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1 | 住民監査請求で湯浅町長の伏木さんが怒っています。 |
ゲスト |
名無しさん 2006/10/15 7:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 湯浅町長の伏木さんが、アメリカ出張について住民監査請求が 出されて、怒っています。 以下、伏木さんのブログ(メルマガ)より。 先日の和歌山特報の記事に和歌山市長と奥さんがアメリカの姉妹都市を訪問することに異議を唱える内容のことが載っていました。これはまさしく、私たち夫婦が7月にミネソタの姉妹都市であるケンブリッジ・ブラハム両市を姉妹都市提携20周年を記念した式典に招かれて訪問したことに対して住民監査請求が出されて異議申し立てされていることと全く同じ構図であることに「町長」として疑問を投げかけたい。 公私の区別をつける意味でも妻の旅費経費は勿論自己負担。私も湯浅町の出張規定通りの支出だけの航空運賃の実費プラス15000円(愚痴は言わないつもりだったがあまりにも少ない。)この条件で夫婦で訪問することが「悪」なのでしょうか? ここからは「個人」としての憤りを・・・・。主に妻の代弁になりますが・・・。 帰国した後、妻は皆さんから「夫婦でアメリカ。良かったでしょう。骨休みになったでしょう。」と言われると違和感を覚えたそうです。また、監査請求をビラで知った時は悔し涙が止まらずに言いようのない悔しさがこみ上げて来たそうです。それは私も同じ気持ちで、人を陥れようとするこんな理不尽な勢力とは断固戦う決意をいたしました。 http://blog.mag2.com/m/log/0000190126/107807780.html |
2 | Re: 住民監査請求で湯浅町長の伏木さんが怒っています。 |
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名無しさん 2007/5/25 19:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 職員採用に関して湯浅町長を提訴 不適正な手続きで有限会社役員の男性を町の職員に中途採用し、町に損害を与えたとして、湯浅町の元町議会議員が、伏木建(ふしき・たけし)湯浅町長を相手取り、総額150万円を町に返すよう求める住民訴訟を、きょう(25日)和歌山地方裁判所に起こしました。 全文 ≫ 提訴したのは、元湯浅町の町議会議員で学習塾経営の49才の男性です。訴状によりますと、地方公務員法の兼業禁止規定があるにもかかわらず、有限会社役員の男性が今年1月違法に中途採用され、職員の給与およそ5ヶ月分に相当する150万円の損害を湯浅町に与えた、として任命権者の伏木町長に、150万円を町へ返還するよう求めています。提訴後、記者会見した原告の元町議会議員は「2月の町議会全員協議会や、3月の監査請求や町議会の一般質問でも、伏木町長は説明責任を果たしていない」と述べ、会社役員を違法に採用した経緯や、適正な採用手続きを無視したことなど、裁判を通じて伏木町長の行政行為の無効性を中心に争うことにしています。また、中途採用された男性職員は元の町職員で3年前の町長選挙に立候補しましたが、伏木町長に破れて落選しており、この点についても原告の男性は「選挙で敵対した相手を、特別職ならまだしも、一般行政職として採用したことに町民の間で不審に感じている人が多い」と述べ、採用理由を裁判で明らかにするよう求める方針です。 (WBS和歌山放送) http://www.wbs.co.jp/news/archives/2007/05/25/index.html#012191 |
3 | Re: 住民監査請求で湯浅町長の伏木さんが怒っています。 |
ゲスト |
名無しさん 2010/4/12 20:36
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県ではどの自治体も職員採用は口利きで行われいるよ!! 役所の一般職員も学校の先生も全てだ だから和歌山県では公務員はみな公務員一家からしか採用されていない 和歌山県の公務員世襲制 こんな恥知らずな和歌山県は没落するしか道はない!! |
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