[掲示板に戻る] 全部 1- 最新50 |
1 | 和歌山市危機管理局長逮捕!銃刀法違反容疑→釈放→訓告処分→依願退職 |
ゲスト |
名無しさん 2015/3/21 9:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市の局長を逮捕=リュックにナイフ所持容疑−和歌山県警 リュックサックにナイフを入れて持ち歩いていたとして、和歌山県警和歌山東署は20日、銃刀法違反容疑で和歌山市危機管理局長の山田丘容疑者(59)=同市岩橋=を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は同日午後10時40分ごろ、自宅近くの路上で自分のリュック内に刃渡り約9センチの果物ナイフを入れて所持していた疑い。 山田容疑者は酒に酔った状態で、現場でタクシーを降りたまま座り込んで動かないことから運転手が110番。署員が駆け付け、身元などを答えないためリュックを調べたところ、ナイフが見つかった。「持っていて悪いのか」などと話しており、同署は動機などを調べている。(2015/03/21-05:42) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015032100035 |
81 | Re: 「真実証拠可視化」車内映像無とはお粗末!赤信号写真証拠不提示⇒道路上追突危険予見⇒サイン脅迫強要警察官殉職予防 |
ゲスト |
名無しさん 2015/3/25 23:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 泥酔状態になってしまったのは、危機管理部門のトップですから、自分が置かれている社会的立場への自覚が欠けていた結果と思われても仕方ありませんが、この程度のことで逮捕されてしまうのもどうかと思います。 担当した警察官が、融通のきかないガチマジメ人間だったのでしょうか?泥酔中ですから、警察官に対して暴言を吐くなどの言動があったかも知れませんけど、逮捕の直接原因は、たかだかの果物ナイフでしょ。たしかに、世知辛い世の中と感じました。 マスコミ側も、この事件もそうですが、最近、特に騒がしくなったイジメや体罰問題、またパワハラとかセクハラなどの事件については、記者クラブでの発表をそのまま鵜呑みにするだけではなく、事実関係の詳細を調べ、報道すべきかどうかの判断を独自に査定できる体制をもっと固める必要があるのではないですか? 逮捕されるということは、逮捕された人間の社会的信用が完全に失われ、人生が狂うわけですから、警察もマスコミも、そして我々自身も、そういった面こそガチマジメに考えなけれなりませんね。 痴漢冤罪事件なども、都会を中心に最近、特に増えているようですが、これも世知辛さの象徴と言えます。 もちろん、酩酊していなければ、果物ナイフ程度で逮捕されることはなかったでしょうし、カバンの中を調べられることもなかったはずですが・・・いろいろと考えさせられる逮捕劇でした。 |
[掲示板に戻る] 全部 前100 次100 最新50 |
BluesBB ©Sting_Band