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1 | お馬鹿なニュース(和歌山版) |
ゲスト |
名無しさん 2014/7/25 12:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山城の石段に自分の名前やハートマーク彫る 38歳男を逮捕 国史跡の和歌山城(和歌山市)石段に自分の名前などを彫りつけたとして、和歌山県警和歌山西署は25日、文化財保護法違反容疑で和歌山市園部の運送業手伝い、中筋洋平容疑者(38)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。 落書きは、天守閣北側の裏坂入り口付近の「雁木(がんぎ)」と呼ばれる江戸時代に積まれた砂岩製の石段にあった。幅約36センチの範囲に、「中筋洋平」の文字やハートマーク、女性の名前のような2文字が刃物のようなもので刻まれていた。 逮捕容疑は、6月上旬ごろ、石段に自分の名前などを彫って史跡の現状を変更したとしている。 6月20日に和歌山市から被害届が出され、同署が彫られていた名前などをもとに捜査を進め、中筋容疑者が浮上した。落書きのある部分は、木の根が石段を登る人の姿に見えることから、数年前のテレビ番組で紹介され、話題になった。 産経新聞 7月25日(金)10時48分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140725-00000511-san-soci |
217 | Re: |
ゲスト |
名無しさん 2017/4/9 0:33
[返信] [編集] [全文閲覧] 相変わらず http://www.asahi.com/articles/ASJB15JXRJB1PTIL01T.html 妻以外6人と交際した警官の女性殺害、府警責任問う遺族 朝日新聞 2016年10月5日 大阪府警阿倍野署の元巡査長(28)が昨年1月、医療ソーシャルワーカーの白田光(しらたひかる)さん(当時23)を殺害した事件で、光さんの父弘之さん(57)が7日、故郷の山形県から府警本部を訪れ、監督責任を問う申入書を提出する。元巡査長は結婚後も光さん以外に複数の女性と交際し、同僚らは女性関係の乱れを把握していた。府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。 • 遺族「反省感じられぬ」 女性殺害の元警官に懲役18年 • 交際女性殺害、元警官に懲役18年 「結婚知られ犯行」 元巡査長は殺人罪で起訴されて懲戒免職となり、懲役18年の判決が確定した。弘之さんは「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と訴える。 判決などによると、元巡査長は昨年1月24日、大阪市東住吉区の光さんの自宅マンションで、既婚者と知った光さんから「奥さんや職場に伝える」と言われて逆上。「やめて。何もしない」という命乞いも無視し、ベルトで首を絞め続けて殺害した。鑑識捜査で使う足カバーを悪用し、事件現場で足跡が残らないように隠蔽(いんぺい)工作もしていた。 元巡査長は震災復興支援で宮城県警に出向中の2013年4月、東北福祉大(仙台市)の学生だった光さんとイベントで出会い、交際を始めた。14年春に大阪府警に戻り、光さんは同じころ大阪市内の病院に就職した。元巡査長は同年8月に別の女性と結婚。その前後に光さんを含め、妻以外の6人と交際を始めていた。光さんは元巡査長の知人のフェイスブックの写真で、結婚の事実を知った。 逮捕から11日後、弘之さんは求められて当時の阿倍野署長と面会。「結婚して幸せの絶頂期におるやつが、なぜこういうトラブルになるのか」と言った署長に、ひとごとのようだと抗議すると「言葉を間違えました」と撤回したという。 実刑判決が確定した元巡査長に対し、大阪地裁は今年1月、刑事裁判を担った裁判官が同じ裁判記録に基づいて審理する「損害賠償命令制度」に基づき、弘之さんの請求に近い約1億円の賠償を命じる決定を出した。弘之さんによると元巡査長側からは何の連絡もないという。府警は昨年2月の懲戒処分時に「酌量の余地なく、悪質極まりない行為。被害者やご遺族、関係者の方々に深くおわびする」との談話を当時の監察室長名で出している。 |
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