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1 | 自民党和歌山県連に問う |
ゲスト |
名無しさん 2015/12/4 19:07
[返信] [編集] [全文閲覧] 社会福祉法人敬愛会(日高川町)を舞台にした相続税法違反容疑で逮捕者が出て、自民党県会議員が関係している報道がされた。県議会が開会され、当初この議員が一般質問の予定者に入っていたが、何の説明もなく変更されています。この県会議員は議会初日に出席されていません。また、県庁にも大阪地検特捜が捜査に入り、関係者がたくさん調べられているような状況を県会議員の地元民、後援者、自民党議員、等、どう思うか知りたいものです。 |
834 | Re: 自民党和歌山県連に問う |
ゲスト |
名無しさん 2016/12/9 20:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県議、無罪を主張=寄付偽装の脱税事件−大阪地裁 社会福祉法人への寄付を装った相続税の脱税事件で、相続税法違反罪に問われた和歌山県議の花田健吉被告(58)の初公判が9日、大阪地裁(村越一浩裁判長)であった。花田被告は「脱税に関与することはあり得ない」と述べ、無罪を主張した。判決は来年5月19日の予定。 検察側は冒頭陳述で、花田被告は知人から寄付を装った脱税計画の説明を受け、虚偽の寄付先を見つけたと指摘。4回にわたり計900万円の報酬を受け取ったと述べた。 弁護側は、花田被告は実際に寄付されると考えていたと反論し、報酬の受領を否定した。 起訴状によると、花田被告は2014年、不動産管理業の高木孝治被告(74)=一審懲役2年6月、控訴中=らと共謀し、同被告が兄から相続した財産のうち約8億5000万円が和歌山県内の社会福祉法人に寄付されたように装って相続額を少なく申告。相続税約4億9000万円を脱税したとされる。 花田被告は閉廷後、所属する自民党の和歌山県議7人とともに記者会見し、「最後まで無実を証明するため闘っていく」と話した。(2016/12/09-20:21) http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120900892&g=soc ↑花田被告は閉廷後、所属する自民党の和歌山県議7人とともに記者会見 記者会見に出席した8人は、今日の県議会を欠席したのか? |
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