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Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/6 19:40
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/6 23:05
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/6 23:43
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/7 0:46
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/7 13:04
Re: 中国の大気汚染! 原発推進派 2013/3/7 7:23
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/7 13:19
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/7 7:27
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/7 11:43
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/9 23:30
Re: 中国の大気汚染! 名無しさん 2013/3/9 23:33

37 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/6 19:40  [返信] [編集]

呼吸器専門家:広州でも肺が黒い 北京はなおさらだ
【大紀元日本3月6日】中国著名な呼吸器疾患の専門家で全人代代表の鐘南山氏はこのほど、深刻化する大気汚染の害について「もっとも心配するのはがん、特に肺がんの発症だ」と述べた。

広州呼吸疾病研究所の所長を務める鐘氏は、全人代を取材する記者を前にこう話し、「このような発展を続ければ、がん発症率は累乗で増加するだろう」と警鐘を鳴らした。

鐘氏は2000年の時にも大気汚染を憂慮し、地元広州市の多くの人は「肺が黒い」と発言していた。今回もその発言に触れ、当時の広州でさえもそのような状況で、「(今の)北京はなおさらだ」と語った。

また、大気汚染の原因になる微小粒子状物質「PM2.5」による健康への影響についての国際的な研究は、立方数十マイクログラムのレベルに限定されており、「わが国の場合は、100、200、500、1000さえ超え人類未踏のレベルに達しているから先行研究はない」と氏は既存データでは計り知れない健康被害を憂慮した。

2003年、SARS感染を抑える活動での活躍が称えられ、鐘氏は「SARSとの戦いの英雄」とも呼ばれている。そんな鐘さんは1月、「大気汚染はSARSよりはるかに恐ろしい」とも発言。「SARSは隔離などの方法があるが、大気汚染は誰も逃げられない」

北京市の肺がん発症率と死亡率はともにがんの中でトップを占めており、2001年から2010年の間に発症率が6割近く増加している。
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/03/html/d45484.html
38 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/6 23:05  [返信] [編集]

大気汚染で中国に健康被害訴訟出来ないかな
39 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/6 23:43  [返信] [編集]

日本は何も言えないよ、放射能ばら撒いたから。
40 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/7 0:46  [返信] [編集]

>>39
昔、長い間、中国は核実験の放射能を日本列島にばら撒いたよね。
次は汚染物質は日本から流れて来ていると言うのかね?
実際、中国では大気汚染の汚染源は日本だと言っているのも多いみたいだけど。
偏西風を知らないの?とバカにされるだけだけどな。
41 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

原発推進派 2013/3/7 7:23  [返信] [編集]

39>>お前はバカか、日本の放射能が中国へいったか。
42 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/7 7:27  [返信] [編集]

PM2・5、大阪で基準値超え


観測地点41カ所中の34カ所

 微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度について、大阪府は5日、環境省が定めた環境基準の1日平均1立方メートル当たり35マイクログラムを超えた地点が観測場所41カ所中、34カ所で上回ったと明らかにした。3月1日に防災情報メールで注意喚起の呼びかけを始めて以降、最も高い水準という。

 また、熊本県は県内1カ所の観測地点で、環境省が示した基準値を超えたため、ホームページなどで外出を控えるよう注意喚起した。県によると、県内18カ所の観測地点のうち、北部の荒尾市で午前5〜7時の1時間値が大気1立方メートル当たり90〜91マイクログラムとなった。

 環境省は2月、複数の地点で平均して1時間に85マイクログラムを上回った場合、1日平均の濃度が環境基準値の2倍に当たる70マイクログラムを超える可能性が高いとして、注意喚起する指針を発表していた。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130305/wlf13030512270015-n1.htm
43 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/7 11:43  [返信] [編集]


PM2.5監視強化 県や和歌山市、観測機器など増設
2013.3.7 02:15

 中国で深刻化する大気汚染で飛来が懸念されている微小粒子状物質「PM2・5」について、県や和歌山市は新年度から、観測機器の増設や新たに成分分析を始めるなどの監視強化に乗り出す。県内各地の飛来状況をより詳しく測定し、公表することで注意喚起につなげる。

