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1 | 尾花市長誕生。「元気、和歌山市」は実現できるか?! |
ゲスト |
名無しさん 2014/8/11 0:28
[返信] [編集] [全文閲覧] 市民の約30%からの投票で誕生した新市長に期待していいのだろうか? 40いくつのある政策を実現すると、インタビューで公言していたが、支援政党の言いなりになあらず、市民のための政治をしてくれるのだろうか?! |
915 | Re: 尾花市長誕生。「元気、和歌山市」は実現できるか?! |
ゲスト |
名無しさん 2020/2/12 18:45
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市当初予算案1503億円 02月12日 17時51分 和歌山市の新年度(令和2年度)の当初予算案が発表され、一般会計の総額は今年度を4%ほど下回る1503億円となりました。 和歌山市が12日発表した新年度(令和2年度)の当初予算案は、一般会計の総額が1503億円余りとなり、過去最大規模だった今年度を4.1%下回りました。 主な事業では、▼南海電鉄和歌山市駅前にことし4月にオープンする新しい市民図書館や、市民図書館西分館などの管理や運営を指定管理者に委託する費用として3億3000万円余り。 ▼和歌山市役所の本庁舎と東庁舎の南側のエリアに新たに広場を整備する費用として1億4900万円余り。 ▼来年秋に県内各地を会場に開かれる国民文化祭のプレイベントとして、和歌山市沖の無人島、友ヶ島にアート作品を展示して芸術祭を開催する費用として1000万円。 ▼東京オリンピック・パラリンピックを前に、和歌山市内で合宿を予定しているオーストラリアやカナダの代表チームをサポートする費用として800万円余りが盛り込まれています。 また、公営企業会計には、先月、和歌山市で水道管の修繕のために大規模な断水が計画されたことに関連して、地下に埋設している古い水道管を更新するなどの費用として、23億2000万円余りが盛り込まれています。 12日の記者会見で和歌山市の尾花正啓市長は、「『より住みたい、より住みやすい』という町になるように、地方創生にはずみをつけるような予算案にした」と話しています。 和歌山市の新年度予算案は今月19日から始まる2月定例議会に提案されます。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20200212/2040004697.html |
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