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77 | Re: ぶらくり丁に外国人旅行客がやってくる?(1万人目標に620人) |
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名無しさん 2016/12/27 0:24
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[返信] [編集] 中国が南沙諸島への迎撃システム配備認める、「他人が軒先で威嚇している時、弓矢や銃弾を用意しないわけにはいかない」―中国国防部 レコードチャイナ2016年12月15日 http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20161215/Recordchina_20161215047.html 15日、中国国防部は南シナ海の南沙諸島の7つの人工島すべてに航空機やミサイルを撃ち落とす「近接防御システム」を配備したとの報道について、公式サイトで「正当で合法な行為だ」として、事実だと認めた 2016年12月15日、中国国防部は南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島の7つの人工島すべてに航空機やミサイルを撃ち落とす「近接防御システム」(CIWS)を配備したとの報道について、公式サイトで「正当で合法な行為だ」として、事実だと認めた。環球時報(電子版)が伝えた。 同部新聞局はサイトで「中国が南沙諸島と周辺海域に、必要な軍事施設を建設することは正当で合法な行為だ」と主張した。さらに、同諸島と周辺海域における中国の主権は「争うべくもなく当然」のことだと改めて表明した。 建設する施設は民事目的が中心であり、必要に応じて軍事転用するが「すべて防御と自衛のためで、正当で合法な行為だ。他人が軒先で威嚇している時、弓矢や銃弾を用意しないわけにはいかないだろう」と主張した。 上海「大江戸温泉」 名称使用許可めぐり新疑惑 TBS系(JNN) 12/26(月) http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161226-00000170-jnn-int 東京・お台場にある温浴施設と同じ名前の施設が中国・上海にオープンしましたが、名称の使用許可をめぐって新たな疑惑が浮上しています。 上海にオープンした温浴施設の名称が東京・お台場にある「大江戸温泉物語」と同一だった問題をめぐっては、東京側が「一切関係ない」と発表。一方、上海側は「中国の別の会社を通して事前に名称の使用許可を得ていた」と反論しています。 しかし、26日、許可を得たというその中国の会社の住所を訪れてみると、一帯は大学の寮になっていて、東京の「大江戸温泉」側から名称の許可を得たとする企業は見当たりません。 「ここは女子学生の寮ですよ。その会社の名前は聞いたことがないです」(ビルの関係者) 移転した可能性もあるため、電話で連絡を取っていますが、今のところ、応答はありません。 上海の温浴施設をめぐっては、熊本県のキャラクターの「くまモン」を無断使用していた疑いも出ていて、熊本県が施設側に使用の中止を求めています。熊本県などによりますと、先月、中国の会社から使用許可を求められましたが、断っていたということです。 |
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