 PM2・5は、大気中に浮遊する粒子状物質のうち、直径が2・5マイクロメートル以下の微細な粒子の総称。工場から出る煙や自動車の排出ガスなどに含まれ、大量に吸い込むとぜんそくなどの健康被害を引き起こす恐れがある。国の環境基準では1立方メートルあたり1日平均で35マイクログラム以下、年平均で15マイクログラム以下と定められている。

 県は昨年4月から海南市内の1カ所で観測し、ホームページで結果を公表しているが、3月末に新たに田辺市内に観測機器を設置し、4月から測定を開始する。新年度には測定場所をさらに1カ所増やして、計3カ所にする。

 開会中の県議会で米田和一・環境生活部長は「監視体制の整備を図るとともに、環境省の指針なども踏まえて適切な情報発信に努めていく」と答弁した。

 また、和歌山市も新年度から観測場所をこれまでの3カ所から6カ所に増やす予定で、観測されたPM2・5の中に含まれる物質の成分分析も始める。さらに観測機器と市役所の端末をネットワーク化し、リアルタイムでの公表を目標に整備を進めている。

 国は早朝に観測値が高い場合に住民に注意喚起するよう自治体に求めているが、観測時間や気象状況などで数値にばらつきが目立ち、市の担当者は「注意喚起する基準とともに、伝達方法についても検討していきたい」としている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130307/wky13030702150002-n1.htm
44 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/7 13:04  [返信] [編集]

40>>中国の民はオ−ル馬鹿だから偏西風って知らない。自国の川が赤や黄や白く濁っても綺麗やなって喜ぶ民です。
45 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/7 13:19  [返信] [編集]

>>39
福島第一でばら撒いた放射能は、海外から買ったウランから出た放射能だから海外にばら撒いても、考えようによっては、海外に返したとも言えるかも。これが、人形峠のウランだったら、こんなこと言えないよな。
47 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/9 23:30  [返信] [編集]

黄砂が来た! 大阪ではPM2・5すべて基準超え
2013.3.9 13:12

 大阪府は9日、微小粒子状物質「PM2・5」の1時間、1立方メートル当たりの濃度の最高値が、府内の観測地点41カ所すべてで一時的に環境省が定めた環境基準(1日平均1立方メートル当たり35マイクログラム)を超えたことを明らかにした。

 同府柏原市の府立修徳学院では、午前11時の1時間当たりの濃度が132マイクログラムを記録した。

 一方、気象庁は同日、九州から近畿、北陸、東海などの各地で黄砂を観測したと発表。関東甲信までの広い範囲で飛散が予想されるとして注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、長崎市では9日午前3時現在、視程(見通しがきく距離)が6キロまで低下。福岡市や大阪市、京都市、名古屋市などでも一時、視程が8キロになった。

 黄砂の粒径は約3〜5マイクロメートルで、2・5マイクロメートル以下のPM2・5よりやや大きいが、PM2・5が黄砂に付着して飛来するとの見方もある。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130309/waf13030913120020-n1.htm
48 Re: 中国の大気汚染!
ゲスト

名無しさん 2013/3/9 23:33  [返信] [編集]

和歌山でも黄砂を観測

和歌山県では8日から強い西風にのって中国からの黄砂が観測され、ところによっては視界が10キロを下回り見通しが悪くなっています。和歌山地方気象台では交通に影響がでるおそれもあるとして注意を呼びかけています。
黄砂は、中国内陸部の砂漠地帯で巻き上げられた砂が偏西風などによって日本の上空まで飛ばされ大気中に漂う現象で、3月5日に中国で発生した黄砂が8日午後9時に和歌山市でも観測されました。和歌山地方気象台によりますと、県内でもところによって視界が8キロ程度と見通しが悪くなっているところもあるということです。黄砂の範囲は東に広がり、今後さらに見通しが悪くなれば交通に影響がでるおそれもあるとして気象台は注意を呼び掛けています。
また、黄砂とともに排気ガスなどの非常に小さい粒子の大気汚染物質「PM2点5」の濃度が上がる傾向も指摘されていることから和歌山県では健康被害に注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、9日は和歌山県上空を寒冷前線が通過して昼過ぎを中心に雨が降りだし、黄砂の広がりはおさまる見込みだということです。

03月09日 11時59分

http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043074881.html




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