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Re: 和歌山市情報 名無しさん 2016/1/11 10:43
Re: 和歌山市情報 名無しさん 2020/10/18 20:21

15 Re: 和歌山市情報
ゲスト

名無しさん 2016/1/11 10:43  [返信] [編集]

2016.1.11 08:55
【成人式】「ビンで顔殴り、頭を踏みつけた」…成人式で男性殴られ重体 傷害容疑で新成人の男逮捕 和歌山

 和歌山市の成人式会場で新成人の男性(20)が男に殴られるなどし急性硬膜下血腫の重体になった事件で、和歌山県警和歌山東署は11日、傷害容疑で同じく新成人の同市粟の建設作業員、川口智暉容疑者(20)を逮捕した。「相手が首をつかんできたので殴った」と容疑を認めているという。

 同署によると、2人に面識はなく、ともに酒を飲んでいたという。川口容疑者は「首をつかまれたので右手に持っていたビンで男性の顔を殴り、地面に倒れた男性の頭を踏みつけ、さらに殴るなどした」と供述しているという。川口容疑者は事件直後に現場から逃走していたが、同市内で発見されていた。

 同市では10日、「和歌山はたちのつどい」が開かれ、市内の新成人1968人が参加。午後1時から始まり、午後2時半に終了した。会場の外には、式典には参加せず、集団で酒を飲む新成人もいた。

http://www.sankei.com/west/news/160111/wst1601110013-n1.html

https://twitter.com/70tomoki
16 Re: 和歌山市情報
ゲスト

名無しさん 2020/10/18 20:21  [返信] [編集]

昼も夜もで全国一、エビに金を出す和歌山市民
2020.10.18 10:00 プレミアム 社会
 家庭で最もエビにお金をかける都市はどこだろうか。総務省の家計調査で過去10年で4回トップとなり、10年間の平均値でも最多となったのは実は和歌山市だ。市民に聞いても「好き」という声が多い。はっきりとした原因は不明だが、比較的長い海岸線に恵まれて漁業も盛んな和歌山県の風土が、エビ好きの県民性を育んだとみられる。(張英壽)
年間50匹のブラックタイガーを 総務省の家計調査で、平成22年から令和元年までの10年間、エビに対する1世帯(2人以上)あたりの年間支出額を都道府県庁所在地と政令指定都市で比較すると、和歌山市は平成23〜25と27年の計4回、最多となった。
 この10年間のデータの平均額を算出してみると、やはり和歌山市が4648・3円とトップで、次いで堺市4410・6円、奈良市4266円、津市3995・6円、大阪市3958・7円、京都市3903・6円、北九州市3867・6円、富山市3715円、神戸市3692・2円、大津市3630・4円−と10位まで続く。
 和歌山市の年間支出の平均額は、人気が高いブラックタイガーの大きいサイズの一般的なスーパー販売価格に換算して約50匹分。最も低い那覇市(1831・2円)と比べるとその差は約2・5倍だ。
「調理法がいっぱい」
 和歌山市中心部のJR和歌山駅前で8月、市内在住者に「エビが好きか」と尋ねてみると、ほとんどの人が「好き」と回答した。
 学習塾経営の男性(56)は「八宝菜やラーメンなどいろいろな料理に入っていて、弁当にもエビフライがある。食べる機会が多い」と教えてくれた。
 取材に応じた主婦(43)は「昼も天丼でエビを食べたけど、夜もエビチリにする予定」と笑顔を浮かべ、「きょうはたまたまだけど、エビはあきない。生でも揚げても焼いてもおいしい。調理法がいっぱいある」と力説した。
 街頭調査した8月、和歌山市元寺町のスーパー「松源元寺店」のエビ売り場では、ブラックタイガーやバナメイエビ、アルゼンチン産アカエビが並んでいた。売れ筋はブラックタイガーという。
 総合食品会社「マルハニチロ」によると、現在、国内で食べられているエビのほとんどが輸入ものだ。ブラックタイガーやバナメイエビは東南アジアなどで養殖され、安価で消費者に提供されている。アルゼンチン産アカエビは天然ものだが、大量にとれるため価格は抑えられているという。
日常的に食べる習慣と関係が
 それにしても、なぜ和歌山市民はこれほどエビ好きなのだろうか。
 和歌山県は比較的長い海岸線に沿って漁港が点在しており、漁業が盛んだ。
 農林水産省が実施した平成30年の海面漁業生産統計調査では、和歌山県のエビ漁獲量は全国21位にとどまるが、イセエビに限ると、三重県、千葉県に次ぎ全国3位だ。
 和歌山県や県水産試験場によると、県南部ではイセエビが、県北部では10月から翌年3月にかけてアシアカエビ(クマエビ)が取れる。このエビは高級なクルマエビにもひけをとらないほど美味とされ、体長15〜20センチ程度の大型で、エビフライや天ぷらにはもってこい。県北部では小エビも各地で水揚げされる。
 実践栄養学が専門で、和歌山の食文化に詳しい和歌山信愛女子短大元教授の堺みどりさんは「推測」と前置きしたうえで、「かつて県内では地元で取れた小エビを天ぷらにしたり、そうめんのだしに使ったりするほか、『かきまぶり』というちらしずしに入れるところもあった」とし、「日常的にエビを食べる習慣がエビの支出額の高さと関係しているのではないか」とみている。
https://www.sankei.com/premium/news/201018/prm2010180001-n1.html




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