、店にも行かずにその評価を組織的に上げるビジネスモデルなのであれば、データの信頼性を損なわせるため、運営会社に対する偽計業務妨害罪に問われる可能性がある。

[ 2012年1月5日 06:00 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/05/kiji/K20120105002367020.html

2 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/6 10:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

IT企業代表に67万円、サイバー攻撃の成功報酬

昨年10月26日のソウル市長補選などに先立ち、選挙管理委員会のウェブサイトが分散型サービス拒否(DDoS)攻撃を受けた事件について、検察の特別捜査班は5日までに、パク・ヒテ国会議長室の元随行秘書A容疑者(31・逮捕済み)と崔球植(チェ・グシク)国会議員(無所属、元ハンナラ党)の元秘書B被告(28、起訴済み)による犯行だったと結論づけ、6日にも捜査結果を発表する予定だ。

 検察は、B被告が10月半ばからDDoS攻撃を計画していたと判断しているもようだ。また、A容疑者がB被告を通じ、IT企業の代表C被告(26、起訴済み)に渡した1000万ウォン(約67万円)は、DDoS攻撃の成功報酬だったことが新たに判明した。


 検察によると、A容疑者は昨年10月20日、B被告に1000万ウォンを送金し、B被告は10月31日にそれをC被告の口座に振り込んだ。さらに、A容疑者は11月11日にB被告に9000万ウォン(約600万円)を渡したが、DDoS攻撃とは無関係だということが分かった。


 また、犯行の背後に上からの指示があったのではないかとの疑惑が浮上したことについて、検察は崔議員から事情を聴いたが、事件に介入した形跡をつかむことができなかったという。


 このほか、選管内部に共謀者がいた可能性についても、選管ウェブサイトのサーバー管理者から事情を聴いたが、DDoS攻撃とは関係ないとの結論を下した。


 検察は韓国インターネット振興院(KISA)に選管のログファイルを送り、分析を依頼したが、同様の結論が示されたという。


 検察はA容疑者とB被告が、ソウル市長選の投票率が低いほど、ハンナラ党のナ・ギョンウォン候補が有利になると判断し、C被告にDDoS攻撃を依頼したとみている。

(朝鮮日報)

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/01/06/2012010600842.html
3 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/6 15:04  [返信] [編集] [全文閲覧]

日本列島さくら祭りじゃ!
ワッショイ
4 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/7 7:28  [返信] [編集] [全文閲覧]

「食べログ」やらせ投稿、消費者庁が調査開始

価格比較サイト大手「カカクコム」が運営する飲食店の人気ランキングサイト「食べログ」への不正投稿問題について、山岡消費者相は6日の閣議後の記者会見で、景品表示法に基づき、消費者庁が調査を始めたことを明らかにした。

 同法は、業者に対し、虚偽広告や広告の不当表示を禁じている。同庁は同社のほか、口コミの投稿を請け負う業者や飲食店に事情を聞くなどする。山岡消費者相は「著しく優良、と消費者に誤認されるなら、不当表示として問題になり得る」と述べた。

(2012年1月6日11時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120106-OYT1T00527.htm
5 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/8 15:36  [返信] [編集] [全文閲覧]

もんじゃの街でも「食べログ」不正操作持ちかけ

「もんじゃ焼き」で有名な東京・月島では、ネット関連業者が店を訪れ、不正な評価の操作などを持ちかけていたことが分かりました。

 もんじゃ焼き店の店員:「2回くらい(電話が)かかってきたことがある。『月々いくら払えば、急にアクセスが伸びてお客さんも呼べますよ』と」
 一方、月島のもんじゃ焼き店で作る組合の幹部も「不正な情報でランク付けされるのは遺憾だ」と話しています。
 月島もんじゃ振興会理事:「独自の調査をしたうえで、数件のもんじゃ焼き店が『すみませんでした。実は口車に乗ってやってしまった』と申し出てくれた」

(テレビ朝日)

