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1 | 和歌山市助役に選任予定の金崎健太郎氏 |
ゲスト |
名無しさん 2006/9/5 1:44
[返信] [編集] [全文閲覧] 9月定例市議会に行財政・防災・まちづくり担当の理事の松見弘氏と 総務省地域企業経営企画室課長補佐の金崎健太郎氏の助役の人事を提案するというが、 金崎健太郎氏は、佐賀県に出向していたとき、サッカーのJリーグサガン鳥栖の 存続タスクチームの責任者を務めたり、 映像文化を佐賀県の産業にしようという 「アジアのハリウッド構想」の責任者も務めていたので、その経験から、 和歌山市の町おこしに期待されるようになりそうだ。 古川康佐賀県知事インタビュー(古川康氏のHPより) http://www.power-full.com/lib/jpurasu.htm 佐賀県,アジアのハリウッド構想 http://www.saga-ahp.jp/ サガン鳥栖 http://www.sagantosu.jp/ |
2 | Re: 和歌山市助役に選任予定の金崎健太郎氏 |
ゲスト |
名無しさん 2006/9/24 12:39
[返信] [編集] [全文閲覧] 中央から金を貰ったら’ひも付き’、 そのひもに人もぶら下がってついてくるのね・・・ それよりも大橋さん、市幹部の選挙違反の御自分の、 責任問題はそのままですか!! |
3 | Re: 和歌山市助役に選任予定の金崎健太郎氏 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/26 6:39
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市副市長、J2鳥栖の運営会社社長に 総務省から出向している和歌山市の金崎健太郎副市長(39)が、佐賀県鳥栖市を本拠地とするサッカーJリーグ2部(J2)、サガン鳥栖の運営会社社長に内定したことが25日、分かった。 金崎副市長はサッカーの素養や民間企業の経験などはないが、これまでに佐賀県に2度出向。同じ総務省出身の古川康知事から社長就任を要請された。佐賀県はチームの応援を通してスポーツや地域振興につなげようと平成20年度に約300万円を出資している。 金崎副市長は31日付で副市長を辞職して総務省に戻り、総務省から4月1日付で佐賀県理事に出向。さらにサガン鳥栖の運営会社に出向し、5月の株主総会で取締役に選任後、正式に就任するという。 (産経新聞 IZA) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/235619 |
4 | Re: 和歌山市助役に選任予定の金崎健太郎氏 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/26 20:25
[返信] [編集] [全文閲覧] ぜんぜん存在感無い人やったな。 何か実績はあるの? |
5 | Re: 和歌山市助役に選任予定の金崎健太郎氏 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/26 21:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 親分の考え方なんでしょうね。 和歌山の場合、自分で動けというのが普通だが、 佐賀の場合、親分の古川さんが指示を与えるから 安心して動けるというところじゃないかな。 怪しい占い団体のパーティーに市長の代理で行け とかの仕事しかなければ、嫌気さしますね。 |
6 | Re: 和歌山市助役に選任予定の金崎健太郎氏 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/27 8:59
[返信] [編集] [全文閲覧] J2サガン取締役に転身 和歌山市の金崎副市長 30日退任「長い視野で街づくりを」 30日付で退任する和歌山市の金崎健太郎副市長(39)が総務省に復帰後、4月1日付で佐賀県統括本部理事に出向し、サッカーJ2のサガン鳥栖の運営会社「サガンドリームス」に派遣されることになった。同社の臨時株主総会を経て、取締役に就任する予定。 金崎副市長は、1992年に自治省(当時)に採用され、これまでに2度、佐賀県で勤務した。2003年10月〜05年7月には、同県総括政策監として、サガン鳥栖の経営再建に尽力。今回の人事は、同社が総務省に要請した。4月2日付で同社に派遣される。 金崎副市長は26日、退任のあいさつに読売新聞和歌山支局を訪れ、和歌山市助役、副市長としての2年半を「職員と市の未来を議論し合えたことが楽しかった」と振り返り、「職員は20年、30年と勤続するので、長い視野で街づくりを考えてほしい」とメッセージを送った。サガン鳥栖の運営には「私のようにサッカーをあまり知らない人にも見に来てもらえるように工夫したい」と決意を述べた。 (2009年3月27日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090326-OYT8T01170.htm |
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