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1 | 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/5 18:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 【決定!10月12日(祝):特別無料上映会】 先にお知らせしました「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会の詳細をご案内いたします。 日時:10月12日(祝) 午後1時半開場、午後2時上映開始(1時間50分) 場所:太地町公民館(太地町役場向い) 気持ちを込めて製作しました。 ご都合がつく方は、ぜひ、ご覧ください。 お待ちしておりますっ!! https://www.facebook.com/keikoyagi007/posts/10206214659823574 |
2 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/5 19:25
[返信] [編集] [全文閲覧] 八木景子監督ビハインド・ザ・コーヴのあらすじと海外の反応は? http://newsjapan32.com/2015/09/07/post-1103/ |
3 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/5 22:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 自称イルカ=オルカ=クジラはこのスレッドを下げたかったのだろうな。w |
4 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/5 23:27
[返信] [編集] [全文閲覧] sage |
5 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/6 20:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 「ビハインド・ザ・コーヴ」のダイジェスト版がyoutubeで見られるようだ。 https://www.youtube.com/watch?v=SVGklokZYWI |
6 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/7 15:36
[返信] [編集] [全文閲覧] 世直し会の中平さん、ビハインド・ザ・コーヴに出演ですか? |
7 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/8 18:22
[返信] [編集] [全文閲覧] 中平さんは自分の出演した映画の上映会を見に行くのかな? |
8 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/9 10:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に臨んだ八木景子監督。初制作の「ビハインド・ザ・コーヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。 カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問 上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映後に出された観客の質問は最も多かった」と話し、関心の高さをうかがわせた。 上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに囲まれ、質問を受けた。 八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。 30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。 八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。別のカナダ人男性は「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。 ■日本の捕鯨の「真の姿」伝える 一方、夫がカナダ人という日本人女性は「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。 さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」と感謝されたという。 現地での次回上映会は7日午後に開催される。八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。 日本での上映予定はまだ未定だ。八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。 http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html |
9 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/9 13:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 淀川長冶さんにも観て貰いたかったです。 |
10 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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オルカ 2015/10/10 11:08
