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1 | 自公政権のいやらしさ |
ゲスト |
名無しさん 2013/1/13 16:55
[返信] [編集] [全文閲覧] 「甘利経済再生相は12日、都内で記者団に対し、自民・公明両党が消費税率引き上げ時の低所得者対策として、生活必需品などの税率を抑える「軽減税率」で一致したことについて、「本当にやるのであれば、本格体制を敷かないといけない。(中小企業などに)事務負担が相当ある」と述べ、制度設計には時間がかかるとの認識を示した。 対象品目の選定など十分な準備期間が必要との考えとみられる。 その上で甘利氏は、2014年4月に消費税率を8%にした後、15年10月には10%にすることから、「自民党の方は、すぐ10%が来るのだからそこに焦点を合わせて議論した方がいいとの考えが強い」と述べた。」(2013年1月13日16時36分 読売新聞) この論点の嫌らしさは、「低所得者対策」と言ってるのに「生活必需品などの税率を抑える「軽減税率」」と言う制度で所得の高い人も恩恵を受けることができるということ、すなわち高額所得者の議員も低所得者並に同じサービスを受けれるようにするという事。 それなら最初から「低所得者対策」と書かないほうが余程正直です。 |
10 | Re: 自公政権のいやらしさ |
ゲスト |
名無しさん 2013/1/16 13:47
[返信] [編集] [全文閲覧] イルカ漁に対する和歌山県の見解を拝見したが。。。。。。 島国根性丸出しで、これでは国際社会を到底納得させる事は不可能 論理の中心は地元のエゴ丸出しという事である 何度も言うように、現代の国際世論は海獣類であるイルカやクジラを食料資源とする事を許さないというものである 現代は地球環境保全こそが国際世論における最優先事項なのである 地域のエゴ丸出しの和歌山県庁の主張は決して国際社会に受け入れられないものなのだ。 この事は日本が長年築き上げてきた国際社会の日本に対する尊敬の情を一挙に破壊する愚かな所業なのだと言う理解度が和歌山県庁においてはゼロだと深刻な事態だという事で、絶望的状況である。 僕は和歌山県だけが国際社会からどんなに非難されようが一向にかまわないが、日本国全体の名誉に泥を塗り、よって国益を大きく害するような行為は即刻やめるべきなのである。 国家あっての和歌山県、国際社会あっての日本なのだ。 BY イルカ |
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