[掲示板に戻る]
Re: 山口地区に産業廃棄物最終処分場計... 名無しさん 2014/8/10 13:36 |
:神前低地浸水地域⇒居住不適格⇒移転... 名無しさん 2014/8/10 14:55 |
12 | Re: 山口地区に産業廃棄物最終処分場計画は |
ゲスト |
名無しさん 2014/8/10 13:36
[返信] [編集] >>10 「現段階」の計画では全員「反対」・・・・これは正解 ただ、条件が変わればどうなることやら・・・・ その点をマスコミは追及不足だと思う 未だに地元では反対運動が続いているのはなぜって考えてみたら >>4さんの意見もなきにしもあらずですよね |
13 | :神前低地浸水地域⇒居住不適格⇒移転促進⇒買い取り⇒最終処分場嵩上げ建設「一石二鳥」 |
ゲスト |
名無しさん 2014/8/10 14:55
[返信] [編集] Re: 山口地区に産業廃棄物最終処分場計画 :「茶コ・漉しに毒を入れて雨水で紀ノ川に流し込み許す愚か者」 :神前低地浸水地域⇒居住不適格⇒移転促進⇒買い取り⇒最終処分場嵩上げ建設「一石二鳥」 :調整池⇒毎年台風襲来予見⇒日本国紀伊半島 :雨水にて毎年オーバーフロー予見⇒安全配慮義務違反! :還暦+1⇒61歳⇒6歳時怖い記憶「伊勢湾台風」実体験者! 【伊勢湾台風】昭和34年台風第15号、国際名:ヴェラ〔Vera〕)とは、 1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ 全国にわたって甚大な被害を及ぼした台風である。伊勢湾沿岸の愛知... :【公務員服務の宣誓】刑事訴訟法239条2項 宣誓書に追記して上司の違法命令に対して★必ず内部告発義務罰則規定創設します! :4大紙⇒不信確定!警察記者クラブ独占禁止法違反!地位維持・・・ 「公正報道和歌山新報に変えました」和歌山市の産業廃棄物最終処分場処分能力[調整池:0.5ha] 2014年08月10日 | 公務員服務の宣誓⇒刑事訴訟法239条2項 :「茶コ・漉しに毒を入れて雨水で紀ノ川に流し込み許す愚か者」 :4大新聞≒警察記者クラブ独占禁止法違反!? :官憲⇒行政⇒政府⇒コントロール受け入れ!?優越的地位⇒編集権乱用記事公開!? 設置業者 株式会社フォーシーズン・ファクトリー 代表取締役:西村和能 本社:和歌山市本町9丁目10番地 資本金:100万円 設立:2011年6月21日 設置場所 和歌山市滝畑字内野原および和歌山市上黒谷字茂谷 処分能力 面積:約11ha 容積:約230万 立方メートル 調整池:0.5ha★ 水処理施設:0.07ha 処理方法 安定型埋立処理 山口地区の産廃計画 周辺住民が現地視察 14年05月31日 19時00分[社会] 山頂に近づくにつれて急になる斜面を登る住民(標高約250付近) 山頂に近づくにつれて急になる斜面を登る住民(標高約250付近) 周辺住民らが建設を反対している和歌山市山口地区の産業廃棄物最終処分場計画で、同地区連合自治会(園部尚正会長)は5月31日、建設計画地の山中で危険箇所などの状況を確認する住民学習会を開き、斜面や水源を歩いて視察した。 男性12人が参加。反対運動を展開する住民らは、産廃計画地の南側(和歌山市側)斜面に関し、急斜面で細かい石や砂が積み上げられた崩落しやすい場所と指摘している。今回の視察では、中腹にある「新池」に流れ込む沢に沿って調査。1時間ほど歩くと標高約250付近で地下水が湧き出す川の源流にたどり着いた。産廃計画地とほぼ同じ高さの同所は、傾斜が45度程度ある非常に急な斜面が広がる。現場で危険性を解説した住民は、「産廃処分場が建設された場合、産廃の重みで地下水の水圧が高まる」とし、「水の通り道を削るパイピング現象を加速させて、しまいに崩壊させるだろう」と指摘した。 視察を終えた園部会長(71)は「山から水がどんどん出ており、計画が実行されると、絶対に持ちこたえられないだろう」と話していた。 関連記事 •山口地区の産廃計画 周辺住民が現地視察 •産廃計画の問題点考える 山口地区で学習会 •反対運動強まる 山口地区産廃計画 •反対署名14万分人に 山口地区産廃 •南谷池は埋め立てず 和歌山市北部の産廃計画 |
BluesBB ©Sting_Band