[返信] [編集] [全文閲覧] さいなら、さいなら、さいなら! あの名セリフが甦る! |
11 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/10 13:00
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[返信] [編集] [全文閲覧] >>10 あなたも「ビハインド・ザ・コーヴ」見にいくの?w |
12 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/10 21:24
[返信] [編集] [全文閲覧] 観たいけど、ちょっと遠いよ。 和歌山市内で上映会をやってくれたら、有料でも観たいと思う。 |
13 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/11 16:44
[返信] [編集] [全文閲覧] 映画で捕鯨文化発信 あす太地で無料上映 日本人の女性映画監督が、鯨やイルカの捕獲問題をテーマにしてカメラを回し、世界的な映画祭で上映されたドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ〜捕鯨問題の謎に迫る〜」(110分)が12日午後2時から、太地町の町公民館で無料上映される。欧米などで「捕鯨は野蛮な行為」との批判もあるが、映画は「捕鯨は日本の伝統に根ざした文化。複雑化した現在の国際情勢の下、互いの文化を尊重し合うことが必要」とのメッセージを静かに観客に訴えかける。(福永正樹) 監督は東京在住の八木景子さん(48)。9月上旬にカナダの「モントリオール世界映画祭」で上映され、観客から「勇気ある作品だ」との声が上がったとされる。 映画は、主にインタビューで構成。小型鯨類の追い込み漁を行う太地町の元漁師や町関係者、国際捕鯨委員会(IWC)の歴代の日本政府代表関係者、反捕鯨活動を展開する海外の関係者らを幅広く紹介する。追い込み漁などについて批判的に取り上げ、米国のアカデミー賞をとって世界的に注目されたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の監督なども登場する。 それぞれの言い分を丁寧に紹介するが、食の文化と歴史には各国様々な事情があり、日本の鯨だけをことさら批判する欧米の風潮に対し、冷静に疑問を投げかける内容になっている。 八木さんがこの問題に関心を寄せたのは、2014年3月、国際司法裁判所(ICJ)が南極海での調査捕鯨の中止を命じる判決を出したことがきっかけ。映画配給会社に勤務した経験があり、「世界に日本の立場を訴える上で捕鯨の歴史や実情を映画にまとめれば有効だ」と考え、初めて映画の自主制作に挑んだ。 昨年8月から取材と撮影を始め、太地町にも滞在して現状を取材。地元漁協の関係者に加え、同町を訪れ、反捕鯨を訴える海外の活動家たちの声にも真摯しんしに耳を傾けた。 八木さんは「牛もクジラも同じ哺乳類。クジラだけはダメという思想は、どこか人種差別にも通じるように思え、やはり納得できない。天に突き動かされるような使命感に似た感覚で取材を続けた」と話す。約400万円の制作費はすべて自費でまかない、今年7月、映画を完成させた。 9月にカナダで行われた映画祭では約200人が入る映画館で8割程度が埋まり、観客からは「日本の捕鯨に対する理解が深まった」「良く撮ってくれた」などと称賛する声が寄せられたという。 八木さんは「映画では反捕鯨団体と日本側の主張を公平に並べるよう努めたつもりだ。ただ、事実に基づかない誤解が世界に広く喧けん伝されており、映画が日本の捕鯨の真実を伝える一助になればうれしい」と話している。 http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20151010-OYTNT50257.html |
14 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/12 22:10
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山、捕鯨肯定映画を無料上映 イルカなど小型鯨類の追い込み漁で知られる和歌山県太地町で取材し、捕鯨を肯定的に描いたドキュメンタリー映画「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が12日、同町の公民館で無料上映され、約300人が鑑賞した。監督の八木景子さん(48)が取材に応じてくれた住民に見てもらうため開催した。年内に東京でも上映する。 捕鯨を批判して米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した米映画「ザ・コーヴ」を念頭に、作品では捕鯨の伝統や食文化を肯定的に取り上げた。9月にはカナダの「モントリオール世界映画祭」でも公開された。(共同通信) 【 2015年10月12日 19時05分 】 http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20151012000091 |
15 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/13 0:34
[返信] [編集] [全文閲覧] 東京もいいけど、和歌山市内で上映してほしい。 |