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220105011.html
6 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/9 10:51  [返信] [編集] [全文閲覧]

まだまだあるぞ 情報操作のアキれた実態

 <「食べログ」のヤラセで大騒ぎするな>

 

 「えっ、ウソだったの?」――。飲食店の人気ランキングサイト「食べログ」の“情報操作”にアキれた人もいるだろう。

 「食べログ」は一般人が飲食店の良し悪しを投稿するサイトで、月間の利用者数は3200万人にのぼる。ところが同サイトを運営するカカクコムが調べたところ、好意的な投稿や順位の上昇を請け負う見返りにカネを請求する“やらせ業者”がランキングを操作していることが判明。業者は39社にのぼるという。業者が月に約10万円の報酬で、やらせの口コミを毎月5件投稿する提案をしたケースもあるというから悪質だ。

  実はこうしたイカサマ手口はほかにもある。よく聞くのはテレビのグルメ番組。世田谷区の寿司店主は「“おたくの店をテレビで紹介するから協賛金を出して欲しい”という電話はよく来るよ。うちは無視してるけど、同じ商店街の店は10万円単位の裏金を払ってる」と明かしてくれた。

  テレビ関係者が言う。

 「協賛金を出せと持ちかけるのは番組を制作する孫請け会社のスタッフ。10分程度の枠で20万円が相場です。最近は不況でカネを出せない店が多く、その場合は“協賛金は要らない。代わりにスタッフの飲食代をタダにして欲しい”と持ちかけ、撮影後、スタッフ10人で10万〜15万円ほど飲み食いして帰る。テレビ局はその実態を知っているが、制作費を安く抑えているので見て見ぬふりです」

  女性向け月刊誌などでは出版社の営業マンが動いている。「○○町のおいしい店特集」といった記事を見かけるが……。

 「一見、普通の記事に見えますが、営業マンが企画した記事広告です。人気月刊誌の場合、半ページで60万円前後。カメラマン、ライター、デザイナーのギャラで最低でも計5万円はかかるけど、50万円は残るのでオイシイ商売です」(女性誌関係者)

  このほか、音楽ランキングも順位が売り買いされているというウワサが絶えない。とかくこの世はウソまみれか……。

 (日刊ゲンダイ2012年1月6日掲載)

http://news.infoseek.co.jp/article/09gendainet000162003
7 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/1/17 12:33  [返信] [編集] [全文閲覧]

「食べログ」に続き…「ヤフー知恵袋」でもやらせ業者活動

 飲食店の人気ランキングサイト「食べログ」で“やらせ投稿”があった問題で、ヤフーの質問掲示板「ヤフー知恵袋」でも好意的な投稿を行う「やらせ業者」が活動していたことが16日分かった。飲食店の依頼を受けて好意的な口コミを書き込んでいた。今回の問題に関与していたのは東証1部上場の商社「JALUX」(東京)。羽田空港内で経営する飲食店の業務委託先が、やらせ業者の勧誘を受けて応じていたが「金銭の授受はなかった」という。やらせ投稿は昨年4〜7月に4回あり「空港でおすすめのレストランはどこでしょう?」などの質問に、やらせ業者が一般利用者を装って、この飲食店を紹介していた。

[ 2012年1月17日 06:00 ]
(スポーツニッポン)

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/17/kiji/K20120117002446700.html
8 Re: ネットのサクラ、工作員もいい商売みたいです。
ゲスト

名無しさん 2012/2/6 18:45  [返信] [編集] [全文閲覧]

「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く

「高いタレントのブログだと、250万円ぐらい」という生々しい実態も。ステマ排除が広告業界の急務となり、多数の芸能人ブログを抱えるサイバーエージェントが「関係性の明示」の徹底に踏み切るなど、動きが起きている。

