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和歌山市社会福祉協議会

ゲスト

名無しさん 2015/9/20 0:09  [返信] [編集] [全文閲覧] 最近ニュースになっている介護施設、知的障害施設での虐待。 虐待は身体だけではない。 訪問介護による言葉の暴力、精神的虐待にも スポットを当てて貰いたい。 私は精神障害者。 平成20年から1年間に渡り精神的虐待を受け続けた。 平成26年和歌山市社会福祉協議会に勤務する 介護福祉士、阿波美里を訴訟したが 虐待の時効 というくだらない法律により敗訴。 敗訴してしまえば何処に相談しても 相手にされないのが現状だ。 況しては、精神障害者。 和歌山市市役所でさえも対応は冷たい。 このまま泣き寝入りは避けたい。 阿波美里は介護福祉士法を逸脱した行為を平気で 私以外の利用者にも行っている。 利用者をアンタと呼び、罵声を浴びせ 守秘義務違反を繰り返し、担当者である統合失調症の利用者の奇行を写メに撮り私に送り付けてきた事も。 私は目に余りその写メを即座に削除してしまったが証拠として残しておけばよかったと後悔しているのはいうまでもない。 そんな低レベルな介護福祉士を未だ雇用し続ける 和歌山市社会福祉協議会をこのままにしておいて 良いものなのかという疑念を拭い去れない。 私はこの命が終わるその日まで 阿波美里という介護福祉士を許せないだろう。 同時に「虐待の時効」という法律の廃止を願って止まない。

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