16 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/13 1:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 「ビハインド・ザ・ナンキン」作って南京、北京、東京で上映してくんないかなあ? |
17 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/14 0:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 捕鯨擁護映画に太地町民大拍手 シー・シェパード姿なし 日本の捕鯨活動を肯定的に描いた映画「ビハインド・ザ・コーヴ〜捕鯨問題の謎に迫る〜」の上映会が12日、捕鯨の町として知られる和歌山県太地町の公民館であった。満員の約300人が詰め掛け、上映終了後は盛大な拍手に包まれた。 太地町のイルカの追い込み漁を批判的に描き、世界的な注目を集めた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」(2009年)に映画で反論しようと、東京都在住の八木景子監督(48)が自費の400万円を投じて製作した。三軒一高町長や「ザ・コーヴ」の関係者らにインタビューし、映画が偏見に満ちていることを指摘する一方、日本人とクジラの歴史的なかかわりや、米国が商業捕鯨禁止を打ち出した事情を紹介している。 9月にカナダのモントリオール世界映画祭で上映された際には、観客から賛否両論の反応があった。 映画を見た太地町の自営業の男性(55)は「『ザ・コーヴ』で太地町は悪者にされたが、当時は反論するのは日本人らしくないという風潮があって何も言えなかった。映画はわれわれの声を代弁する内容であり、世界中の人たちに見てもらいたい」と話していた。 太地町では現在、イルカの追い込み漁が行われ、反捕鯨団体のシー・シェパードなどのメンバーが活動を続けているが、会場には姿を見せなかった。 上映会に出席した八木監督は「一般公開前に太地町の人たちにまず見てほしかったので、実現して良かった。大勢の町民から『よく作ってくれた』と感謝され、これまでの苦労が吹き飛んだ」と話していた。 映画は年内に東京都内での上映を予定している。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015101390105836.html |
18 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/14 20:13
[返信] [編集] [全文閲覧] 捕鯨問題「深く理解」 鯨やイルカの捕獲問題を取りあげ、世界的な映画祭で上映されたドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ〜捕鯨問題の謎に迫る〜」の上映会が12日、太地町で開かれた。観客からは「欧米がなぜ批判的なのか、問題をより深く理解できた」「日本はもっと自らの立場を海外に主張すべきだ」などの声が上がった。 映画は、漁を批判的に描いた米国映画「ザ・コーヴ」の反証映画として、東京在住の八木景子さん(48)が私費で自主制作し、9月にカナダであったモントリオール世界映画祭で上映された。この日の上映会は、同町で小型鯨類の追い込み漁に携わる漁師を始め、県内外の約300人が観賞し、立ち見も出た。 映画では、同町の元漁師が「(1982年の)商業捕鯨モラトリアム(一時停止)で仲間が職を失ったが、米国、豪州といった反捕鯨国も第2次大戦頃までは捕鯨をしていた」と訴えかけたり、町議会の関係者が「日本を攻撃する一方、米国の原住民の捕鯨は許されており不公平」などと批判したりする場面がある。 名古屋市から訪れた女性(68)は「日本では古来、様々な生物の命の恵みに感謝して生きてきた。他国とは命に対する思いが違う」と述べ、那智勝浦町の男性(32)は「イルカをどうしても守りたいというより、反捕鯨団体が資金確保のため、イルカを都合良く活動の宣伝に活用している側面もあるのでは」と疑問を呈していた。 観賞した三軒一高町長も「太地の真実を知ってもらう上で良い映画だった」と評価。町漁協の貝良文参事は「映像にすると訴えかける力が強いことがよく分かった。漁協でも漁の実態を伝える映像を年内に作り、発表したい」と語った。監督を務めた八木さんは「観客に好意的に受け止めてもらえて、撮影したかいがあった」と話していた。 http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20151013-OYTNT50231.html |
19 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/19 0:37
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[返信] [編集] [全文閲覧] ハナゴンドウの赤ちゃん、愛称は「レン」に 和歌山・太地のくじらの博物館 太地町立くじらの博物館で今年4月に生まれた雄のハナゴンドウの赤ちゃんの愛称が「レン」に決まった。 「レン」は同博物館の自然プールのいけすで一般公開され、すくすくと成長している。 「レン」は、父親「シロ」と母親「ニール」の間に誕生。 生まれたてのころは、ぎごちない泳ぎだったが、ニールが側をぴったりと寄り添いながら子育てを続け、体長約2・1メートル、体重約120キロに成長した。 同博物館では、体調が安定してきたことから先月、花にちなんだ愛称を来館者を対象に募集。 18件の応募の中から、富山市の会社員、駒見麻美さん(22)の「レン」が選ばれた。 上向きに咲く大きなモクレンの花のように、力強く育ってほしいとの願いが込められているという。 |
20 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/21 1:09
