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1 | 「きしゅう君」は怒っている!和歌山県警の不祥事!! |
ゲスト |
名無しさん 2014/8/27 22:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 「共益費」盗んだ巡査を減給3カ月 和歌山県警 和歌山県の岩出署生活安全刑事課の20代男性巡査が、コーヒー代や懇親会費などに充てるために所属する強行犯係10人で積み立てていた「共益費」を盗んだとして、県警は30日、巡査を減給(10分の1)3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。 県警監察課によると、6月初旬の始業時間前、管理していた警察官の机の引き出しから、10万円近くの現金をビニール製のクリアファイルケースごと盗んだ。管理していた警察官は1週間ほどの休暇を取っていた。鍵は同じ机の中にあり、管理担当者以外でも鍵の場所は知っていたという。 管理担当者が7月8日に現金がないことに気付き、上司に報告したところ、巡査が名乗り出た。盗んだ金は、遊興などで不足した生活費に充てたという。巡査は全額返金しており、事件にはしない。 江南拓哉・首席監察官は「警察官としての信用を著しく失墜し、誠に遺憾。今後職員の身上把握や指導を徹底し再発防止に努めたい」と話した。 (2014年07月30日更新) 紀伊民報 http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=278000 |
173 | Re: 「きしゅう君」は怒っている!和歌山県警の不祥事!! |
ゲスト |
名無しさん 2019/11/27 16:35
[返信] [編集] [全文閲覧] >>159 在職中は、名前を公表されず、退職して民間人になったら名前を公表するってか。 速度超過 元警官、懲役3月を求刑 地裁で初公判 /和歌山 毎日新聞2019年11月27日 地方版 和歌山市内の高速道路で法定速度を上回る167キロで車を運転したとして、道交法違反(速度超過)罪に問われている元県警交通機動隊巡査の山中公次被告(24)の初公判が26日、和歌山地裁(並河浩二裁判官)であった。山中被告は起訴内容を認め、検察側は懲役3月を求刑した。判決は12月12日。 検察側は論告で「交通取り締まりに従事する警察官であり、市民の信頼を失うものだった」と批判。弁護側は「県警を辞職するなど反省している」として執行猶予付きの判決を求めた。 起訴状によると、山中被告は5月9日夜、和歌山市内の高速道路で法定速度を87キロ上回る167キロで車を運転したとされる。【木原真希】 https://mainichi.jp/articles/20191127/ddl/k30/040/304000c |
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