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1	仁坂知事とはどんな人物
ゲスト	名無しさん 2012/12/26 19:15  [返信] [編集] [全文閲覧] こんな不景気な時に、また県民が苦しい生活を強いられてるのに 無駄な箱物に税金を投入する時期ですか？ 県民はこんな物で、飯は食べれませんよ。 県庁北側にドーム出現　県営相撲競技場、ほぼ完成　和歌山 　県庁北側で建て替え工事が進められている県営相撲競技場（和歌山市有田屋町）が ほぼ完成し、真っ白なドーム状の屋根が姿を現した。 旧競技場は老朽化と耐震不足を指摘され、平成２７年開催の紀の国わかやま国体に向けて、今年９月から建て替え工事を始めた。 　県都市政策課によると、旧競技場は主に土俵部分に屋根があったが、新競技場は観客席部分も覆うように屋根を大型化。 １７１９平方メートルと約２．３倍になった。観客約３千人を収容できる。 　鉄骨にビニール状のシートを固定した素材を採用し、光を取り入れて照明費を節約するため白色とした。 日光が当たると汚れを分解、除去する特殊なコーティングも施している。 来年３月末の完成を目指し、総事業費は約２億３千万円。 　同課は「選手には新しい競技場で思う存分練習してもらい、国体で活躍してほしい」としている。
85	Re: 恥を知らない…。
ゲスト	名無しさん 2016/6/28 23:55  [返信] [編集] [全文閲覧] 知事側の肩をもつわけではないが、言葉尻の揚げ足とりをしていては浪費になる。知事という要職の立場にあるから発言には細心の注意が必要であることは言うまでもない。が、どのような立場にある者でも適切なボキャブラリーが思い浮かばずに、ふと失言をしてしまうことがある。近ごろの日本は、国会議員や与野党の間でもそうであるが、このような失言に対する揚げ足とりのイジメ行為が多すぎる。なんらの生産性のない犬と猫との喧嘩同然である。謝れば済むことに過ぎないのにメディアも、それに乗じて興味本位で煽る。この風潮は国中が低レベルの権利意識に汚染されているからではないか。従って、事あるごとにた易く訴訟を持ち出すような言動が横行しやすくなる。そもそも、総理大臣であろうが大統領であろうが、人間である以上は、時には感情的になることがある。そのような時に、気軽な評論家の類が、「○○の立場にある人間としてはあるまじき発言、もっと理性的に振る舞え」、などと文句を垂れて粘着批判を繰り返すことがあるが、言葉という伝達手段は本来ファジーなものであるから、言葉で間違いが起きてしまった場合は、一言の批判でさっぱりと解決させる寛大さが欲しい。民主主義における言論の自由という宝箱のなかには、そのような懐の深さの必要性も、言論の自由を成立させる一要素として大切にしまわれていると思う。

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