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[返信] [編集] [全文閲覧] 太地捕鯨を産業遺産に サイモン・ワーンさんが講演 新宮ユネスコ協 新宮ユネスコ協会(中谷剛会長)は17日、新宮市の新宮商工会議所に和歌山大学観光学部特任助教のサイモン・ワーンさんを招いて講演会「和歌山の伝統文化〜捕鯨の歴史と伝統〜」を開いた。 ワーンさんは約100人の聴講者を前に太地町の捕鯨文化をユネスコの産業遺産に登録すべきと訴えた。 ワーンさんは太地の捕鯨文化が世界に正しく理解されていないと指摘。 400年以上続く世界に誇れる文化であるにもかかわらず、ほとんどの外国人が知らないと述べ、文化を紹介する英語版の本を出版するなど、積極的にアピールしていくことを提案した。 太地町を訪れたアメリカ人生徒の手紙を紹介。 「捕鯨について以前は『野蛮』と偏見を持っていましたが、太地に来て目からウロコが落ち、偏見がなくなりました。 日本の文化遺産に敬意をはらう」 と書いていたと述べ、 「太地の物語を、自信を持って伝えていくことが大事」 と呼び掛けた。 捕鯨、イルカ漁では世界で不毛な運動が繰り返されているとし、 「太地町の捕鯨は持続可能な文化であり、保存していかねばならない。 ユネスコの産業遺産に登録されれば、世界からの非難にも耐えられる」 とユネスコとの連携を提案した。 ワーンさんはオーストラリア人の映像ジャーナリスト。 撮影に携わった『アニマル・プラネット』シリーズ『Whale Wars(くじら戦争)』(2008年)がエミー賞ノンフィクション部門シネマトグラフィー受賞候補にノミネートされた。 2008年から太地町を訪れ、古式捕鯨を研究している。 ユネスコと日本の関係次第なタイミングでもあるけど。 |
21 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/30 1:14
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[返信] [編集] [全文閲覧] 捕鯨に正しい理解を 11月25日に和歌山県が特別講演会 イルカ漁や捕鯨に対する関心が高まるなか、県は11月25日午後1時から、和歌山市の県民文化会館小ホールで、特別講演会「太地町における古式捕鯨と世界情勢」を開く。 日本動物園水族館協会が世界組織の通達などによって、加盟水族館などに、太地町の追い込み漁で捕獲されたイルカの入手を禁止したことなどを受けて、捕鯨に関してより正しい理解を求めるために企画した。 講演会では、太地町歴史資料室の櫻井敬人学芸員が「太地町における捕鯨文化」と題して講演するほか、産経新聞外信部の佐々木正明記者が「捕鯨を巡る世界情勢」をテーマに、反捕鯨団体の実態を報告する。 入場無料。問い合わせは県農林水産部資源管理課(電)073・441・3010へ。 |
22 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/10/30 5:44
[返信] [編集] [全文閲覧] この際参加者にクジラの肉プレゼントはいかがでしょう。 |
23 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/11/1 0:13
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[返信] [編集] [全文閲覧] 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に臨んだ八木景子監督。 初制作の「ビハインド・ザ・コーヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。 カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。 観客からは 「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」 「シー・シェパードはこんなにひどいのか」 などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問 上映は現地時間で午後9時半から行われた。 観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、 「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映後に出された観客の質問は最も多かった」 と話し、関心の高さをうかがわせた。 上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに囲まれ、質問を受けた。 八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。 30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、 「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」 と感想を漏らした。 八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。 別のカナダ人男性は 「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」 と話した。 ■日本の捕鯨の「真の姿」伝える 一方、夫がカナダ人という日本人女性は 「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。 捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」 と話した。 さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も 「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」 と感謝されたという。 現地での次回上映会は7日午後に開催される。 八木さんは 「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。 もっと多くの人に作品をみてほしい」 と話した。 日本での上映予定はまだ未定だ。 八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。 |
24 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/11/2 19:04
[返信] [編集] [全文閲覧] ↓のようになるのよね。それで、太地から買えない日本の水族館にはイルカはいなくなる。 韓国の水族館が日本で捕まったイルカをトルコへ転売 韓国の業者が買い入れ18〜29カ月後にトルコに転売 巨済シーワールドでイルカ5頭搬入 体験パークを開いたが経営難で再輸出 事実上、野生イルカを迂回輸出 環境部「防ぐ法根拠がない」と許可 バンドウイルカのセティ(雄、4〜5歳)、オクト(雌、4〜5歳)、ノバ(雌、4〜5歳)、チェムバ(雌、4〜5歳)、サマー(雌、5〜6歳)は2013年に太平洋の大海原で泳いでいた。そしてまずサマーが1月に漁師に捕えられ、その年5月に韓国に売られた。残りの4頭も同年9月に捕獲され、7カ月後の昨年4月に韓国に送られた。一部の住民が地方自治体の許可を得て1年に2000頭近いイルカを殺したり生きたまま捉え国際的非難を受けている日本の和歌山県の太地町からだった。 イルカは慶尚南道の巨済(コジェ)にある水族館業者に送られてきた。昨年4月開場した「巨済シーワールド」にはこれらの他、バンドウイルカ11頭とシロイルカ4頭を合わせ20頭のイルカがいた。業者はイルカとの水泳、イルカのキス・抱擁などの体験商品を販売してきた。サマーの背に乗った飼育係りは、サーフィンをするようにプールの水面をかき分けた。残りの4頭も観光客の前でかわいいしぐさでイルカに不慣れな人たちの指図通りに体を動かした。 最近、業者は経営難を理由にサマーなど5頭のバンドウイルカをトルコの有名観光地アンタリアのアクス水族館に“投資”目的で送ることにした。洛東江(ナクトンガン)流域環境庁は29日、業者がイルカをトルコに再輸出するのを許可した。韓国に来て1年6カ月〜2年5カ月で再び遠い地中海の海へと旅立つことになった。業者はイルカの搬出を11月末から12月初めで調整している。 絶滅危惧種とされるバンドウイルカは世界のイルカショーで最も頻繁に使われている。商業的取り引きは可能だが、動物に対する福祉基準が高いヨーロッパ連合(EU)など外国の水族館では、野生で直接捉えられたイルカの代わりに水族館で飼育・増殖したイルカどうしを取り引きするようになっている。 環境部はトルコへの再輸出を防ぐ法的根拠はないという立場だ。動物自由連帯とチャン・ハナ議員室(新政治民主連合)から得た業者の輸出申請書類には、トルコのアクス水族館の所有主、取り引き費用、水槽写真などが載っている。洛東江庁の依頼を受け輸出要件を検討した国立生物資源館は「イルカが放し飼いにされてもトルコ地域の野生生態系に及ぼす影響はない」と許可した。国立生物資源館関係者は「最初に日本から輸入される時は再び輸出するとは思わなかった。動物園や水族館にあるイルカの輸出入に対する具体的な法基準はまだない」と話した。 巨済シーワールドのケ・ソンジュ・チーム長は「当初の予想とは異なり収益を出せなかった。経営次元の決定にすぎない」と話した。 動物団体は政府の再輸出承認を批判している。水族館のイルカといっても、どれほど長く水族館で暮らせば野生性を失うのか判断できないのも問題だ。動物自由連帯のチョ・ヒギョン代表は「環境部は書類を読むだけで印鑑を押している。このままでは野生イルカをしばらく国内水族館に留め外国へ売るイルカのロンダリングを監視できない」と訴えた。 http://japan.hani.co.kr/arti/politics/22373.html |
25 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/11/3 2:14
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[返信] [編集] [全文閲覧] 太地町でくじら祭 伝統の「鯨踊り」披露 2015年11月02日 21時14分 ニュース, 社会 古式捕鯨発祥の地・太地町で、きのう(1日)、太地浦(たいじうら)くじら祭が開かれ、伝統の鯨踊りが披露されました。 鯨踊りは、古式捕鯨が始まったおよそ400年前、クジラを捕獲した際に、船の上で漁師が踊ったのが始まりとされ、きのうの祭りでは、地元の男性らがもりに見立てた棒を持って勇ましく踊りました。 また、調査捕鯨で捕獲したイワシクジラの販売もあり、すぐに売り切れる人気でした。 去年から都市間で交流している縁で、会場内に区の観光をPRするブースを設置した大阪市浪速区(なにわく)の玉置賢司(たまき・けんじ)区長は、 「自然が素晴らしい。 捕鯨は日本の文化であり、太地の伝統文化の継承に協力したい」 と話しました。 太地浦くじら祭は、クジラに関する郷土芸能や食文化を広く知ってもらおうと始まったイベントで、毎年秋に開催されています。 |