「食べログ」から火がついた「ステルスマーケティング」問題。ステマと疑われての炎上を恐れ、ネット上でのマーケティング中止を検討する広告主が出てきている中、ステマ排除が広告業界の急務になっている。「Ameba」で1万人以上のタレントブログを運営、ブログマーケティングを手がけてきたサイバーエージェントは1月末、紹介する商品やサービスが提供されたものであると記事中に書く「関係性の明示」の徹底を決定した。口コミを利用した推奨広告、いわゆる「口コミ広告」の健全化には今、どのような取り組みが必要なのか──。

黒田勇樹さんは騒動を逆手にとって「ステマをする権利」を販売。「99%OFF」で3000円だ 「高いタレントのブログだと、250万円ぐらいですね」。2年前、広告代理店でタレントブログに商品を掲載させる仕事に携わっていた30代男性から、生々しい金額が飛び出す。「PVによってタレントが4つくらいのランクに分けられていました。最高で250万円、安いと50万円ぐらいだったと思います。『このタレントはファッションに強い』、『携帯からよく見られている』など細かい情報が載っている分厚い資料があり、それをクライアントに見せて営業していました」

 男性はタレントブログを運営する会社を通じて、口コミ広告を手がけていた。案件がまとまった場合、「この商品はブログ運営会社から頂きました」といった文章が記事に掲載されていたが、「ネットに詳しくない一般の人がそれを読んで『広告』だと分かるかはグレー。ステマと指摘されても不思議ではない」と苦笑する。

 悪質な例だと、ブログ運営会社を通さずに直接、タレントの所属事務所に口コミ広告を持ち込む広告代理店もある。「その方が安くなりますが、広告だと書かれないことが多い。ある商品が同時期、何も注釈なしに複数のタレントブログで掲載されていたら、ステマの可能性が非常に高いです」

Ameba芸能人ブログは「関係性の明示」必須に こうしたステマ問題をユーザーから度々指摘されてきたのが、現在、約1万900人のタレントが公式ブログを持つ「Ameba」だ。運営会社のサイバーエージェントでは独自にガイドラインを設け、「関係性の明示」をクライアントやタレント事務所に推奨してきた。

 しかし、2010年に「ペニーオークション」と呼ばれるオークションサイトの体験談を複数タレントが掲載、ネットで炎上した。サイバーエージェント広報担当者は、「タレント事務所に直接依頼されていたと思われ、こちらでは関与していませんでした。このように明らかに分かるものについては記事を削除していますが、細かいものは把握しきれないのが実態」と明かす。

 また、昨年9月にも、タレントの石黒彩さんと杉浦太陽さんのブログで花王製品を紹介する記事がほぼ同時に掲載された。このケースは通常の口コミ広告だったが、記事中に「関係性の明示」がなかったことから、「ステマではないか」とユーザーの批判が相次いだ。「弊社と事務所担当者間でのコミュニケーション不足が原因」とサイバーエージェントは説明する。

 ステマ排除に向け、サイバーエージェントでは、昨年11月からタレント事務所全てを訪問、炎上した際のリスクを説明するなど啓蒙活動を行っているが、年明けから「食べログ」問題も発生。ユーザーの目もより厳しくなっていることを受け、1月24日に「関係性の明示」を必須とする決定をした。

 「これまでもクライアントや事務所に『関係性の明示』を説明してきましたが、『ブロガーの言論の保護』という観点から必ず明記するという強制はしていませんでした。しかし、一連の騒動を受け、読者の利益を守ることを最優先とし、今後は『関係性の明示』に賛同していただける方に依頼をすることに決定しました。最初に事務所へ商品のお話をする際、まず『関係性の明示』について賛同いただけるかどうかを確認し、ご協力いただけない場合は、それ以上案件を進めないという形をとります」

早急な業界基準を 検索すると「口コミ投稿で稼ぐ」といった内容のページが大量に見つかる 広告代理店やブロガーなどで構成するWOMマーケティング協議会(WOMJ)でも、2010年に金銭、物品、サービスの提供を受けていることなど「関係性の明示」を原則とするガイドラインを設けているが、1月16日に会員向けたガイドラインの詳細な説明を実施、一層の理解を求めた。

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