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1	悪質極まりない・・・県職員たち
ゲスト	名無しさん 2013/10/15 10:46  [返信] [編集] [全文閲覧] 県職員　酒気帯び運転で事故を起こし逮捕される不祥事を起こした。 県伊都振興局総務県民課の３９歳の男性副主査が、 今月１２日の午後８時過ぎ、三重県四日市市の市道で、 乗用車を運転していて対向車と衝突する事故を起こし、 警察の調べで酒気帯び運転だったことがわかり、 道路交通法違反で現行犯逮捕されました。 県によりますと、男性副主査は、京都を観光したあと 三重県内を走行中に車の中で缶チューハイを ２本も飲んだと話していると言うことです。
21	Re: 悪質極まりない・・・県職員たち
ゲスト	名無しさん 2015/7/15 22:21  [返信] [編集] [全文閲覧] 県の職員を懲戒免職に 和歌山県の職員が、県の補助金を受けて事業を行った業者に対して、妻が経営する会社にコンサルティング業務を発注するよう働きかけ、２５０万円余りの利益を得させたとして、県はこの職員を懲戒免職にしました。 懲戒免職になったのは、和歌山県企業振興課の口井隆司主査（４２）です。 和歌山県によりますと、口井主査はおととしからことしにかけ、県の補助金を受けて新たな地場産業を開発する事業を行った２つの業者に対して、「事業報告書などの作成は、コンサルティング会社を通したほうがよい」と、妻が経営する会社に発注するよう働きかけ、妻の会社にあわせて２５４万円の利益を得させたということです。 県の調査に対して口井主査は、「業者に対して親切心からいくつかの会社を紹介しただけだ」と主張しているということですが、県は口井主査を１５日、懲戒免職にしました。 県は会見を開き、商工観光労働部の藤本陽司部長は「県民の信頼を損ねる大きな事態を招いたことは極めて遺憾であり深くおわびします」と謝罪しました。 07月15日　19時08分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043362931.html

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