26 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2015/11/10 0:55
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[返信] [編集] [全文閲覧] 猫を食べるというニュースに対し、猫もクジラも文化だ!というコメントがたくさん出たのは嬉しかった。 「古式捕鯨」展の内覧会 古式捕鯨発祥の地として知られる和歌山県太地町の捕鯨の歴史や人々の暮らしとの関わりを紹介する展示会が10日から和歌山市にある和歌山県立博物館で始まるのを前に、内覧会が行われました。 内覧会には地元の小学生などおよそ130人が招かれました。 会場には江戸時代初めから太地町で行われていた古式捕鯨に関する絵図や舟の模型など、およそ90点が展示されています。 このうち、江戸時代末期に使われていた鯨舟のへさきの一部は長さ4メートルの木材に太地の鯨とりの家紋とされているひし形の井桁の紋章が描かれています。 また、江戸時代末期の捕鯨の様子を描いた長さ13メートルの絵巻には20隻ほどの小型の舟で鯨を捕獲する様子や、陸上で鯨を解体している様子が描かれ、当時、太地の人々の多くが捕鯨に携わっていた事がわかります。 会場では鉄製の銛や、高台から舟に合図を送る際に使われたほら貝などが展示され、子どもたちは興味深そうに見入っていました。 和歌山県立博物館の竹中康彦学芸課長は 「捕鯨を巡っては国際的な議論があるが、まずは正しい知識を得てもらい歴史や文化を見つめ直すきっかけにしてほしい」 と話していました。 展示会は12月6日まで行われます。 |
27 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無し 2015/11/26 1:11
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[返信] [編集] [全文閲覧] 古式捕鯨と捕鯨を巡る世界情勢 2015-11-25(水) 17:46 古くからクジラと深く関わってきた太地町の捕鯨文化をはじめ、反捕鯨団体の実態など、捕鯨を巡る世界情勢について、正しく理解してもらおうという講演会が、今日、和歌山市で開かれました。 講演会は、県が主催したもので会場となった和歌山市の県民文化会館では、仁坂知事が、 「国内外からの批判もあるが、我々が捕鯨やクジラとどう関わってきたか、積極的に情報発信していく」 と挨拶しました。 続いて、太地町歴史資料室の学芸員、櫻井敬人さんが講演し、クジラの種類をはじめ、古式捕鯨と呼ばれる専用の銛を打ち込んで、クジラを捕らえる漁法、捕鯨に関わる踊りなど独特の文化を紹介しました。 また、「シー・シェパードの正体」など、反捕鯨団体についての著書がある産経新聞社の外信部記者、佐々木正明さんが、反捕鯨団体の実態について講演しました。 佐々木さんは、反捕鯨団体の背景や活動を紹介した上で違法行為をも厭わない活動家への対応として 「厳格に対応することや正しい情報を発信すること、多種多様な価値観を認める社会を作るための教育と概念の普及が必要」 と述べました。 さらに、 「正面から、どう活動家に反論できるか問われている」 と話しました。 なお、和歌山市の県立博物館では来月6日まで、古式捕鯨の歴史や技術、捕鯨に関わる文化を紹介する企画展が開かれています。 |
28 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2016/1/20 15:01
[返信] [編集] [全文閲覧] イルカ活動家、入国できず 映画「ザ・コーヴ」出演者 2016/1/20 13:25 和歌山県太地町のイルカ追い込み漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」の出演者で、米国籍のイルカ保護活動家リチャード・オバリー氏(76)が成田空港から18日に日本に入国しようとしたところ、東京入国管理局が許可せず、入管の施設に留め置かれていることが20日、オバリー氏の弁護士への取材で分かった。 弁護士によると、オバリー氏は2月初旬まで、太地町でイルカ追い込み漁の調査活動をしたり、京都観光をしたりする予定だった。東京入国管理局成田空港支局の施設に移され待機している。 オバリー氏は「観光目的」で入国する予定だったといい、許可されていないことに対し法務省に異議を申し立てている。〔共同〕 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H4V_Q6A120C1CR0000/ |
29 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2016/1/30 15:37
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[返信] [編集] [全文閲覧] イルカ情報交換へ新団体 2016年01月30日 ◇JAZA入手禁止 くじらの博物館など 日本動物園水族館協会(JAZA)が昨年5月、加盟施設に対して、太地町の追い込み漁でのイルカ入手を禁じた問題で、町立くじらの博物館を含む複数の飼育施設が、新たに任意団体「日本鯨類研究協議会」を設立したことがわかった。 イルカの繁殖や飼育などについて、互いに情報交換や技術協力をしていくという。 追い込み漁によるイルカの入手禁止の方針を受けてJAZA傘下の「鯨類会議」が昨年12月に解散。 「漁での入手を継続する」として昨年9月にJAZAを退会したくじらの博物館とJAZA加盟の約30施設が参加して、今月20日に東京都内で新団体の初会合を開いた。 JAZA加盟施設は今後、繁殖が中心となるが、成功している施設は少なく、設備や費用面からも簡単ではない。 このため、太地町の追い込み漁に頼らざるを得ない一部の施設は将来的な退会も検討している。 協議会の幹事を務めるくじらの博物館の桐畑哲雄副館長は 「参加するのにJAZAに加盟しているかどうかは問わない。 科学的根拠に基づいた調査研究で飼育施設の社会的存在意義を高めていきたい」 としている。 |
30 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2016/2/11 10:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県、捕鯨文化を日本遺産に申請 追い込み漁は盛り込まず 和歌山県は10日、同県に伝わる捕鯨文化を、特色ある文化財を認定する文化庁の「日本遺産」に申請したことを明らかにした。仁坂吉伸知事は太地町のイルカ追い込み漁も対象とすることに意欲を示していたが、「申請テーマからそれる」として盛り込まれなかった。 県観光振興課によると、400年前に始まったとされる古式捕鯨が文化として発展し継承されていった経緯を、地元に伝わる祭りなどの有形無形の文化財とともに紹介する内容。同課は「捕鯨が信仰や生活様式と結びついた文化として発展してきたという正しい認識を国内外に示したい」としている。 文化庁によると、日本遺産は、歴史的建造物や伝統芸能といった有形、無形の文化財に加え、伝統や風土に根差した「ストーリー」が認定対象となる。エンジン付きのボートを使う追い込み漁は比較的新しいこともあり、県観光振興課は、明記しなかった理由を「申請するストーリーとは趣旨が異なる」と説明した。 日本遺産は観光振興などの地域活性化に役立てる目的で昨年制度が始まり、24府県の18件が認定された。今年は約100件の申請が見込まれ、4月中に約20件が選ばれる。 http://www.sankei.com/west/news/160210/wst1602100105-n1.html |
31 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2016/2/12 13:46
[返信] [編集] [全文閲覧] アノニマスがサイバー攻撃関与、太地のイルカ漁に反対 日本の政府機関や企業などのホームページが相次いで閲覧しにくい状態になっている問題で、サイバー攻撃をしたとする声明を出した国際的ハッカー集団「アノニマス」のメンバーとみられる人物が、きょう(11日)までに、攻撃への関与を認め、目的は、太地のイルカ漁への抗議だったことを明かしました。 この人物は、短文投稿サイト「ツイッター」上での取材に応じ、サイバー攻撃への関与を認めた上で、その目的として「太地町でイルカが殺されているのを日本人に知らしめるため」と明らかにしました。アノニマスは、ツイッターを通じて、日本の捕鯨活動に反対する主張を繰り返し行っています。 きのう(10日)ホームページが閲覧できなくなった国税庁への攻撃も認め、捕鯨とは直接関係のない組織も攻撃している理由は「日本政府はイルカ殺しを隠しており、愚かだから。動物にとって良い世界が必要だ」と述べ、さらにほかの組織も攻撃したことをほのめかしました。太地町のホームページも攻撃を受けましたが、これについては「私ではない」と関与を否定しました。 サイバー攻撃に詳しいセキュリティの専門家は、「この人物は去年(2015年)9月以降、攻撃していることをツイッターで繰り返し表明しており、その内容から攻撃した本人である可能性が極めて高い」と話しています。 http://wbs.co.jp/news/2016/02/11/76230.html |
32 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2016/5/12 15:25
[返信] [編集] [全文閲覧] 太地イルカの取引4割増 和歌山、15年度漁期 2016/5/12 05:12 和歌山県太地町の追い込み漁で2015年度漁期(15年9月〜16年4月)に捕獲されたイルカなど小型鯨類の生体販売が、14年度から約4割増の117頭だったことが12日、県への取材で分かった。日本動物園水族館協会(東京)が追い込み漁で捕獲された個体の入手禁止を加盟施設に義務付けて以降初の漁期だったが、規制の有効性が改めて問われそうだ。 県によると、15年度漁期に捕獲されたのは前年度に比べて1頭少ない936頭。このうちバンドウイルカなど117頭を、協会非加盟の水族館や専門業者が購入した。昨年8月の受注時には、例年並みの約150頭の申し込みがあった。 http://this.kiji.is/103223288249189883?c=39546741839462401 |
33 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2017/7/7 0:38
[返信] [編集] [全文閲覧] 怖い |
34 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2017/10/12 12:28
[返信] [編集] [全文閲覧] 新しく映画撮るらしいですが あれはどうなんですか? |
35 | Re: 「ビハインド・ザ・コーヴ」 太地町にて特別無料上映会 |
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名無しさん 2017/10/12 13:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 擁護とみせかせたアンチじゃなければいいけど |
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